ファンベルト

低予算メンテで過酷に使う軽トラ君　また壊れやがった

大分に行って仕事が終わり帰っていると走行中パタパタ嫌な音が

見るとファンベルトが痩せて緩い状態　　切れたら大変とファンベルト
を張って異音がしなくなりました　　だが、しかし痩せたファンベルトが
耐えきれず粉砕


チャージランプが点灯するのでありました　泣

よく見るとファンベルトが粉砕した時にベルトがオイルゲージに当たって無くなってる　道路に落ちてないか徒歩で探しましたが見つからず

メーカーにオイルレベルゲージ有るだろうとメーカーに期待


積載車を呼んで自宅まで１１０キロ運んでもらいました



帰って調べるとオイルレベルゲージが廃盤ときた
平成の車だから新しいのに　元年だけど・・・

応急処置としてレベルゲージに付く所の蓋を制作



長いボルトを削って溝とOリングを着け



ナットを付けナットの抜け止めにナット横から３ｍｍのタップを切りM3のネジで
回り止め　トドメにネジロック剤


蓋は出来たがオイルレベルが見れない　長さがわからん



オイルレベルゲージ落とした現場１１０キロ戻って探すか

新しく自作するか　それが問題だ　悩