
久々のブログです。
いやー、参りました・・・。本来ならパーツレビューに書きたいことなのに、ブログに書くハメとなってしまいました。長文です。自分自身への備忘録も兼ねて書きますのでご了承願います。
以前から付けたいと思っていたパワーアンプ。
オートバックスから「ポイント10倍」キャンペーンのチラシが来たということ、そして、「RCA出力のないナビにも取り付け可能です」というメーカーの文句に踊らされ?アンプを買おうと決意しました。
型番はカロッツェリアの GM-D7400 です。
取り付け時間は2時間ほどでした。
まず、クルマのスタートボタンを押してビックリ。ナビ起動と同時にスピーカーから「ブツッ」という音がするじゃないですか!(ポップノイズというらしいです) まずこれは問題だと思いました。
早速店の人に言ったところ、ナビとアンプの電源が同時に入るために発生してると思われるとのこと。「ポップノイズフィルター」というのをかませ、アンプの電源が入るのを遅らせれば解消される可能性がある、とのこと。
まぁそんなもんかなと思い、とりあえず帰って数日走ってみると、今度はスピーカーから「キーン」という高周波ノイズが聞こえるじゃありませんか。小さな音ではありますが、気になりだすとメチャ気になります。頭痛くなってきます。
めんどいと思いながらも後日オートバックスに行って話したところ、「配線の取り回しをやり直させてほしい。代車を貸すから丸一日預からせて試行錯誤してみたい」と言われました。
で、そのメカニックの人が言うには、
「パワーアンプを付けた人の半分ぐらいの人はこういった問題がこれまで発生してきた。その半分の人のうち、さらに半分の人はどうやっても問題が解消されなかった」
おいおい、そんな厄介なもんなんかい!
もーめんどくさいなと思い、「あの・・・返品・・・できます?」と聞くと、快く「いいですよ!」との返事。商品代金はもちろんのこと、工賃も返してくれるとのこと。ここはさすがオートバックス!
で、その日は時間がなかったため、後日取り外し作業を行ってもらうことにしたのですが、家に帰ってからふと、高周波ノイズの問題は、スピーカーケーブルがハイブリッドバッテリーのケーブルと束ねてあるためにその磁界の影響を受けているのでは?と思いました。
アクセルを踏み込んだり、ブレーキを踏んだ時(充電されますね)、Bレンジに入れたとき(同様)にその音が発生したので・・・。
で、昨日のことですが、取り外し作業を行う前に、スピーカー配線の場所を変えてみては、と提案してみました。「それはやる価値がある」と言われました。
話が少し前後しますが、「ポップノイズ」の原因はナビとアンプが同時に電源が入るために発生するわけですが、GM-D7400 は、スピーカーケーブルをRCA出力に変換して入力した場合、自動的に電源が入る仕様になっているとのこと。それはRCAを直接差し込んだ場合よりも電圧が高いためにそうなるそうなのですが、「ハイローコンバータ」というのを使って電圧を下げれば回避できるかも、と言ってくれていたのですが、パイオニアに問い合わせてもらったところ、それでも問題は回避できないとのこと!!
そりゃアカンわ、と思い、すぐ返品を決意しました。
作業にまた2時間強待たされましたが、オートバックスの店員さんは本当に親切!
嫌な顔一つせずに応対してくれました。
それで、短い時間ながらアンプが付いてる状態の音質ですが、正直「劇的」とまでは変化しませんでした。このあたりはもともとナビに RCA出力がないのである程度覚悟してほしいとは言われてましたが(ノイズも増幅してしまうので)。でも、臨場感は確かにアップ。コンサート会場にいるかのような音質にはなりました。
これでRCA出力のあるナビならどうだったのか・・・・。
結論: 「RCA出力のないナビにアンプを付けるのはやめましょう」
長文失礼しました。
Posted at 2016/11/16 11:25:04 | |
トラックバック(0) | クルマ