メ　ガ　ネのブログ一覧

ホームセンターにセール品のエーモンのパワーLED
があったので買占めｘｘのテールのスモールに付けました
価格は1個10円。
W球のブレーキランプはそのままでスモールのみ点かなくして
LEDを点くようにしています

片側8個これ以上付けると純正の電球より明るくなってブレーキランプとスモールの差が近くなるのでよくないようです。

LEDを付属の両面テープで付けグルー接着剤を回りに付け補強


LED　160円
接着剤　20円
絶縁テープ10円

材料費190円程度ですかねー　笑

エンジンがヘタってくるとピストンリングが固着や熱により広がらなくなり
圧縮不足でパワーダウン
そこでピストンリングを外して洗浄→ピストンリングをピストンの溝には入れず
上の溝の上に広げた状態にセット→トーフバーナーで赤くなる程度に加熱→
油につけ急速冷却、これでピストンリングが広がった状態になる

新品のピストンリングの性能には及ばないですがそれなりに性能回復します
メーカー欠品の古いエンジンに使っている方法です。
模型エンジンの話ですが・・・笑

xxで走っているとアクセルが重い～サイドブレーキをかけているんじゃないかなー
みたいな感覚に・・・そんな時はクレのクリーナーキャブをスロットルチャンバー内にエンジンを吹かしながらシューと吹き付ける１/２缶ほど残りは燃料給油口からシュー

エンジン軽く回るようになります
クリーナーキャブをキャブレター車のように使う方法かな、
（ＥＦＩ車は全量燃料給油口から入れてくださいと書いてありますがキャブ車のような使い方が効果があるようです）

カストロールRSを3000km毎、オイルエレメントを6000km～9000km毎、
クリーナーキャブ使用はオイルエレメント+オイル交換直前　　これで２６万キロ以上エンジン
ノーオーバーホールでいまだに快調に動いているので、これが正しかったのかなと思う今日この頃です、笑

この年式になると大なり小なり燃料タンクトラブルが出ると思います　

外し方
ｘｘの燃料タンクはベルト2本で固定されていますのでベルトを止めているボルト2本外せば簡単に・・・　とは問屋が卸しません（笑）。　

燃料ポンプと燃料ゲージの配線のコネクター、燃料パイプ配管1本、エア抜き配管2本、タンクキャップ　を切り離さないと外れません　ほとんど力技ですが、燃料パイプの配管がフレアナットなので１４ｍｍのフレアナットレンチが必要です。
フレアナットレンチが無いとナットをナメて悲しい事に・・・・。　

タンク内の水洗い後の乾燥ですが布団乾燥機を使うと簡単に水分を飛ばすことが出来ます