2009年05月03日
宿はこうあるべき(福島県会津若松市 東山)
昨日までの4日間、福島県に行ってましたが
毎日が感動、感激でいっぱいでした。
そんな中、3日目の旅館にちょっと感動しましたので紹介します。
宿泊した旅館の名前は「くつろぎ宿 千代滝」
http://www.kutsurogijuku.jp/chiyotaki/index.html
安い旧館(本館)のプランを選んだので
部屋が「綺麗」と言えないのは仕方ないとして
色々すばらしい点がありました。
1.一人旅客を受け付ける
2.客どおしが語らいあえる場がある(地酒の館)
3.地の料理にこだわる
4.地元を愛する心を伝える(地酒の館)
5.リーズナブル
6.景観の良さ
6.はさておき
2.~5.は本当によかったですね。
まず、チェックインの時、会津の地酒の振る舞い酒があります。
当然食事の時の食前酒も地酒です。
そして、チェックイン時に特別料理を頼もうとすると
「当宿で書かれていますお造りですが
当宿や山の宿ですので、お造りは海の幸ではございません。」
の一言!!
これが聞きたかったのですよ。
私は、会津まできてマグロの刺身なんて食べたくはありません。
山に来たら山の物、海に来たらその近海の物
それが旅の楽しみなのですから。
実際料理は、会津伝統の料理や、食材を活かしたもので
中には海の幸もあるのですが、それは保存食的なものばかり
これなんです。これが私の求めていたものなのです。
そして、ここで気に入ったのがお酒の値段。
純米酒、山廃純米、純米吟醸を一合ずつ頼みましたが
すべて、コップと升になみなみと注いでくれ
それで600円。
これは、居酒屋で飲む日本酒と同じ値段です。
そして、食後は地酒の館で日本酒をいただいたのですが
ここでカウンターに立った男性から
男性のこの旅館を愛する思い、地元を愛する思いを聞かされつつ
色々サービスをしていただき大満足。
なんと言っても、カウンターで他のお客さんと交流できるのが
良かったですね。
・良い店は、カウンターで決まる。
・良い店は、カウンターに集まる。
と言います(私が)
是非この地酒の館、続けていってほしいものです。
前日は、おーるたむら।tv in 堀田屋で田村の地の物を味わったし
いやいや、幸せな4日間だった。
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Posted at
2009/05/03 10:19:10
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