
今年3月わが家に届いた「ワンオーナー・整備簿完備・6万キロ」の2台目プレマシー。 1台目プレマシーをAT故障で手放しただけに、2台目プレマシーもATの整備録が気になるところ。
三次試験場50周年ファンミーティングまであと2週間、筑波サーキットで「第27回・メディア対抗ロードスター4耐」が行われていた9/5(土)、オートマオイル(以下「ATF」)とパワステオイルを交換してみました。
まずはATF。
調べると、前回の交換から走行距離は約3万キロ。 けれど8年以上経過。
検索したり知人に聴いたりすると、いくつか異なる意見あり。
年数はさておき、クルマはまだ7万キロ足らず。
結果、自分が判断材料にしたのは、次のような意見。
・「“無交換で大丈夫”、“動作保証あり”なのは、10年10万キロまでの話。」
・「オイルは機械の血液。汚れた古い血液より新鮮なほうが良いに決まってる。」
・「同じ新品のオイルでも10年前より今のほうが性能が向上している。」
・「“溜まっていたスラッジが舞い上がって故障の原因になることがある”のはマユツバ。
本来的にスラッジはフィルターで濾過しているもの。 交換時に異物(ATF以外の液体
とか)が混じったり、正しくない作業をしたりすることが問題。 正規のATFを、
交換機を使った正しい作業で交換することが大切。」
加えて、走れる限り乗り続けたいのと、時間の経ったATFがどんなものか、
替えると何か変わるか知りたい興味もあり、交換を決定。
※2016年1月追記:
「溜まっていたスラッジが舞い上がって故障の原因になることがある」の件、
交換したてのATFは洗浄性(清浄性)が非常に高く、内部のこびりつき汚れを
はがし落としててフィルター詰まりに関係することはまれにある、との意見あり。
ありがとうございますm(_ _)m

【 ATF交換中 】 2本あるガラスチューブは、上がATから交換機へ戻る使用済みオイル、
下がATへ送られる新しいオイル。 交換して良かったと思います。
一方、パワステオイルは、、、交換するか迷うところ。
検索すると「ATFほど負荷はかからないので基本的に交換不要」の意見多数。
が、『 永~く乗るつもりなら、その先の10年10万キロへの準備として交換するのも
(作動油としての機能よりパワステ機構の潤滑・耐食/耐摩耗の観点で)有効。』
との意見あり。 もう12年目ですし、こちらも興味あって交換してみることに。

【 パワステオイルの交換 】 こちらは使用中のオイルにもまだ赤みあり。
が、交換すると 中央付近の遊びから舵の利き始めへのつながりがなめらかに。
ハンドルを切ると あるところから急に曲がり始める以前の感じが和らいで、
少ないハンドルの動きでもじんわり舵がきく感じ。 微妙な方向修正にクルマが
ちょうどよく反応する感じで、運転しやすく・疲れなく・楽しくなりました。
こちらも交換して良かったと思います。
JR横浜線・十日市場駅のすぐ近く、横浜市緑区、関東マツダ・緑店にお世話になりました。
費用は、オイルと工賃あわせて ATFがで約1万円、オートマオイルが約6千円。
これでクルマの状況も理解でき、気分よく運転でき、大満足です♪

【 おまけ 】 ATF交換のきっかけにもなった、運転席側ドアトリム(ドアミラーの下あたり、
ドアを閉めるとインパネ側面で隠れるところ)に貼ってあったシール。 ちなみに
前回のATF交換は 3年目車検直前の2006年7月10日、38942kmのとき。
東海マツダ恵那店での前オーナーの整備記録が完璧なことにも感謝です!