サダ@子連れマイラーのブログ一覧

いよいよモニターとしてのビックイベント！
CYBERNAVIアカデミーです。

この種のイベントの参加は初めてなので、ドキドキしました。



第一部の清水和夫さん、高山正憲さん、carview編集長加藤さん、サイバーナビ開発者の方々による約2時間ものトークセッションは聴き応えがありました。

特に、清水さんによる
東日本大震災時のプローブ情報を活用して行った支援。
『快適ルート』探索
社会基盤とカーナビの将来について
のお話が印象深かったです。

(スバルユーザーとしては、次世代のアイサイトの裏話も聞いちゃいました。)

また、今回のモニターは抽選ではなく、選考とのこと。
ほとんどの方が車に興味が強い方のようで、マニュアル車に乗っている方が約半数と、ほとんどドノーマルの私が選ばれてしまって恐縮してしまいました。

第二部は駐車場に移動。
さすがにみなさんの乗ってらっしゃる車は良い車ばかりでした。

Pioneerの方と１対１で取り付け状況や、サイバーナビを使ってみての話をさせて頂きました。
１０年以上サイバーナビを使い続けてきた私として、とても嬉しかったです。


４時間の長丁場でしたが、とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました！

おみやげ

モニターとして、週2回の首都高ドライブが課せられています。

ただ単に首都高をぐるっと帰ってくるだけではもったいないので、
今回は東京ドームシティに行ってみました。


巨人戦のため、人でいっぱいです。

東京ドームシティは首都高の出口からも近く、駐車場がドームの地下にたくさんあるので結構便利でした。

ラクーアで癒されました(*^_^*)


ラクーアからの眺めは面白いです。




忘れてはいけない、サイバーナビのレビューをば。
休日の首都高では、スマートループアイの情報が多数集まってきているようで数十分前の情報が表示されていました。
大渋滞や天候の急変、事故渋滞の時などに威力を発揮するのでは、と思いました。

スマートループアイで改善していただきたいことが一点。
ルート案内中に、スマートループスポットを通る際に、自動でスマートループアイの情報が右画面に表示されます。
その後、スマートループスポットが無い場合に、表示が戻らず、右画面が空白で情報が隠されてしまい、いちいち閉じたり切り替えるのが面倒です。
できれば自動で戻って欲しいなと思います。

来週はいよいよCYBERNAVIアカデミーとのことです。
この手のイベントに参加するのは初めてなので、緊張しています(^^ゞ

ナビを自力で取り付けられない不器用な私。
みんカラで一斉見積もりをした中で、なるべく早く取り付け可能なショップさんに無理を言って取り付けて頂きましたm(_ _)m


とっても丁寧な対応で、取り付け場所等細かい要望に答えていただき、仕上がりもバッチリ。おまけに格安で大満足です。
ありがとうございました！

まずは前ナビZH77(2012年モデル)との比較。

ZH77

ZH0009CS


見た目ではまず、中央のハードボタンが押しやすくなりました。
そして、新たに取り付けられたクルーズスカウターユニット。
信号機検知、前車発信通知、横断歩道表示などなど、次々と情報が入ってきます。

そしてなにより、一番嬉しいのがレスポンスの向上。
正直ZH77はボタンを押してからのレスポンスがワンテンポ遅れてイマイチでしたが、ZH0009ではかなり改善されています。

そして2013年モデル、そして、今回のモニター企画の目玉である、「スマートループアイ」です。
モニターの条件の1つである、首都高走行では、JCTやランプのたびに次々と写真の情報が表示されました。
少し残念だったのは、表示された写真が午前の早い時間のものでした。
これらの情報は「鮮度」が命だと思います。
これから走行台数が増えるともう少しフレッシュな情報も入ってくるのではと思っています。

都内だけでなく、千葉に戻ってからの主要国道の交差点でも、スマートループアイのスポットがありました。

画面をタッチすると写真が拡大されます。


今回の初ドライブを終えて、
クルーズスカウターユニットとスマートループアイの組み合わせはとても面白いなと思いました。
今後も走行を重ねて、自分なりに設定をカスタマイズして良い使い方を見つけていきたいと思います。

ラッキーナンバーが４なので、ゲットできて嬉しいです(^^♪

週末に早速取り付けて首都高ドライブしようと思っています。
不器用なので、持ち込み取り付けできる業者さんを検索中～