• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2014年02月15日

‘ インプレッション ’

‘ インプレッション ’ 早いもので 『 M6 』 が愛車と成って約1年と4ケ月が経つ。お陰様でこれと言ったトラブルも無く、充実したカーライフと楽しい時間を共有させて戴いている。BMWと出逢う以前、ずっと国産を乗り継いで来た私は愛車に不満を抱く事など殆ど無かった。というより日本車の安全性と品質基準は世界でもトップ・クラスであると確信していたのである。
ところがそれまで敷居が高いと勝手に決め込んでいた販売店に立ち寄り、X5(E70)に試乗した途端それまでのクルマに対する概念というものが、180度大きく変わってしまった。だからと言って国産車が駄目だとか否定している訳では全く無い。上手く言葉では言い表せないが、衝撃・感銘・感動の全てが鮮烈な記憶として刻まれた瞬間であった事を覚えている。








X5(E70)を所有し 『 駆け抜ける歓び 』 を知ってからというものの、愛車と過ごす時間がこれまで以上に楽しくなったのは言うまでもない。しかし4年半乗り続けたクルマに別れを告げ、50歳手前にして 『 M6クーペ 』 という2ドアのスポーツ・カーを買う羽目になるとは、夢にも思わなかった。







仕事柄中々休みがとれず、クルマと過ごすのが唯一の楽しみと成っている現在、大袈裟かも知れないが 『 M6 』 なくしては生き甲斐さえも見出せなくなっている程。そこで自分なりにこのクルマに対する思い入れとインプレッションを綴ってみる事にした。







『 M6 』 を購入した決め手は何と言ってもそのエクステリア・デザイン。初めてBMWを試乗した時に受けた衝撃以上のモノを一目で感じとってしまった。そこには4ドアでないと使い勝手が悪いとか、家族の反対があるなんてのは全く入り込む余地が無かったのである。こんな例えが合うかどうか判りかねるが、まさに初恋の人との運命の出逢いとでも言ったところか?私は評論家でもないしとりわけメカに詳しい訳でもない。純粋にその外観にひと目惚れしただけなのだ。







BMW AG チーフエクステリアデザイナーの 『 永島 譲二氏 』 も述べている通り、BMW最大の売りはそのデザイン力に尽きると思う。もちろん人にはそれぞれ好みがある訳で、感性も千差万別。しかしクルマ好きであるならば、他社との燃費性能や馬力戦争に勝るクルマ自体の底力より、カッコ良さを優先させるのが自然と言えるであろう。ワールド・ワイドに販売戦略を展開するBMWは、デザイナー陣も超一流。先代のE60シリーズや現行の1、3シリーズも、デビュー仕立の頃は散々な評価であったにも拘らず、今ではすっかり認知され現行デザインの主流となっている。







私にとって初のMモデル。その印象は速い。確かに速い。ただ速いだけでなくスピード感がマヒしてしまう速さである。流れに沿って走り込んでいるつもりでふとスピード・メーターやHUDに目を向けると、とんでもない数字になっている事は日常茶飯事。そのスピード感を感じさせないところがMモデルの凄さであり、また怖さでもある。ボデイ剛性の高さとサスの見事なまでのストロークが合致しているからこそ成し得ているのであろう。MモデルやMスポーツ・タイプはかなり固めのアシという印象が一部であるが、コンフォートからスポーツ・スポーツ+にしてもピョンピョン跳ねる感じなど微塵も無く、むしろ路面の状況をステアリングを介して忠実にドライバーに伝えて来ると言った方が正しい。







ポルシェやメルセデスのAMGに比べやや大人しめだった感のMモデルも、ここ最近はアグレシッブ路線に変更している気が否めない。歓迎すべき事だと思うが、ブレーキ・キャリパーの加飾等は代表的な事例と言えよう。オプションのカーボン・セラミック・ブレーキともなると、ゴールドのキャリパーが奢られる。その他 『 Mパフォーマンス 』 を起ち上げる等、ライバル社に対しても抜かりがない。







Mモデルの印象で最初にその驚異的な速さを書いたが、私が一番伝えたかったのは別にスピードだけではない。モードを変える事で街乗りからサーキット走行までを1台で熟す、変幻自在な能力を秘めているクルマ、これこそがMモデル最大の驚異であり凄さであると言える。DCTも完璧とは言えないかも知れないが、出始めの頃より格段にギクシャク感が無くなり、まさにトルクの断絶を絶つ事を目的とした最強のトランスミッションである。
私の様なアマチュア・ドライバーに560psの馬力や69.3kgmのトルク等使い熟せる筈もないし、これから使う事も皆無であろう。しかしそんなハイパワーを心の余裕として受け止め、駆け抜けて行く事に歓びを感じているオーナーは私だけでは無い筈だ。







