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先日、Aピラーの取り付け位置でそれぞれ変化はあるのかテストしてみました。

その結果、
　画像A…ボディに最も効果を感じるポイントで「ツボ」と言える(電気系作用もあり)
　画像B…電気系の作用はあるが、ボディへの作用は薄くイマイチ
　画像C…画像Bと同じ
ということがわかりました。

10年近く「画像B&画像C」に取り付けていたよ！！
Σ(ﾟдﾟlll)

なんでこんなテストをしたかというと、だいぶ前からCピラーに取り付けた際に、取り付け面によって効果が異なることがわかっており、もしかしてAピラーも？という疑問から今回テストしてみました。

今までAピラーに取り付けて「どっしり感を維持」できませんでしたが、スポット系を画像Aに取り付けて初めて維持できました。(画像は別で撮影した広範囲系です)

車によっては画像Aのポイントがないorカバーで隠れている場合がありますが、取り付け可能ならテストポイントに加えても良いと思います。

旧製品のテストを終えて、またまたまたまたまた…エミッターでテストします。
今回は、
　・Aピラー…エミッター(L) 各1枚
　・Bピラー…エミッター(M) 各1枚
　・Cピラー…SCA(M) 各1枚
　・リアメンバー(キャビン内)…エミッター(M) 各1枚
で構成。

一応やみくもに取り付けているわけではなく、このポイントに何を取り付けたらどうなる、この組み合わせだとこうなる、という過去の経験に基づいて構成しています。

今までと違うのは、Bピラーにエミッター(M)を取り付けたということ。

このポイントは、旧製品だと首に鈍痛が走るなど過去に良い結果にならなかったので避けていた部分ですが、上記構成でどうなるかひとまずテストです。

そろそろ調整(テスト)の疲労が…(笑)
(＾-＾;)

ここ5日間ほど、E@Techのチューンチップ旧製品「SEM-V」を使ってテストしていました。

驚いたのは、Aピラーに各2枚取り付けても現行製品の足元にも及ばない…ということです。

SEM-Vを各2枚取り付けて、ボディ&電気系への作用は現行のSCA(M)と同程度の効果・感覚です。

当時は強力すぎる製品と思っていましたが、現行は凶悪なほどの(笑)超強力な製品になっていました。

これは調整も新しく考え直さないといけないはずです…。

ナハンチュなんで方言はさっぱりですが、笑わせてもらいました(笑)

エンジンオイル&フィルター交換へ。

ディーラーでやるか、ショップでやるか迷い、近所のタイヤ専門店にてお試し的にやってきました。スムーズに行くのであれば、今後も近所が良いですしね。

…しかし、ZC72Sに適合するオイルフィルターがないとのことで、オイル交換のみに。

うーん、残念。
(＾-＾;)