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OCEAN BLUEのブログ一覧

2016年08月13日 イイね!

8月 ⑾ プリウスPHVのEV走行距離が増えました。



最近、PHVで今までと違うドライブをしていました。

そうしたら充電走行可能距離がこんなに。


新車時のカタログ数字は26.4㎞だったかな?

8万キロに近づいていますが。

PHVのバッテリーは駄目になっている気がしません。



Posted at 2016/08/13 23:36:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | プリウス35PHV | 日記
2016年02月24日 イイね!

1日完全に暗い曇り プリウスとプリウスPHVの違い ジュールクニチー

この天気予報は?


太陽はまったく出ませんでした。


大学生の女の子にiphoneの天気予報はダメですよと、教えてもらいました。
Googleの方が当たるそうです。さすが!


今更ですが、プリウスHVに出来なくて、
プリウスPHVだけに出来る事があります。
思い出した今書いておきます。


1、充電すればEVとして走れる。

これは当然ですね。
ガソリン代0円で走り続けることが出来ます。
電気代がかかるのでは?というのは、
トヨタカードを作ってトヨタディーラーが近くや通り道にあれば
家庭の電気代を使わずに充電出来るし、
ショッピングモールなどにも無料で出来る所が多くあります。

EV状態で全開にするとエンジンがかかってしまうのですが、
そのちょっと手前だとEVのまま加速出来ます。

これは結構リーフに肉薄するトルクフルな加速!
EVの魅力の一つにゼロスタートからMAXトルクが出るところにあります。

プリウスPHV  モータートルク 207[21.1]N・m[kgf・m]
プリウス30   モータートルク 207[21.1]N·m[kgf・m]
プリウス51、50 モータートルク163[16.6]N・m[kgf・m]
リーフ     モータートルク 254[25.9]N・m[kgf・m]
初期型リーフ  モータートルク 280[28.6]N・m[kgf・m]
初期型iMiEV モータートルク 180[18.4]N・m[kgf・m]
iMiEV モータートルク 160[16.3]N・m[kgf・m]

しかしHVだとこの1/3位のトルクを出すとエンジンがかかってしまうイメージですね。
スペック上のモータートルクの加速は出来ません。
(リーフやPHVとの比較)

恐らくバッテリーキャパシティの差?MAX電流の差?
モータートルクをバッテリー電流が制限している感じです。

HVだと30〜80A程度(エンジン始動時に瞬間120〜130A)でエンジンがかかり、
PHVのEV走行時は200A以上モーターのみで加速出来ます。
PHVでもHVモードだとHVと同じ位でエンジンがかかります。


きつい上り坂をHVモードのモーターだけで登るのは無理がありますね。
EVなら楽々登ります。トルクがあると街乗りには楽です。


2、高速道路でもエンジンを止める事が出来る。

HVだと高速で75km以上で走っているとエンジンが止まらないのですが、
PHVだとバッテリー残量がkm表示で残っていれば
100km前後までEVボタンを使えばエンジンをオフに出来ます。
長い下り坂などでは回生充電に有効です。
勿論EVモードでも100km/hまで出せます。


3、回生充電が無駄にならない。

20、30共に長い下り坂を下る時、
バッテリー容量を超えた回生充電をすると
何故か放電の為にエンジンがかかってしまいます?が、
PHVだとEV分+HV領域分を充電し続ける事が出来ます。
無駄が無いということですね。


4、スマホでリモートエアコンを使うことが出来る。

純正DCM通信付きナビだけかもしれませんが、
車から数百キロ離れていようが車内を冷やしておくことが出来ます。
プリウスのエアコンは電動なんですよね。

でもこれは確信がありません。30でもグレードによりあるのかな?


逆にHVに出来てPHVに出来ないこと。

・バッテリーkm表示の残量がない場合のHVモード走行時。
HVは2km程度EVとして走れるが、PHVはEVモードに出来ない。

・高速走行時バッテリー充電の違い。
HVはバッテリー満タン近くに溜まりますがPHVは溜まらない。

エンジンがかかっている間、
ブリッツのタッチブレインの充電電流を見ると
HVは常に充電しようとモーター負荷が高く、満タンまで充電を続けます。
PHVはHV領域に入るまでほぼ充電しません。
バッテリー残量がなくなりHVモードのみになると同じ程度。