今の私にとって 『 M6 』 は間違いなく最高のクルマであり欠かせない存在である。ただそれを他人に押し付ける気など毛頭なく、先に述べた様に人の好みは千差万別であり、また用途によって所有する車種も違って来るのは当然の事。

自分の愛車に対する熱い想いをこうした容で公開出来る 『 みんカラ 』 と、このような自己満足で
固めた拙いブログにお付き合い戴いた皆さんに対し、心から感謝の念を抱かずにはいられない。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2014/02/15 23:31:15

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

【シュアラスターラボ】5月のキャン ...
シュアラスターさん

「きよめ餅」 ( ≧∀≦)
lb5/////。さん

連休準備! 見えない部分まで徹底洗 ...
ウッドミッツさん

みんカラ定期便 2024年4月24日
SUN SUNさん

高縄半島を時計回りで一周(プチソロ ...
ちゅん×2さん

気になる車・・・(^^)1241
よっさん63さん

この記事へのコメント

2014年2月15日 23:40
こんばんは(^_−)−☆

M6が美しいのは言うまでもありませんが、F13M6さんの素晴らしいお写真と、読みやすく綺麗な文書に感激致しました^o^!!
コメントへの返答
2014年2月18日 11:05
こんにちは!

いつも私の拙いブログを覗いて戴き、
また心温まるイイね!まで賜わり、、
本当にありがとうございます。

岐阜の貴公子さんとの東京遠征、
ぜひお待ち致しております!

2014年2月15日 23:45
素晴らしいインプレですね。
国産車について私も同じ考えでした。
私の場合はMはMでもM違いのMクラスw163がドイツ車へと導いてくれて・・・、
そのあと2年ごとにMercedesを3台体験し、いまの6cabが初BMWです。

まさしくみんカラならではのブログ、楽しく拝読させて頂きました。
これからも楽しみにしています。
コメントへの返答
2014年2月18日 11:09
ありがとうございます!
自分の思うがままの感情を綴らせて
戴きました。
国産車も安全・品質基準は確かに
世界でもトップ・クラスである事は
間違い無いと思います。
ドイツ車、特にBMWに関しては、
そこに自分で操る楽しさが加味される
んですよね!
お互い充実したカーライフを送って
行きましょう。
2014年2月15日 23:52
(o・ェ・o)ノコンバンワ

そぅそぅ…外野として見ていたのと実車を運転するのでは印象が全く違いますよね…

私はそれをBenzで痛感したのでBMWから試乗のお誘いがあった時に「これは今度こそ買う羽目になる…」と泣く泣くお断りしましたから(笑)(って結局どっちも買えないんですがね…)

それにしても素敵なお写真と知的な文章のバランスが流石です(≧∇≦)

大人の匂いですね〜♡
コメントへの返答
2014年2月18日 11:15
こんにちは!

おっしゃる通り、クルマは外見だけでなく
実車を運転・試乗して初めてその真価が
分かるのだと思います。

M6に関してはエクステリアのみの印象で
決めてしまいましたが。(笑)

カッコ良くてしかも運転していて楽しければ、
これはもうクルマ好きにとってはタマリマセン!

私の場合、大人の匂いというよりも
只の加齢臭かと思います。(爆)


2014年2月15日 23:53
全部読んじゃった。
BMWの魅力は見慣れてくるとどんどん好きになる。
それと、ハンドリングとサウンド
とてもいいと思います。(^-^ゞ

BMWの良さは所有しないと分からないからオーナー同士は仲が良いのかもしれませんね。。。

もし、BMWから離れるとしたら車ではなくディラー対応ではないでしょうか?
一度手に入れると離れられない車
もっと早くから購入すれば良かったと思う車だと思います。(^-^ゞ

M6羨ましい。(>.<)y-~
コメントへの返答
2014年2月18日 11:32
返信遅くなっちゃった。
許してチョンマゲ!BMWも尾根遺産も
見慣れてくるとどんどん好きになる。
おっしゃる通りです。
なに?後半の部分は違うってか!

デザイナーが自由に発想を展開出来る
企業風土が、こうした魅力あるデザインを
生んでいるのでしょうね。
ただそのブランド・イメージを良くも悪くも
するのが、ジャパンやディーラーの対応
ですから、もう少しユーザーの意見等も
リサーチすべきだと思いますけどね。

新築羨ましい。(>.<)y-~
2014年2月15日 23:55
こんばんは。はじめまして。
M6とてもすてきなお車ですね~。そして写真がすごい!!

