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今テレビで流れているソフトバンク（SB)のCM。

こんな流れのCMである。
上司：「誰にも言うなよ。」
部下：「イエッサー」
上司：「かくかくしかじか・・・」
　　　↓
部下：「誰にも言うんじゃないぞ」
女性：「はい」
部下：「かくかくしかじか・・・」
　　　↓
女性：「誰にも言わないでね」
上司：「なんだい、ハニー」


これが一連の流れである
上司が話したことが回りまわってまた上司に戻ってくるというCMだ。
多分これを作った人間は、SBの予想外割引がすごくて、口伝に伝わっていくということを言いたいのであろう。


だけど、このCMを見てますます不信感を持たざるを得なかった。
なぜなら、最初に上司から部下へ話したことは「誰にも言うなよ」という、口約束ではあるが会社の会議で話している以上、それは企業秘密である。
それを部下の奴は平気で知人に話し、そいつも誰にも言わないと約束したのにまた約束を破り上司に伝わってしまう。

これが一般企業だったらどうだろうか？
誰にも言うなと念を押したことがあっさりと破られたことに、上司は部下を処罰せざるえを得ない。
そして上司は部下の監督不足として、会社から減給なり処罰の対象となるだろう。


こんなことを平気でCMにしてしまうSBはいったいどういうつもりなのだろうか。

交換といいつつ、実際には上から被せただけです。

物は某オークションで手に入れたシルバーカーボンのフューエルカバー。
カーボン柄のシールとかではなく、ちゃんとしたものです。
でもシルバーカーボンってカーボンは入っていないんじゃなかったかな？

車体が黒なので、普通のカーボンだとあまり目立たないんだよね。
なのでシルバーカーボンはなかなかインパクトあっていいです。


シリコンリムーバーでフューエルカバーをきっちりと脱脂をし、
外装用の1mmの両面テープを全体的に貼り、あとは被せて固定するだけです。

毎日放送で行った燃費改善グッズの検証。
http://www.mbs.jp/voice/special/200610/13_5159.shtml


実にいい結果だ。（メーカーとしては酷い結果かな）
燃費改善グッズがオカルトであることを証明している。

そのそも燃費は気象条件、道路状況、運転方法によって簡単に10～20%くらいの差は出てくるものだ。
それを考えずに燃費改善なんてありえない。

メーカーの言い訳が笑えるよな。
「1000kmは走ってください」
1000kmの根拠はなんなんだろう？
グッズから出る遠赤外線やイオンなどにより、空気の分子が細分化され燃焼効率を高めるのなら付けたその場で効果が現れてもいいと思うのだがな。
1000kmも走るころにはグッズの存在を忘れてしまい、クレームにならないという思惑だろうか。


ガソリンの成分も変わらないのに、なんで燃えやすくなるんだろうか？
「ガソリンの粒子が細かくなり」って、同じガソリン量で燃えやすくなりパワーが上がったりしたら、燃調は狂うだろうし、いろんなところに弊害が出て燃費どころの話ではなくなってしまうだろうな。

さらに水につけると塩素が抜けてまろやかにって、もう笑う以外の対応はないわな。
塩素が抜けるのとガソリンが燃えやすくなるのって、どんな関連性があるんだよ。
いっそのこと、水の残留塩素を調べる検査薬を入れて調べてみたら面白かったのに。


最後に、「国の定める検査では、自分たちの納得する結果が出ないといいます。」
そりゃグッズは単なるオカルトなんだから、きちんと定められた結果が出るはずないよな。
自分達の納得する結果というのは、いかに購買者を騙して効果抜群に見えるような測定結果かな？

タイトルの通り、東京都の左端にある奥多摩でオフ会に参加してきました。

当日は朝7時に家を出て、そのまま下道でずっと西に向かって快走。
日曜日の早朝ということもあり、まったく渋滞せずに行けました。

途中でセブンイレブンに入ったとき、すぐ横の道からK察官が飛び出てきたのにはびっくりした。
その手前でネズミ捕りやってたんだよな。
幸い俺は大丈夫だったけど、ほんの数分見ていただけで3台が掴まっていました。

それを横目に見ながら出発。
順調に道を進み、予定よりもかなり早く集合場所に到着しました。

到着すると既に５～６台の車がいて、実に目立つオレンジ色のために迷わずにすみました。


あれよあれよと言う間に10台もの車が集まり、簡単な自己紹介の後3台の4ドア車に分乗して昼飯の釜飯やに。
健康志向というお店だけあり、全体的に薄味でしたが、だしの味が利いてて実に美味かった。
できればそばも食べてみたかったな。


昼飯後はさらに加わった車と共に計15台で奥多摩周遊道路へ。
一般車にまぎれながらもそれなりのペースで進む１行。
普通の車も結構ペース速いのね。
そのまま天気もよく快調に目的の駐車場に。

この時点で時間は既に３時近く。
山間ということもあり、日が陰になっているところは寒いくらいに空気が冷え込んでる。
上着を持ってこなかったのでどうしようかと思っていたのだが、いつも車に積んでる毛布を引っ張り出してマントのように羽織っていた。
これがまた暖かかったな。

何台かが順番に走りに行くなか、結局俺は走りには行かなかった。
ちょっと疲れが出てきていたのと、眠気も出てきていたので危ないからなぁ。
せっかく楽しんできているのに事故したらシャレにならんし。

次の日の仕事があるのと、これ以上いるとほんとに眠気で帰れなくなりそうだったので、時間が５時になったところで早めに退散することにした。


その場にいた何人かには挨拶をして下りの道から帰路についた。
途中一般車に引っかかってるshinchaさんと黒インテさんの後ろになったな。
二人は料金所のところでUターンしていったが、俺はそのまま道を下っていった。クラクション鳴らしたけど気が付いたかな？


帰りも渋滞はなかったけど、やはり眠気がかなりきていて眠眠打破を飲んだけど、あまり効かなかった。
なんとか気を保って３時間。
ナビの予定とおり８時前に家に着くことができた。


でも家に着いたらそのまま布団にバタン。やはりあの時間に出てきておいて正解だったな。



途中で帰ってしまったので、お別れの挨拶できなかった人すんませんでしたー