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TuneChip(leggenda)(M)２セットを追加注文しました。

すると、TuneChip(leggenda)(L)のプレゼント品が。
いつもありがとうございます。
m(__)m

今回、TuneChip(leggenda)(M) を追加注文したのは、これまで何十回と繰り返したかわからないボディへの調整で、また新たな気づきがあったので、それを確かめるために必要な量を揃えてみました。
(＾-＾;)

今回のテーマは、「ピラーへの施工不要論」(笑)
何度も何度も試した結果、現在の推測では「A・B・Cピラー」への施工がバランスを崩す一番の原因っぽいです。そして、この帳尻を合わそうとしても無理・無駄ということ。

たぶん、必要最小限で安定すると思うのですが、どうなることやら…。
(^^ゞ

モニター品のTuneChip(leggenda)(M)を、Aピラーとリアに取り付けて５日目。

今回は、同製品の特長を探る目的で注視していました。

５日経過してわかったのは、「チューンチップ(FM)」に近い広範囲系の作用であるということです。ボディに取り付けた印象は路面から伝わるノイズが緩和されて「しっとり」とした乗り心地になりました。

挙動は広範囲系そのもので、フロントのサイドシル両側が持ち上がった感じで、太腿の外側が痛くなる現象が起きました。その痛みで判別すると、だいたい「チューンチップ(FM)」ぐらいの強さかな…と。

ちなみに、「エミッター(L)」や「チューンチップ(FL)」といった、さらに強力な製品を取り付けると、太腿の痛みが強くなり、いますぐ車から降りたくなるぐらいです(笑)
まぁこれは私だけに起こるようなので、普通は気にしなくても良いと思います。
(＾－＾;)

今回、ボディに取り付けてほしいとの要望がありましたので、Aピラー&リアに取り付けましたが、この製品の使いどころはやはり電子機器系ではないかと思います。特にECUやカーオーディオですね。

今まで電子機器に強力な製品を取り付けようとすると、磁石素材を使った広範囲系になるため難しいものがありましたが、TuneChip(leggenda)はアルミ系なので問題なく取り付けられます。
エンジン回りでもセンサーに近くて躊躇していたポイントに取り付けても良いと思います。

次回は、スポットを絞ってボディに再施工してみます。

注文していた「BLPP(ST)」が届いたので、早速換装。
(いつもながら配送の対応が早い！)

バッテリー(プラス側)：BLPP(ST)
バッテリー(マイナス側)：BLPP(SP)+BLBB(MEGA)
※マイナス側の製品は、リレーボックス上にマジックテープで設置＆固定

の内容で取り付けました。

これで、マイナス側＞＞＞プラス側 になったので、バランス関係は大丈夫だと思います。あとは悪ノリのマイナス側がどうでるか(笑)

来週末あたりまで様子見です。

効果は3日目あたりから出始めて、常用アクセル踏み込み量で3,500回転から4000回転に回復(?)しました。

ただ、回ることは回るのですが遅いです…。

吸気側にスポット系Lサイズ1枚を取り付けていることもあり、エンジン音がより低音＆マイルドになったので、ネタとして持っておいてまた別の機会に取り付けてみたいと思います。(吸気と排気で同じ量をつけると良いはず…)

それはそれとして、本日買い物がてらに１時間ほど乗りましたが、BLB(MEGA)+BLB(SP)の影響で、もっさりスイフト君になってしまいました。今まで通りに加速しようとしたら、やはりアクセルの踏み込み量が増えてしまいます。

早いところ、バッテリー周りのバランス調整をしなくてはいけません。現在BLPP(ST)を注文しているので、届き次第換装したいと思います。

エアー系やBLBのテストを終えたので、モニター品「TuneChip(leggenda)(M)」のテストを開始。

良くも悪くも効果が体感しやすいAピラーと、キャビン内リアフロアサイドメンバーに取り付けました。

5～6日程様子見です。