私はBRZ乗りですが、購入前3シリーズ前モデルを購入検討していました。現行になり、違和感があったのでBRZになりましたが、今現行3シリーズを見るとやっぱりかっこいい。
BMWにしかない魅力ってありますね。それを楽しんでいらっしゃるのが羨ましいです。

私もいつかBMW・・・。
コメントへの返答
2014年2月18日 11:47
こんにちは、はじめまして!
心温まるコメント、心より感謝申し上げます。

若い頃からクルマが好きで、免許取り立て時は
とにかくスポーツ・カーに憧れておりました。
50歳にもなってまさかそのスポーツ・カーに
乗るとは想像もつきませんでしたが。(笑)
それ程までにBMWに惹き込まれたという
事だと思います。

BRZもスポーツ・カー復活の象徴的な存在です。
若い世代のクルマ離れが深刻な昨今、こうした
魅力あるクルマを国産メーカーが本気で造り出した
事に、嬉しい気持ちになったのは私世代の全てに
言える事だと思います。
もしBMWにお乗りに成られる時がきましたら、
ぜひコラボでも致しましょう!



2014年2月16日 0:05
こんばんは♪

巨匠様のM6に対する熱い思いが、真っ直ぐに伝わって参りました!

しかし、Mモデルのimpressionはほんと同感でございます(^.^)

懐が深いというか、乗り手のその時々の都合で如何様にでも対応してくれるというか。。。
スポーツ性は言うまでも無く、更にコンフォート、フォーマルまで熟してしまうマルチな所が私も大変素晴らしいと感じております。

これからも素敵な愛車と共に時間が許す限り、『駆け抜ける歓び』をさらに満喫して下さいネ☆^^☆
又お会いできる日を楽しみにしておりま~す(^^)/~~~




コメントへの返答
2014年2月18日 16:09
こんにちは。

私の尾根遺産に対するヤバい想いが、ひん曲
がって伝わりましたか?それは何よりです。(笑)

Mモデルに対するイメージは、やはりモーター
スポーツを前提としたブランド造りからスタート
したが故、どうしてもハイパワー・スピードのみが
先行していますよね。
ただ実際に運転してみると、通常走行においても
とても扱い易く出来ているのが驚きです。
やはり公道を走るのが大前提ですから、M社とて
BMWグループの一員、売れなければ存在すら
危機となりますので、巧みにバランスを持たせた
クルマ造りをしているのでしょう。

こちらこそまたお逢い出来ます事を楽しみに
致しております!

2014年2月16日 0:10
ウ~ン!素晴らしい!素晴らしい記事ですね!M6に対する愛情がスゴイ伝わって来ます。敢えていつもの駄洒落で締めくくらない点も素晴らしいw なんか、カラオケ採点で点数狙いに行ってる本気モードが伝わって来ますw

いや、しかしまだ1年4ヵ月なんですね。もう数年M6に乗られてるような印象です。あ。あともしよかったらX5の話なんかも今度のせてくださいです~
コメントへの返答
2014年2月18日 16:24
カラオケで90点を超えた事が無いF13M6です。
拙いブログをお褒め頂きありがとうございます!

BMW乗りの方なら誰しもがその操る楽しさを
感じている筈です。しかもそれだけではなく、
デザイン力まで加味されたクルマと成れば、
まさにオーナー冥利に尽きるというもの。車種は
何であれ、全ては自己満足でイイのですからね!
X5も四駆とは思えぬ走りを魅せてくれましたよ。
2014年2月16日 0:32
雑誌のような内容でビックリしました!
文章力凄いですね(^^) 勉強になります!

DCTは学習機能あるのですかね? でもトルコンよりはイイ走りをアシストしてくれますよね(^^)
M135iにも載せて欲しかったです(笑)

しかし、M6かっこいい!!
コメントへの返答
2014年2月18日 16:32
こんにちは。
お褒め頂き恐縮です!

学習機能はどうなんでしょうかね?
最近物忘れが激しく、出来るなら自分に
学習機能があればイイかなと。

ところで納車本当におめでとうございます。
今度並べて写真でも撮りましょうね!
2014年2月16日 1:04
流石巨匠です!

文章も写真も憎い位に決まってます♪

M6が醸し出す優雅さと貴賓そして内に秘めるパワーが

全てを物語っています。

BMWを持てる慶びとBMWを操れる楽しみですね♪


コメントへの返答
2014年2月18日 16:38
ありがとうございます!

