
湾岸ミッドナイトのDVDにはまっているワタシ。
楠みちはる氏の漫画は、シャコタン☆ブギ
(懐かしい)以来、読んでないので当然
オリジナルの漫画は知らん。
でも、なぜか大鶴義丹さんの実写版映画は見た。
ブラックバードさんのブラックバードって
本物だったんだよね~うーむすごい。
映画の内容は、正直よくわからん!
何が言いたいのか判らんもん。どっちにしても、ストーリーの落としどころは
かなり難しいだろうから、DVDの最終話がかえって楽しみ
(まだ3枚目しか見てないから結末バラさないで下さい!ネ)
まぁちょっと照れるのは
『悪魔のZ』とか
『地獄のチューナー』とか
っちゅうネーミング。
まぁ、なんだかわからんけど、地獄のチューナーこと北見さんは
良い味を出している。
んで、その北見さんが作った主人公のS30型Z。(昔乗ってました懐かしいね)
あまりにも強烈なパワーをコントロール出来ず、オーナーは次々と瀕死の重傷を
負うか死ぬ・・・(だから悪魔のZね・・・)
その車の走りを表現すると、
『狂おしく、身をよじるように走る・・・』
(↑そ、それってボディ剛性が弱いんじゃ・・・)と、思いつつも
もの凄く良い表現やーん。かっちょええやーん。
現在、DVD3枚目・・・ワタシが思うに・・・
チューナー北見が仕上げたテスタロッサとOH後のZのバトルの話だけど・・・
あんたたち、早速バトルはええけど慣らしはしなくてええのか?
ちゃんと慣らしせんといかんのと違うん?
仕上がったばかりの2台がその日のウチに湾岸でバトルって・・・
Posted at 2007/12/11 19:21:56 | |
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