
なかなかステキなアート関係のページを見つけた。
Kris Kuksiって人だがちょっとグロテスクでエロティックなアートを創る。
テーマは『死』『永遠の静寂』がベースなのか…かなり好きな感じ。病んでいる感じもする。いわゆる反戦の人ではないと思うがそのへんの色合いもある。結構著名な方も収集してるらしくNIKEのCEO Mark Parkerさんとか映画監督や政治家など結構人気なのだと…
細かな作りをみると途方もない時間がかかっていると思うが、この路線なら日本のプラモデラーのほうが技術力では↑かな…
ところで、
自民党はガタガタ。
日本もガタガタ。
世界の経済もガタガタ。
絶対無いとは思うが、起死回生には『戦争』というのもある。
アジア周辺地域の武力衝突が発端となった、
日本国民の共通の敵を作るシナリオだ。
米国のように情報操作と小さな犠牲(小さくはないが9.11)を
口実にガツーンとヤル。工作活動ね…
一気に国民一致団結。科学・工学技術の戦争転用による
武器製造販売による特需。日米安保の強化。世論操作。
何よりも失業者対策は一気に解決する。徴兵?
憲法9条全面改正による自衛隊存在の是非を明確にする。
…↑も、妄想だよ… 映画化すら無理
こういう映画を日本は作れない。
米国だと
『大いなる陰謀』(トムクルーズ主演)
があるけど…あの映画は凄すぎる…
あんなの絶対日本では作れないでしょ。
こういう話題を上げると、右だとか左だとか
言われるが、妄想は自由。
でも絶対戦争は芸術にはならん。
思いっきり話はそれたが… で、『死はアート』か?
んなワケはない。
が、しかし、対象として考えると
確かに『畏敬』を込めて宗教上の芸術作品というのは世界中にある。
この人の作品がそうだとは思わんが…
Posted at 2008/12/16 14:55:40 | |
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ART/デザイン関係 | 日記