忙しさと腰痛で中々徘徊に出れない
ストレスを、自己満足のブログで発散
させちゃいました!(笑)

私にとっては不相応なクルマですが、
所有する慶びと操る楽しみを満喫させて
戴いております!
2014年2月16日 1:22
こんばんは。
映像と文章のコラボレーションが見事です!!
いつも思うのですが、BMWオーナーのクラブ誌の一頁のqようです。

何より(愛)車に対する真摯な姿勢に、とても共感させていただきました。
BMWの真骨頂でもある走る悦び!?は、ハンドルを握った誰もが素直に感じられることが凄いですね!?
コメントへの返答
2014年2月18日 16:58
こんにちは。
Michael 01様とみん友さん達のコメントの
やりとりをいつも拝見させて戴いておりま
すが、そのご丁寧な返信の文章力に私の
方こそ感銘致しております。

BMWに限らず、みんカラに集う全ての方達が、
愛車に対し深い愛情を持って接しているのだと
思います。以前Michael 01様が仰っていらした、
利害関係の全く無い、単にクルマが好きという
共通項で結ばれているからこそ、絆も深まる
のだという事が、より一層感じられて来ました。

みん友さん達には心から感謝申し上げたいと
思っております。







2014年2月16日 2:14
こんばんは〜♪
すべて略・師匠のページ開くと、ヒクヒクしてM6の写真が後ろで痙攣しているんですけど〜私だけ?そう見えるの(笑)

まぁ、男は何だかんだと言っても、面食いですよ。
しかし、飽きるか飽きないかの問題が大きいですね。
M6への惚れ込み様からは、当分の間、箱替えなど無い様子ですね。(笑)


コメントへの返答
2014年2月18日 20:03
こんにちは!
痔ろうが悪化し、トイレから出る度両足が
ヒクヒクしているアルピン痔ろうです~私だけ?そんな思いしてるの(笑)

まぁ、AKBは上野だ神田だと言っても、秋葉系ですよ。しかし、誰がセンター獲るか獲らないかの問題が大きいですね。
大島優子ちゃんが卒業する迄は、当分の間、入れ替えなど無い様子ですね。(笑)

失礼しました~!
2014年2月16日 2:29
こんばんは(^o^) power to インプレ感動!デス。
雪の週末、どこにも出かけられず引きこもって、飲んだくれて早く寝てしまいふとトイレに行った帰りに覗いてみると、超繁忙M6師匠のブログアップ発見(*^o^*)
直球160kmのインプレ、一気に読み込んで寝ぼけながらもコメ入れておりますσ(^_^;)

いやはやまずは冒頭の横浜税関、最高デスね(^O^) 地元ながらあんなに美しいアーチのエントランス気付きませんでした。
また多重露出もまさにM6師匠の代名詞、色んな方が写真作品をアップしていますが、これだけのオリジナリティ溢れる作品の数々は師匠の真骨頂の世界観と言えようかと。
またいつもなら軽妙洒脱なトークを取り混ぜていく構成が、M6への愛情溢れる熱いながらも、冷静沈着なインプレが読み込んで、かつ実際にお会いさせて頂いた際に語っておられた事と重なり、大きく頷いた次第です。
自分にとってみんカラ、車景写真にここまでハマれたのはM6師匠あっての事です。本当に感謝しかありませんm(_ _)m
これからもBMWのフラッグシップオーナー様ならではが感じる事の出来る、様々な「Mの雰囲気」を感じる情報発信を楽しみにしております*\(^o^)/*
何かついつい笑いなしのコメントですみませんm(_ _)m 春になって一息つく頃にまたご指導頂けると嬉しい限りデス♪(´ε` )
それではまた(^O^)/
コメントへの返答
2014年2月18日 20:41
こんばんは!
自己満足でガッチリ固めたモーター誌、
『BMWコンクリート』の編集長アルピン痔ろうです。

膀胱満杯で排出作業を無事済まされた後に、
再び貴重な睡眠時間を妨げる結果と
成りました事、深くお詫び申し上げます。
私の拙いブログへの心温まるコメントの為に、
モジモジ君の出で立ちでキーを打ち込むお姿を
想像するだけで、涙がチョチョぎれる思いです。

冒頭の横浜税関、眺めてるだけでも癒されます。
横浜、いや日本と諸外国との貿易の歴史を
その重厚な佇まいが物語っていますね。
こんな貴重な建造物がある横浜は、やはり
私の永遠の憧れであります!

昨年からみん友としてお付き合いさせて戴いて
いるpower to hear様の、愛車と写真に対する
熱い情熱は、私が現在知り得る中でもトップで
いらっしゃると本気で思っております。
新しいNEWウエポンの現像ソフトも手に入れられ、一段と画像に魅力と輝きが増しておいでです。

ぜひ今度はその巧みな腕とソフトを駆使され、
歴史と伝統が宿る横浜の街並みとF10とのコラボ写真を期待しております。














2014年2月16日 5:12
おはようございます!

愛してやまない。
そんな気持ちを堂々と言いきれるカーライフ、最高です。
素敵な写真の数々からも愛が伝わってきます。

これからも素晴らしいカーライフを過ごされる事を願っております!
コメントへの返答
2014年2月18日 20:52
こんばんは、お疲れ様です!