プリウスよりアクアが一番充電電流が多くバッテリーが溜まりやすかったと思います。
逆に言うとバッテリーが満タン時は充電負荷がないので、燃料消費は少ない。

こうやって書いて気がつきましたが、
50、51プリウスはモータートルクが下がっているのは何か意味があるのでしょうか?
E-four分のモータートルク分減っている感じです。
これはバッテリー容量による電流制限の証拠?
(難しい話だと思うので調べるか詳しい方に聞いて下さい)

とにかくPHVはバッテリーのキャパシティーのお陰で
走り方のキャパシティー、バリエーションまで上がっている感じですね。

特に数km程度のちょい乗りでエンジンをかけずにEVのまま走れるところが便利。

行動範囲によってはEVのまま永遠走り続ける方もいるでしょうね。

プリウスの燃費チャレンジの楽しみと、
EVの楽しみの両方出来るところがおいしい感じです。


あとは買った後、
HVに乗っているとPHVを見るといいな〜と思います。
PHVだとあまり周りは気になりません。


今後出てくるであろうPHVの参考になるでしょうか?
価格の差もありますが、楽しみは増えると思います。


前から書こうと思ってついつい他の事を書いているので全部思い出せませんが、
思いついたら追記します。


今日は旧暦1月16日

沖縄では十六日祭(ジュールクニチー)で、
あの世の正月に当たる日で仏前にお供えし祖先を供養します。


1693年 沖縄エイサーの始祖 袋中上人 京都で没
2012年 県が首里城旧日本軍司令部壕後説明板から「慰安婦」「住民虐殺」の記述削除し問題化







Posted at 2016/02/24 22:59:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | プリウス35PHV | 日記
2016年02月03日 イイね!

主に曇り 新型プリウスの変化 クジラ

午前中は太陽が出ていたのですが、


また曇りました。



書きたいことがいっぱいありますが、書き損ねて時代遅れにならないうちに、

今日は新型プリウスの変化。

20、30、35と現行とアクアも乗りましたが、

一番の違いはスロットルコントローラーの変化。

プリウスが遅い!と思う理由は前に書いたスロットルコントローラーの制御の仕方。

スロットルを開けても開けていないことになっている事です。
実はPWR手前まで踏んでもアクセル開度は速度や水温によっても変わりますが、


社外のブリッズタッチブレインで見ると、水色のピーク数値は

スロットルを12%しか開けてない・・。(35の画像)

回転数は2000rpm。

大体、9から13の開度でPWR寸前までいきます。

ECO、ノーマル、PWRモードでも同じ。



メーターを見ながら走る人にはPowerはレッドゾーンのイメージですが、

タッチブレインの全開で66%なので、実際は20%前後のアクセル開度+2000rpm。

そら遅いわ。極端過ぎたんでしょうね。特にエコモード。

前に書いたミライースも同様。

人がアクセルを開けても開けない事にしてゆったりスタートに矯正して燃費を稼ごうという魂胆。

でもメーターを見ないで走る人はこれでは雑なアクセルワークが癖になる。


これがですね、新型は少ない量でコントロール出来るようになっています。

アクアで良くなり新型で更に少なくなった感じです。

だから早くなった様に感じますがそうではないと思いますよ。

そして結果燃費は大して変わらないか?乗り方によっては落ちる可能性もあります。

結局は人なので。


ZE1インサイトが10年以上も実燃費ランキングトップにい続けた理由は?

勿論、軽くてベースがいいのですが、あれは難しい!

プリウスの半分くらいのアクセル開度の気持ちで、

少し開けるとモーターアシストが入って加速しようとします。

燃料を使わないように一定速度で走ろうと思っても、

気を抜くと走りたがります!
加速したがる!
ゆっくり走る方が難しい?


それでも平成11年からの発売以来、
ほとんどの期間実燃費ランキングトップとは凄い!


この前リーフで走っている時にZE1インサイトを見かけましたが、
信号待ちの先頭から加速しているのを見ると全開加速なのか?と思うほど速い。

あれね、少し開けただけであの位スルスルと加速してしまうんですよ。

軽いんで。加速Gは無くても早い!(街乗りちょい開けの話)



だから更に燃費良く乗ろうとすると難しい!

繊細なアクセルワークを身につける必要があります。

踏みすぎるとモーターアシストが入って加速していこうとします。

結果、ドライバーが上手になっていくような気がするのです。

ですから上手な人は凄い燃費を毎回出していますね。

相当繊細で上手な人です。

あれでアクセルオフ時にエンジンが止まる

トヨタ方式になったら凄い燃費になるんじゃないでしょうか?


