三ヶ峯原人のブログ一覧

EF24-70mmF4Lの目玉機能が簡易マクロ。

0.2mの最近接撮影距離で0.7倍と50mmマクロを凌ぐ高倍率で撮影可能。

ズームリングとAFの2重ピント合わせになるが、レンズ交換しなくてもさっと気軽にマクロ撮影する時には使えそうだ。

ネックは出始めという事で、あまり安くない事（約13万円）。

24-70mmF2.8LIIに比べて1段暗いものの、IS搭載で使い勝手は良さそう。

画質は2.8Lに比べると甘いという批評もあるが、さて。

5D3の液晶画面は綺麗すぎてよく分からない。

PCで等倍表示させると、明らかに28-70mmF2.8L（自前）よりは解像している。

修理不能者リスト入りした28-70に取って代わるレンズになりそうだ。
（財政上の都合から、すぐに買える訳ではないけれど）

大学時代に朝から夜まで1か月間みっちりバイトを入れて買ったEF70-200mmF2.8L。

今みたいにISもなければフードの植毛もない初期型だけど、一応白Ｌレンズ。

EOS5D Mark3に装着させてもらい、実写。

現行型と比べると描写が甘いような気もするが、まだまだ現役として使えそうだ。

いかんせん現行型に買い替えとなると20万円オーバーの出費。

いくら「神レンズ」と呼ばれる名レンズでも、そう易々と手を出せないからね。

とてもじゃないが、高くて買えない。

40Dのパコっていう情けない音ではないから、シャッター音は好き。

さすがにフラッグシップだけあって設定も細かくできるし、バッファもたっぷりあるから、RAW+JPEGでも大量連写が可能。

金に余裕がある人はどうぞ。

師走だから、というにはちょっと無理があるような無謀運転手が多い。

真面目におとなしく運転している人間を煽りまくる。
４車線の一番右から一番左の車線へ一気に車線変更し、そのまま左折していく。
わずかな車間にウィンカー出さずに割り込みまくる。
赤信号でも構わず突っ込んでくる。

ほんの1時間程度の間にそんな光景を何度も見かけた。

だから愛知県って交通事故死者のワースト１争いに毎回登場するんだろうな。
まったく胸くそ悪い。