正直M6と出逢うまでは、これ程写真や夜の
徘徊にハマるなんて全く想像もしてませんでした。
これもただ単にM6を所有したからだけでなく、
ひっそり様をはじめとした素晴らしいみん友さん達
と巡り合えたからに他なりません。

これからもお互いに楽しいカーライフを送って
行きましょう!




2014年2月16日 7:00
おはようございます。

M6は本当に素晴らしい車だと思います。
私も、数百キロ運転しましたが。σ^_^;

私は、内装のデザインがM6もZ4も大好きです。
2DINのナビが入るようになっている国産車や、ポルシェまでも、BMWの内装には勝てないと思います。ナビやETCも取り込んでいるのが本当に素晴らしいです。
もちろん、音、走り、デザインが満足なのが前提にあると思います。
コメントへの返答
2014年2月18日 21:09
こんばんは!

ありがとうございます。
実車に乗って初めてそのクルマの真価が分かる。
まさにBMWに向けられた言葉と言えますね。

おっしゃる通り、BMWはエクステリアだけでなく、
インテリアの纏め方も秀逸です。派手過ぎず
質素過ぎずの両立がとても巧みで、ドライバーが
必要とするインターフェイスの位置も見事に考慮
されています。

こういった処を国産メーカーにも望みたいですね。


2014年2月16日 7:11
溺愛っちゃお♪

愛されるよりも愛したいマジでbyKinKi Kidsという感じでしょうか。
今日の師匠はおちゃらけ無しのようですので私も真面目にコメントさせて頂きます。
F13M6のデビュー時に画像を見て、素直にカッコイイ!と思ったのが第一印象でございます。その時は、まさか自分がその4ドア版を買うとは思っておりませんでしたが。師匠のM6に試乗させて頂いた時、DCTの変速マナーと乗り心地の良さに感動したのをよく覚えています。正直、この価格帯のクーペ、他社製品でも素晴らしいクルマはあると思いますが、BMWのM6という選択、素敵だなぁと思った次第です。私がM6選んだのも、毎回の師匠のブログでその素敵なプロポーションと師匠の情熱を拝見して刷り込みされてたのかなぁと(笑)
これからも素敵なブログ楽しみにしております!お互いにブッカケブッカケ駆け抜けチャオ~♪ですね!よっ!変態!メントリナッシーゲッソリナウに改名ならない様に気を付けます(笑)
コメントへの返答
2014年2月18日 21:55
溺死っちゃお♪

僕の股間は~ひび割れた〇玉さぁ~!
まさに『硝子の中年』byKinKi 日本ツーリストと
いう感じです。今回の痔ろうちゃんは、はみ毛
ありと言う事で真痔目にレスさせて戴きます。
エイコーちゃんと初めてお逢いしたのが昨年
のクソ忙しい4月の大黒。あれからもうすぐ1年
に成ろうとしていますね。白いD5から颯爽と降り立った貴公子はマジにカッコ良かった~!
ところが今はその面影は全く消え失せ、ひとり
アンガールズor栄養失調の狩野英孝さんと呼ば
れる羽目に。そんなエイコーちゃんがドアの枚数
は異なるものの、同じM6に箱替えをされると知っ
た時は、心底嬉しく感慨深いモノが込み上げて参
りました。住まいは遠く離れていても、みん友同士
の絆は強くて太いと信じております。
お互い体型がか細いので、股間も強く太くする
事を目標にし、ぜひお披露目会の際は首都高を
共に駆け抜けましょう!お待ちしております。






2014年2月16日 7:33
愛車に対する愛情が文章と画像に溢れ出ていて、読み終えた後に、なんとも云えない深い気持ちになりました。
僕はM5、M6というクルマは日本で乗るには過剰なパワー、言い過ぎをご容赦頂けるのであれば、「凶暴」なイメージすら持っているのですが、今回のブログを拝見して、M6に対する見方が少し変わりましたし、そのようなある意味で「凶暴なクルマ」をてなづけておらるF13M6さんの器量の大きさを感じたものでした。
コメントへの返答
2014年2月19日 10:20
こんにちは。
車種が何であれ、クルマ好きなら愛車に
深い愛情を持つのは当然でしょうね。
クルマを単に移動手段の道具としてだけでなく、
まさに人生のパートナーとしてとらえているのだと。少なくとも私はそう考えています。
Mモデルは確かに日本の公道に於いては、
その真価を発揮する場などありません。
そしてオーナーの使い方ひとつで凶器にも
成り得ます。私にとってそんなハイパワーは
不要の産物であり、もしそんな高性能を秘めて
いなくともM6を購入していた筈です。それ程
現行モデルのスタイリングに惹き込まれました。

2014年2月16日 9:10
おはようございます。

私も国産ばかり乗り継いできましたが
前車E90に乗り換えBMWの素晴しさを知りました。
Mシリーズ 私もそのうちと考えております^^

M6はシリーズ最高峰ですので素晴しすぎますね^^
これからも大事に乗っていってください^^
コメントへの返答
2014年2月19日 10:24
こんにちは!