結果、ドライバーは繊細な操作になり上手になっていく方程式。

ZE1インサイトからプリウスに乗り換えると操作が簡単に思えますが、逆だとかなり難しく感じます。


ZE1インサイトのせいかどうかわかりませんが、

新型のプリウスはそういう方向に転換しつつあるのでは?

色々とかなり細かい所まで変えて性能は大幅に上がっているはずなので、乗り手がそれを活かした乗り方ができれば、今まで以上の燃費が出ることは間違いないです。

プリウスの面白さは別のところです。


2015/01/18 曇り やんばるスタンプラリー ZE1インサイト

あくまで個人的な感想ですのでいじめないでね!



今日の沖縄ネタ

一生に一度でいいから生クジラを近くで見て欲しい!

影響は人によるでしょうが、

ホエールウォッチングでも余程運が良くないと

船の隣に浮上してくるのは見れません!

メチャクチャデカイですよ〜♪

人生観が変わったという人もいるほど。



1月から3月末に主に沖縄の西海岸沿岸に来ています。

目のいい人なら陸からも見れます。

必ずいるので。

必ず5分〜15分位で呼吸しに浮上しますので。

生まれたばかりの子連れだとその位。


恋愛に失敗したクジラは(個人的に勝手にそう思っている)

飛んだり跳ねたり凄い芸を何度も見せてくれます。


クジラが来なくなるような事が無いよう、頑張りましょうね〜!


1851年 ジョン万次郎が糸満市大渡海岸に上陸。
1992年 座間味村が「クジラの里」宣言。
Posted at 2016/02/03 22:00:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | プリウス35PHV | 日記
2015年12月22日 イイね!

時折日差しのある曇り プリウス30な第二回やんばるほおばるスタンプラリー

今日は第二回やんばるスタンプラリーに参加!


と言ってもなんのスケジュールもなく勝手気ままに
やんばるを好きにドライブしながら走るだけ。

因みにヤンバルとは沖縄北部のことを指し、
漢字では山原と書きます。

沖縄では原をバルと読むことが多いです。

前回の様子はこちら

そして結果はこちら


何事もやるからには目標を持つと楽しみが増えます!

と言うことで今回はプリウス35PHVを全く充電せずにプリウス30として走り、燃費記録にチャレンジします!

特に東海岸の東村付近や東側から西側に抜ける山道は
きつい坂も多いので燃費的には厳しそうです。

2人乗りでどこまでやれるか?

過去最高は30の頃、1人で158.1km走って3.64ℓ給油 燃費は43.43km/ℓでした。

40台には乗せたいですね。


最初はヤンバルほおばるスタンプラリーの南部から攻めましょう。

まずはおんなの駅 向かいの海は晴れていると特別な色です。


ここはあるものが有名で沖縄の人もわざわざ食べに来るほど。
他の食べ物もおいしそうなものがたくさんあって、
フードコートのようにそれぞれ別の店で買って
みんな同じ席で食べれるので、
多人数で来ても好きなものを
選ぶことができ揉めることはありません。


次!ヤンバルスタンプラリー最南端、琉球村。



次!一気に東海岸に抜け金武のネイチャー未来館に行きます。


ここは何て平和な場所なんでしょう。
相当のんびり過ごしてしまいました。


因みに宿泊も可能で多人数の場合は安いかも。



東海岸を北上し宜野座の道の駅。

真実の口でオードリーヘップバーンの真似をして


こんなバカでかいカツの誘惑に負けない心を手に入れ進みますw


途中、辺野古基地前を通り


わんさか大浦パークへ、牛は相変わらずお肌艶々で、


新たにジュゴンが


その後ろには


着々と進む工事の様子が見えます。


途中、ヤンバルスタンプラリーとは関係のないヒルギ公園に休憩で寄ったら


巨大なシオマネキ?に会えました。


30㎝位はあるので、もしシオマネキなら化け物サイズです。

ここから激しいアップダウンを繰り返しサンライズ東へ


東村のパイナップル生産量は日本一!


