新居の近くには公園がいくつかあって、ひとつは桜の名所、ひとつは梅の名所ということで、春のお花見が今から楽しみです。
一昨日梅林の様子を見に行ってみると、さすがに堅いつぼみが色づいてきたかなぁ、といった程度。
立春を過ぎたとはいえ、まだまだだなと思っていたら、ベランダから敷地内に咲いている梅を見つけました。
いい香りが辺りを満たしていました。
紅梅の隣には白梅も。
こちらはまだまだですね。
一足お先に花見ができて、何だかとっても得した気分です♪
さてその一方で、咲いちゃいけない鉄粉の錆のハナが満開となったチンク。
ディーラーへ行くと、とりあえずケミカルで洗ってみてくれました。
が!
「落としきれないですね」との悲しい宣告が。
本格除去のざっくりとした見積もり金額を聞きましたが、諭吉が7、8人ですって…orz
相場観もないのですが、正直なところ、目の玉が飛び出ましたです。
あまりの金額に驚いて近所の板金屋にも行ったら、こちらはコンパウンド掛けで諭吉3人ほど。
でも、コンパウンド掛けが正しい処置なのか自信が持てずにとりあえず帰宅。
水道は使えないけど、バケツで粘土掛けが可能か?
ケチらずにディーラーに頼むべきか?
近所の板金屋を片っ端からあたるか?
「早く対処しないと錆が浸食していきますよ」というディーラーの
脅し文句アドバイスに焦りつつ、悩める連休最終日となりました。
Posted at 2013/02/11 17:55:56 | |
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