品質・安全基準に於いて、国産は間違いなく
世界のトップであると今でも思っています。

しかしBMWはそこに操る楽しさ、そして何より
カッコ良いデザイン力が加味されるのです。
これはクルマ好きにはたまらない魅力と成り
得ますよね。
2014年2月16日 9:46
自分も今の車は完全にエクステリアから入りました(^^)
発表された当初から一目惚れでした!

M6はほんとに非の打ち所がないですね、エクステリア、インテリア、エンジン全てが官能的ですね♪
F13M6さんは最高の表現力で写し出していらっしゃるので、魅力が存分につたわってきます♪
コメントへの返答
2014年2月19日 10:32
どんなに素晴らしい高性能を秘めたとしていても、自分の好みや感性と合致しない外観であったら
購買意欲は無くなりますよね。

やっぱり見た目重視、カッコ良さが一番では
ないかと思います。
乗りこなす楽しみ、そして撮る楽しみ、何度やっても飽きません。これぞBMWの魅力と言えるでしょう。


2014年2月16日 10:02
おはようございます!

良いブログですね。久しぶりに車ネタです(笑)
私なんて試乗もせず、初の外車。ほぼ見た目だけで購入したんですよね。
あ、もちろん本当はクーペが欲しかったんですけど、2台持ちはムリだし、でもミニバンはもう良いかなって。
私も沢山の車に乗って来ましたけど、今は今の車が一番好きです。

師匠のM6に対する真摯な接し方は写真に現れてますよ。間違いなく愛が写ってます。
いや、不思議ですね。客観的な見方をするとただの工業製品なのに。。。
噛めば噛むほど美味しい。踏まれれば踏まれるほど快感(^^;
新しいパンパース買いに行っちゃお~♪
コメントへの返答
2014年2月19日 10:44
こんにちは!

ありがとうございます。久しぶりに下ネタです。(笑)
性能はレベルが高いに越した事はありませんが、
やはり見た目が一番ではないかと思います。

それぞれのオーナーさんが自分の愛車が
1番だと思われる様に、好みは人それぞれですし、
感性も違う筈ですから。だからこそ面白いのでは
ないでしょうか?

おっしゃる様にたかが工業製品、だけどこれ程
までに我々を惹き付けるBMWは、所有してから
こそ、その真価が判るクルマと言えますね。

ところで今回、座布団は何枚戴けますか?
2014年2月16日 10:49
おはようございます。


運命的な出逢いを感じて、そのクルマに乗れるという事は、とても幸せなことですね♪


乗る楽しみ、見る楽しみ、自分にとってそれら全てを兼ね備えたクルマって、恋人と言ってもいいくらいですよね。


是非、お逢いするときが来ましたら、M6の魅力を共有させてください。
コメントへの返答
2014年2月19日 15:30
こんにちは。


M6との出逢いは思っても見ない奇跡でした。
愛車に対しこれ程まで惚れ込んだのは初めて
です!たかがクルマ、されどクルマ。

無機質の工業製品である筈のクルマに
いつも温か味を感じております。


M3様の一日でも早い復活をお祈り致して
おります。

2014年2月16日 14:25
ワタシもMに魅了されたひとりとして、非常によくわかります。
初めて、M6を試乗したあと、「これは何だろう!もっと知りたい!」という気持ちがM5購入につながったと思っております。
どこからでも発生する圧倒的なパワーと安定感。エンジンを回した高速域はもとより、低速でもその「味」を感じることが出来る走り。本当に素晴らしいクルマだと思います。このクルマと接する時間を非常に大切にしている自分がそこにいる。そんな感じです。
コメントへの返答
2014年2月19日 15:47
BMWはノーマルでさえ良く出来たクルマですから、Mモデルを試乗するまではそんなに違いは無いだろうと思っていました。しかし試乗した瞬間圧倒的な剛性感と安定した走行性能に驚かされたのを覚えております。直進は勿論、コーナーでのオン・ザ・レール感は本当に別次元のクルマですよね。時代の要求でダウンサイジングを余儀なくされましたが、その分過給機でパワーを補い、低速域でも押し付けられる程の加速を叩き出します。お互いにこれからもMの走りを楽しんで行きましょう!


