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5月14日に発表され予約受付が開始された新型アクセラですが、正式発売前ということで展示されていない店舗もありますし、展示してある場合は i-stop 搭載車のエコドライブモニター（植林モニターと呼ばれているらすぃ 。。。）を事前に見られたくないのかインパネ要所部を隠しているようです。

昨日ハローワークの帰りにアンフィニに立ち寄ったら新型アクセラセダン15Ｃが置いてあったのですが、その店舗のインパネ隠し具合は禿げし過ぎ！！

正式発売前の見せたいような見せたく無いような微妙な展示模様をフォトギャラリーにアップしましたので、どうかご覧下さい。

フォトギャラリー “ ◇新型アクセラセダン　発表前の展示風景◇ ” は　⇒　こちら

先日、小改良を受けたベリーサが地味にアンフィニに展示してありましたのでご紹介いたします。もう昨年秋くらいからずっと置いてあるような気がする現行アクセラ２０Ｅのメトロポリタングレーかギャラクシーグレーの隣に新型アクセラセダン１５Ｃのアルミニウムメタリックが置かれ、さらにその隣にこのベリーサが置かれたために 。。。　もうこれ以上地味なショウルームは無い！ というくらいの寂寥感が漂っています 。。。　ただでもお客さんが来ないマツダ販売店なのにどうしてアンフィニはどの店も地味なのか ・・・

今回の小変更は、①ボディカラーの追加と廃止　②オートワイパ＆オートライトの標準装着化　③オーディオレスの標準化　④内装色にライラックグレー＆フラットウーブンを追加　が主要な項目です。

ちょうど展示車が追加カラーの中で一番売れ筋になりそうなアルミニウムシルバーでしたので小変更内容を紹介するフォトギャラリーをアップしましたのでご覧下さい。でもやっぱりコンパクトクラスはパッションオレンヂやベロシティレッドなどの有彩色が似合うし、新色ならありきたりなアルミニウムシルバーよりもライラックシルバーが見たかったなぁ～

フォトギャラリー “ ○●ベリーサ　2009年4月小改良モデルの紹介●○ ” は　⇒　こちら

比較として、ベリーサ特別仕様車 Stylish V を紹介するフォトギャラリーは　⇒　こちら

今日は火曜日に続いてハローワークに出かけたのですが、営業関係の新規求人が少ない傾向は変わらずで、ちょっと見方を変えて前職と違う業種も見たのですが余りピンと来ません。

半額の菓子パンと \88 のファイヤで胃袋をごまかして、アンフィニまで脚を伸ばしてみました。

先週末に前を通った時は新型アクセラは置いて無かったように思いましたが、今日は新型アクセラセダン１５Ｃ？が！

しかし以前から置いてある現行アクセラ２０Ｅがギャラクシーグレー？なので、新型アクセラセダンがアルミニウムメタリック？　グラファイトマイカ？？ だと思いっ切り地味！ ヽ(`Д´;)ノ

あとこのアンフィニではメター周りだけで無く前席付近まで全て隠してあります 。。。

i-stop ってそんなに勿体ぶる様な技術 。。。 いやこの展示車は１５Ｃだから隠す必要が無いんぢゃ？(゜Д゜;)

今日は昼過ぎから母親がカレーを作ると張り切っていました。

ピーマン・人参などをたっぷり使ってこだわりのスパイスミックスで作っていましたが、市販のルーを使わずに作ろうとしているので味の土台になるこくが弱く野菜の甘味が強くなっていました。

後で市販のカレールー ( ちょっと高級な袋に入った粉状のもの ) を足していましたが、やっぱり弱いなぁ～ (・ω・;)

市販のカレールーを使わずにカレーを美味しく作るのは難しいですね 。。。

先週日曜日に出かけた自動車学校の地域イベントで校内に置いてあったホンダインサイトのカタログを貰ってきました。ホンダ車は間違っても乗ることは無いですが、アクセルの踏み加減に応じて瞬時のエコドライブ情報を視認しやすく色で表示する “ アンビエントメーター ” は楽しそうだと思いました。

そして今日そのインサイトと比較してみようと、トヨタモータリアでプリウスのカタログを貰ってきました。全てに眼を通しての実感は、隙が無い 。。。　インサイトとプリウスとの価格差を考えてもハイブリッドカーを買いたいのなら、プリウスを選んでしまいます。一つ難を挙げれば ￥205万円で購入できるベーシックな “ Ｌ ” のボディカラーが４色しか無いことでしょうか 。。。　俺ちゃんが購入するなら安全装備が揃って装備がシンプルで燃費が一番良いこの “ Ｌ ” になります。

ただ決定的にマツダ車とくらべ大きく劣る事項があるために、俺ちゃんにとっては棒にも箸にも掛からないクルマってことになり絶対乗りたくないクルマとなります。

それは、カタログをスミからスミまで眺めてもわくわく楽しい気持ちに成らないこと。何気ない生活の脚として 。。。　燃費が良いからと普段よりずっと遠くまで行ってみる 。。。　そんなシーンを思い浮かべても、このプリウスでは “ さり気ない運転操作に応えてくれるクルマの挙動 ” が発生しそうにありません。

今日トヨタから25日に累計の受注台数が11万台を突破したと発表があったそうですが、この日本にクルマを運転することに何も感じない人々がそれだけ居るということなんでしょう。しかし商売としてはプリウスは100点満点であり、いまだに同程度のものを市場に投入する目処すら付けられないマツダはゼロ点だと言い切れます 。。。

発売から一週間しか経っていないのに11万台受注を挙げたトヨタと、未だにインフラの先行きが見えない水素に固執し水素ハイブリッドを特定の企業に一台納車したマツダ 。。。

この先そんなに長くないうちに、楽しいクルマと呼べるものはこの世から駆逐されてしまうかも知れません。それだけマツダは危うい 。。。