しかし、何故かここでも昼食にありつけず・・・。


今度は再び西海岸へ
一気にダムの横のアップダウンを通り過ぎ、
国頭の道の駅に向かいます。



何と!
ここでも15時過ぎにもかかわらず
レストランはもう終わりだそうで、
仕方なく諦めて隣のコンビニへ遅い昼食を買いに行きます。



ゆいゆい国頭でスタンプラリーは制覇したのでそのまま応募して

またまた寄り道、写真を撮りながら冬至の夕日を撮りに本部に行きます。


残念ながら水平線に沈む夕日は撮れませんでしたが、




滅多に見ることの出来ない凄い空でした。


何故か自分は話しかけられることが多く、
夕日を見ながら1時間近くも近所の人と話をして

夜にはいつもの130倍ズームでは
フレームに入らないほどの大きい月を


104倍に落としてやっと撮れました。



そして今日の目標であったプリウスの燃費はこんなでした。


途中15回以上、撮影含めて
止まり過ぎな位、気兼ねなく無駄に止まり
山越えを繰り返したので条件的には厳しかったのですが、何とかギリギリ目標達成。

10㎞も走らない内に止まることを繰り返しても、
平均速度はご覧の通りの
相当早めに走っても何とか出来ました。

と言うことはもっといい燃費が出るはず?

まだまだ燃費ドライビング上達の可能性はありそうです。



まーとにかく楽しかった!

またやろっと。

スタンプラリーリーフ編

スタンプラリーZE1インサイト編

プリウスPHVな一日




Posted at 2015/12/22 23:31:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | プリウス35PHV | 日記
2015年12月07日 イイね!

曇り のち 晴れ PHVな1日

今日はプリウスPHV大活躍の1日でした。

撮影枚数は何と200枚以上!撮りすぎですね。

まずは空港に向います。

途中、時間調整と充電のため、
コーヒーブレイクで1時間充電します。
ここまでは登りが多く燃費も伸びません。


タッチブレインだと充電前のバッテリー温度は24度


充電後は26度 水温は1時間で30度程度低下。
吸気温はエンジンを止めていても停止中の方があがります。

1時間充電でEV走行可能距離は22km


空港についてもまだ到着時刻前。
1回目の充電地点が登りきった高いところだったので、
下りが多くここまで20.5km走行で14.3km分しかバッテリーは減っていません。


飛行機は遅れることも多いので
近くのトヨタでまた充電させてもらい、
コーヒーを頂きつつ気長に待ちます。
とてもありがたいですね。



那覇はこんな曇り。


さて到着の連絡がありました。
荷物が出るまでに移動します。
30分程度の充電でEV走行可能距離が10km程増えました。


トヨタの方に充電とCafeeのお礼をし、出発。
お迎え後、昼時なので食事したいとのこと。


ちょっと移動し一緒に昼食。
暑い〜!らしいです。沖縄は23度
15度以上気温差があればそれは暑いですよね。

食事中も充電。
行きたいところのご希望を聞きましたが、
お任せということで、
ここから一気に海洋博公園へ行きます。
何度も来てる方なので、
下道で景色を楽しみながら行くことに。

高速は沖縄本島の真ん中を通っており、
山の景色が多いので、
時間の余裕があればそれがいいと思います。

食事中にほぼ、
EV残0まで減っていたのを1時間近く充電で
21.4kmまでEV走行可能になりました。


下道だと途中、
何度も止まりながら綺麗な景色を撮ることも出来ます。


どうやら天気が良くなってきました。幸運ですね♪



そしてのんびりと到着、
海洋博と言っても美ら海水族館ではなく、
行ったことのないという熱帯ドリームセンターです。







ここの夕暮れ時は素晴らしい時間。





完全予定なしのぶらぶらドライブで
ベストな夕暮れタイミングと場所でした。

ここだけで150枚以上撮影!
かなりご満悦の様子でもう一度来たいとのこと。
自分も何度来ても飽きません。

この間今日初満充電。


タッチブレインは撮り忘れ。もうどうでもいいですね。
本日のバッテリー温度はピークで36度でした。


この後も夕食。楽しい時間でしたね〜♪

まーよく走りました。

今日のように途中
食事や観光で充電出来るところが多いとこんな燃費!


無理に満充電まで待つ必要はなく
何かの間の時間だけ充電すればいいのです。

245.7km走ってたったの3.78リットル・・・。
凄い時代です・・・・。
Posted at 2015/12/08 00:24:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | プリウス35PHV | 日記

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「マツダの「NAロードスターレストアサービスの事前説明会が12月に開催。参加申し込みは11月17日か…
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20171110-10276805-carview/?sid=cv
何シテル?   11/15 08:10
沖縄で貸し別荘やホテルの一部屋も貸し出しをやっています。 沖縄の景色、いい所など紹介していくつもりです。 沖縄大好き!
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