2014年2月16日 20:20
こんばんは。

なかなか感慨深いブログです。
エクステリアを気に入って車を選ぶ、共感します、私は毎回そうなんですσ^_^;
乗ってる時は外観、見えないんですけどね。と、言う事はF13M6さんと好みが似ているwて事になりますでしょうか。

車選びと女性選びって似ている、といいますが果たして…(^^)
コメントへの返答
2014年2月19日 15:53
こんにちは!

ありがとうございます。
ことM6に関してはエクステリアが最優先
でした。まさに一目惚れという感じです。

性能・パワーは恐ろしい程強大で、時には
暴力的な一面を垣間見せます。
その辺は連れ合いに似ているかなと?(爆)
2014年2月16日 23:21
こんばんは!
埼玉、雪、ヤバくないですか?
腰痛、超悪化、腕パンパンで上半身壊滅、下半身使い物にならなくなったけーすけです。
過去のお写真でもこんなに見入ってしまう、F13M6さんマジック(≧∇≦)さすがです!
お願いです!人々を魅了するF13M6さんのマジックで、雪溶かしてください(笑)
コメントへの返答
2014年2月19日 16:03
こんにちは!
痔ろう、尻、ヤバイです。
仕事が忙しい上に腰痛、そしてとどめの大雪で
最早死んでしまいそうです。でも下半身は元気
なアルピン痔ろうです。
マジックは出来ませんが、現状は真痔ッ苦です。
最近トイレも近くなったので、お小水で雪溶かし
ています。(爆)



2014年2月17日 2:14
先輩、さすがの文章力!
この勢いで口説かれたら尾根〜ちゃんもイチコロです(^^)

私、初めてM5試乗した時、「運転下手になった」感じがしたんですよね。完全に車に負けてるというか…

高嶺の花なうえに乗りこなすのが大変ダカラこそ所有したくなるのは…ですね(^^)
コメントへの返答
2014年2月19日 16:12
いえいえ、尾根遺産を口説くのは苦手です。
昔はイチコロでなくピッコロと呼ばれていました。

私とて一介のアマチュア・ドライバー、Mモデル
を使い熟せる筈がありません。でも所有する
だけでも楽しみが湧いて来ますよね。

クルマに乗れずとも、眺めているだけで幸せな
気分にさせてくれます。
2014年2月17日 10:23
こんにちわ^^

いつも素敵な写真に癒されています^^
F13M6様のブログを拝見するたびに自分にも文章力が欲しいなあと思いますw
これからも楽しく拝見させていただきます♪
コメントへの返答
2014年2月26日 11:26
こんにちは。

ありがとうございます!
私に文章力なんてありませんよ。(笑)
愛車に対する率直な思いを綴らせて戴いた
だけでございます。

でも幾つに成っても夢中になれるクルマって、
本当にイイですよね!
2014年2月17日 10:45
F13M6さんおはようございます♪

これぞブログ!!!そ~思いながら拝読しておりました^^;
毎度のことながら文章、お写真と素晴らしいですね♪

是非、個展を開いていただきたいです(^^)v
もちろん、モーターショーの例の写真をメインでお願いします(笑)
コメントへの返答
2014年2月19日 16:53
カイザーさん、こんにちは。

お褒め戴きありがとうございます!
個展なんて恐れ多いです。
夜遊びばかりしていて、家ではコテンコテン
に打ちのめされております。

モーターショーでの尾根遺産達の写真を
観なおす度癒されますが、連れから喰らった
蹴りの痛さまで蘇ります。(爆)
2014年2月17日 17:30
こんにちは。

F13M6さんの生き甲斐と言わしめる「M6」は、とても素晴らしい車と思います。

F13M6さんのインプレッション、とても共感いたします。
コメントへの返答
2014年2月19日 16:55
こんにちは。

今の自分にとって、愛車と一緒にいる時間が
最高に癒される至福の時です。

クルマ好きには共通する部分ですね!
2014年2月17日 18:53
こんばんは。
コメ、遅くなってしまいました。

愛車M6に対する底知れぬ愛情が
ジンジンと伝わってきました。
愛車への気持ちの発露の場というのは、
一般社会ではなかなかないものですが、
みんカラでは思う存分それができて、
本当に素晴らしいことですよね。

それにしても
写真の美しさといい、
正しい日本語に立脚した美しい文章といい、
こんな記事
僕も書いてみたいなと思わされました。(^^)
コメントへの返答
2014年2月19日 17:07
こんにちは!
いつもご丁寧なコメント、ありがとうございます。

愛車に対する熱い情熱と愛情は、私だけでなく
みんカラに集う皆さん全ての方に言える事では
ないでしょうか?
共通の趣味や情報を共有し、またこうしたブログ
や写真を公開出来るみんカラは、本当に凄い
SNSだと思います。

