千仏鍾乳洞

中はとても涼しく、途中からは水が流れる中を
ジャブジャブ進んで行くんですが･･･

結構冷たかった∑(;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
しばらくすると慣れる･･･というか、感覚がなくなります(汗

９００ｍ進むとそれから先、照明がないので
まだ先に進みたい方は懐中電灯などあるといいですね。
照明ないと、本当に真っ暗ですｗｗ

注意！！
出る時、メガネが曇るので危険(爆


～パンフレットより～

平尾台の東端に開口し、昭和10年12月に
国指定天然記念物に指定された由緒ある鍾乳洞です。

本洞は最広幅約10m最高8メートルで長さは
数千メートルに達するといわれていますが
証明設備は900mまでです。

洞内は四季を通じて16度、水温14度で
夏は極めて涼しく、冬は暖かです。

鍾乳石、石筍、石柱の発達が著しく、
特に入り口付近は見事で30余個の鍾乳石が
垂下しているこの景観は、日本ケイビング協会より、
日本一だと激賞されました。

入口より480mまでは靴履きのまま入洞できます。

それより奥は奥の細道と命名されており、
一枚石灰岩の上を流れる清水に足を洗いつつ進む、
この神秘さは本洞を訪れる探勝者たちの心を奪うことでしょう。
住所: 福岡県北九州市小倉南区大字新道寺 千仏鍾乳洞
電話 : 093-451-0368