コズミックのブログ一覧

フルーツと小豆たっぷりの

白熊ミゾレ


この季節､食べると頭にキマス

キィン

と

でも､

ウマ！

ゲッティは大好きですが

どうもこのキャラ

赤い　みの虫

赤い　さなぎ


に見えるのは　私だけでしょうか？


♪ た～らこ～
た～らこ～

たーっぷり

た～らこ～


た～らこ～
たら～こ

たーっぷり
た～らこ～がやってくる


CDも発売！

？？？？

が　キャリーオーバーです。

341,285,528円

8月17日　抽選日ですのでお忘れなく！

先月から　毎回同じ数字○が出ています。
今回もくるのかな？




下記は､以前のブログと同じ内容です。

はずれても当たってもブログにしません。

愛車紹介の所､１台増えていたら当たったと思ってください。



さて､何を買うかな。

英国製　右ハンドル　ディフェンダー
ハンドルに向かって

右側　ワイパーレバー
左側　ウインカーレバー



日本製　右ハンドル　ラクティス
ハンドルに向かって

右側　ウインカーレバー
左側　ワイパーレバー

日本で販売される日本車は､日本工業規格(JIS)でこの位置と決められています。

でも､国際標準化機構(ISO)では　左側　ウインカーレバーと決められています。

社団法人　自動車技術会(JSAE)の規格のISO活動状況報告書をみると色々な所でISOに沿った規格統一がされているようなので　近いうちに左側　ウインカレバーになるのではないでしょうか？

人間､慣れてしまえば問題ないと思うのですが。



ちなみに､ラクティスのチャイルドシート固定機構は　ISOFIX対応となっています。

に付いての記事が地元新聞に載っていました。

｢トヨタ自動車がハイブリッド車の生産を停止？まさか･･･｣

この記事によると

《モーターに組み込まれている特殊磁石の希少金属が　思わぬリスクを生み出した。
磁石に使う希土類は中国が1手に担うため､中国から手に入らくなれば､ハイブリッド車が造れなくなる危険をはらんでいる。

政府関係者は｢中国は希土類の輸出振興策をやめ､国内販売を重視する囲い込みを始めた｣という。

希少金属を扱う日中の政府関係者の会議では　中国側の担当者は｢磁石の技術協力を進めてほしい｣とハイブリッド車生産を視野に入れて日本の技術に触手を伸ばした。露骨な要求の背景には希土類を握る強みがある。政府関係者は｢希少金属をカードに日本の先端技術を提供しろという脅しだ｣と､中国のしたたかな戦術に警戒感を示す。》

という内容。

希少金属には　他にも
自動車の排ガス浄化装置にはプラチナ（供給元　南アフリカ）
液晶テレビにはインジウム（供給元　中国）

原油､天然ガス､希少金属･･･。資源争奪戦。


資源の乏しい日本は苦しい。