ひとつのブランドに括られず多くのクルマ好き
達が、利害関係に捉われる事無く交流を持て
るなんて、みんカラをおいて他にあり得ません。


2014年2月23日 0:03
こんばんは! 読み応えのあるブログ、ありがとうございます。

M6への深い愛情、ひしひしと伝わって来ました! 私のアルピナ愛と通じるものがありますよね~!
人生における日々の生活の核に愛車が居る。。。。。。このお気持ち良く判ります。私もアルピナに癒され、勇気付けられ、そして前に進んでおります! 人生を過ごすドライバーが車、これは一つの選択肢として正解だと思っております。従い、私もこれからの人生で、車、特にBMWを中心としたライフスタイルになって行くと思います。

海外に居ると、日本車の評価も非常に良いですよね。日本人がなぜBMWなのだ、良く言われます(笑)
ただ、私を含めBMWユーザーにしてみれば、BMWは走る歓びを感じる車であることが重要なポイントですよね。日本のBMWユーザーは「車の本質」を良く理解して車に対峙している、レベルの高いユーザーだと思います。BMWはBMW、MはM、アルピナはアルピナとその車の本質を良く理解した上で、車を選択していると思います。

いつの日か、是非アルピナの扉を開けて下さい!

コメントへの返答
2014年2月23日 10:49
こんにちは。
自己満足で塗り固めたブログをご覧戴き、心より
感謝申し上げます。

自称クルマ馬鹿でありますが、これまで色んな
クルマを乗り継いで参りましたが、ルックス・フィー
リング合わせて今のM6が最も自分にとってベストであると、心底思っております。別にMモデルであるとか、BMWの中で最もハイパワーを持ち合わせているとか等の理由だからでなく、単純にそのエクステリアに惚れ込んでしまっただけなのです。

よくアルピナとMモデルは比較されますが、Mモデルに対しよりエレガントさばかりが強調されるアルピナも、モータースポーツの世界で培われた技術は
確かなものがあります。その歴史は古く伝統と実績を兼ね添えているからこそ、ビーマー達の永遠の
憧れとして崇められているのでしょう。

大口径のホイールを纏いながらも、あれ程のしな
やかさと快適さをみせる足回りは、まさにアルピナ・マジックの真骨頂。世界の企業がコスト削減に奔走する中、ひとりひとりのマイスターが組み立てて行く工程を頑なに守り続けている、だからこそアートとも言える魅惑的なクルマを造り出せるのでしょうね。
2014年2月24日 6:54
はじめまして。
とても綺麗な写真に惹かれて、じっくりと読ませて頂きました。
M6の余裕のある驚異的なパワー魅力ですねぇ。
コメントへの返答
2014年2月24日 10:03
こんにちは、はじめまして!
ご丁寧なコメントを戴き、心より感謝
申し上げます。
私の様な者が使い熟せるパワーでは
ありませんが、余裕としてとらえ日々
楽しませて戴いています。
SILVER BULL様の6クーペもナイスな
モディでばっちりキマっていらっしゃいますね。
これからもお互い楽しく駆け抜けましょう!
2014年3月10日 20:37
こんばんは、始めまして

とても素敵なブログで思わずコメントしてしまいました(^^;;
私も最近初BMW、4尻デビューです
BMは乗らないとわからない良さがとてもあると思います。特に走る楽しさ。

とても共感できます、クーペとなると特に横からのデザインはとても綺麗だと思います
M6とてもかっこいいです、憧れます‼︎
コメントへの返答
2014年3月11日 10:50
こんにちは、初めまして!

ご丁寧なコメントありがとうございます。
最新の4シリーズご納車、おめでとうございます!

同じ埼玉でいらっしゃる様ですね。
機会あれば一緒に写真でも撮らせて
戴ければと思っております。

お友達申請させて戴きますので、宜しければ
お願い申し上げます。

プロフィール

「日本保守党に嫉妬して対案ではなく只管悪口を言いまくる落ちぶれたクズ共。こいつらも今選挙妨害してるキチガイ政党と同類だわ。🤣🤣🤣 https://www.youtube.com/live/rt89mSM_LT8?si=c-255hzWBSQA0Cub
何シテル?   04/22 13:20
F13M6です。前車はX5(E70)に乗っていました。新型M6に一目惚れしてしまい、日々駆け抜けています!
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2024/4 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

M8師匠伝説の栃木来県編(◍•ᴗ•◍) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/05/04 09:57:38
あれから半年 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/12/31 19:27:11
M coupe's competition 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/12/10 21:39:27

愛車一覧

BMW M8 クーペ M8 (BMW M8 クーペ)
F13M6からF92M8へ箱替え致しました。7年ぶりに乗り換え、クルマの進化に只管驚いて ...
BMW M6 クーペ BMW M6 クーペ
念願のMモデルとなりました。大切にお付き合いして行こうと思っています!!
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation