• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

paparaのブログ一覧

2019年07月11日 イイね!

新型日産リーフ40kw/h試乗とTESLA model 3

新型日産リーフ40kw/h試乗とTESLA model 3先日、二泊三日で新型リーフ40kw/h(e+では無い)を借り出し試乗した。
前回ZAA-ZE0(前モデル)を1週間借り出した時は航続距離が少なすぎでほぼ毎日充電、まぁ45%程度で充電していたが、ほぼ罰ゲーム状態(笑)
今回は62kw/hは借り出せなかったが、それでも前回からするとかなりの改善が期待出来る。
仕様は40kw/hバッテリーで航続距離はWLTCで322km、最高出力は110kw(150ps)トルクは329n・m(32.6kg)トルクが大きい。

日産B店を98%状態で出て銀座で仕事があったのでそのまま銀座へ、文京区の自宅へ帰り一度駐車場のパレットに入れて見る、自分のVM4 Levorgより若干短いけど若干幅広、難なく入り確認は終了、日産自慢のアラウンドモニターは有効ではなるが純正のモニターが小さくて見難い、せめて9inは欲しい所、着座位置が高く目線が高い、e+やニスモVrだと若干下がる様だ、都内は例のe-pedalを試していたが低速での都内走行では確かに楽かもしれないが、下り坂の降りきったところに信号があるとかepedalで止まりきれそうに無い時はブレーキの足を乗せた瞬間e-pedalに依る回生ブレーキが切れる一瞬クラッチが切れてスーッと滑空する様だ、それは慣れないと怖い残念ながら今回の二泊三日ではついに慣れなかった、一番扱いやすいのはBレンジでの走行だ、回生ブレーキも適度に効きブレーキを踏んでもちゃんと効く、ただし、ブレーキの剛性感はあまり良く無い、初期制動が甘く奥で急に効くいわゆるかっくんブレーキ、回生ブレーキが強いので初期制動は回生に負担をかけているんだろうが、デバイスを外すと非常に乗りにくい車だ。
翌日は78%状態で首都高から中央道で談合坂S.A.で40%にて30分充電して88%、高速の合流でフル加速を試すとテスラP100Dほどでは無いがシートバックに背中を押し付けられる鋭い加速をする、これがEV特有のレスポンスだろうが、フロントは暴れステアリングがまっすぐにあれば問題ないが、少し左右に切った状態だと怖い。
電費を考え高速ではほぼほぼ90km/h順行で走る、そこから山中湖を目指す、富士五湖道で山中湖I.C.を降り湖畔へ、撮影スポットを探すが曇天と人の多さで残念、そこから芦ノ湖へ山道を走る、足回りはちょっとしたコーナーではレンジが遅ければ快適、ロール感が少なく低重心で軽いハンドルと合間って一瞬クイックで軽快な感じがするのだが、レンジがそれなりに高くなるとコーナー奥でのロールは唐突に来る、そしてフロントとリヤの動きがちぐはぐで一貫性が無くなる、ステアー角が決まらずこじる、これは自分のドライビングスキルにも依るものだろうけど、自分のドライビングスタイルには合わなかったっと言うことだろう、荷重移動がスムーズで無く慌てる、ワインディングはあまり楽しめなかった。
芦ノ湖の近く「道の駅箱根峠」で32%下りはやはり回生ブレーキが効いて案外電費が良い、30分充電で86%、相変わらず天気は良くないのでそのまま芦ノ湖畔で昼食、そこから大涌谷を目指すも噴気による通行止で山道をうろうろしながら強羅の宿へ、翌日は63%から出発し箱根口から東名海老名S.A.で37%30分充電で89%で帰路へ、高速は横浜町田で降り横浜で昼食、首都高から第三京浜を経由し荻窪に寄り文京のディーラーへ、40%程度だったと思う。
今回3日で3回の充電、充電渋滞は一回しかなかったが、思ったよりストレスは無かった、とは言えLevorgだったら給油はせずに帰れる距離、今回は全行程ほぼBレンジでエアコンはオートでON、天気も悪く時々ワイパー作動、そう言えばライトはオートだったが、ワイパーはオートじゃ無かった、e+64kw/hだったらこれより+100km弱走る事を考えるとまぁ実用には支障は来さないと思う。

今回、自分が良く行くルートを走ってみたが都内での取り回しは良く都内中心であまり遠出しないのであれば燃料代が日産のリーフ オーナーカードで¥2000/月は安いと思うし、自動車税重量税が無いのも魅力だ、ただ、もう少し車としての造りは良くしないと触手は届かないかなぁ。

今回、偶々時間が合って青山のテスラショールームでmodel3のちょこっと試乗が出来た、自分の駐車場の関係からmodelSは大きすぎて難しい、っでmodel3を東雲でちょっと見たのだがmodelSに比べるとまぁ価額も違うけどちょっと安っぽいなぁっと言う印象だったが、改めて見るといわゆる高級車の質感では無いが、そう安っぽくも無いなぁっと言う印象になった、テスラの15inモニターは確かに反応も動作も早くなっていてストレスは感じない、ただ、タッチパネル操作に慣れていないと難しいかもしれない、もちろん走行中に頻繁にアクセスが必要なスイッチはモニターでは無くスイッチがある、車両モニターは見やすいし図形化されているのでわかりやすい、スピードもメーターでは無く数字がモニターの左に出ているが、ちょうどステアリングの左に出ていて違和感はなかった、流石に青山の一般道でフル加速は試せなかったが、それでもストレスを感じる様なもたつきは無く、素晴らしいレスポンスで加速する、ちょっと素早いレーンチェンジをしても全くストレスを感じない、試乗したのはパフォーマンスmodelのAWD,流石にハンドリングも良い、まぁチョイ乗りなんでそのパフォーマンスは見られなかったが、チャッチイ感じはあまり無く乗り心地もちょっと固いかな?っとは思うがLevorgほどでは無く(笑)普段SUBARUに乗る自分としては全く違和感無く乗れました。
エンジン音が無く、現在自動車税、重量税が免除され、購入助成金も出る、同クラスのエンジン車を買うのなら次はEVだなぁ〜
テスラmodel3はこれからも機会がある毎に色々と探っていきたいと思う。


このリーフe+とテスラmodel3 スタンダードレンジとの大まかな価額差は乗り出し価額で約20万? テスラって良くスマホがタイヤつけて走っている様で車としては??っとか言われるが、それはおそらく巨大なiPadの様なモニターと操作系の事だと思うが、ライトとかワイパーとかオートで済むスイッチはタッチパネルにある、走行中に操作する様な物はスイッチがある、車として楽しいと思う。
Posted at 2019/07/15 16:45:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2016年07月31日 イイね!

TOYOTA 86サーキット試乗会

TOYOTA 86サーキット試乗会昨日はトヨタ新型86のサーキット試乗会でした、高倍率の後めでたく当選しちゃいました〜

先導者の後をゆっくり走って・・・・・

っと思ったら先導者はプロのバリバリのレーサーで偶々かどうかサーキット経験者ばかりだったせいか
結構なペースで走らせて頂き大満足な試乗会でした。

新車の試乗会と言うよりサーキット講習会の様な・・・・・(笑)
最後には壽一さんやガズーレーシングの皆さんのデモレースで新型VS旧型の動きも見れて(笑)
大満足な1日でした。
Posted at 2016/08/01 11:12:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2015年09月27日 イイね!

テスラーModel-Sに試乗して見た。(忘れていたので思い出しながら書きます)

夏休みのある日、新東名の清水S.A.にて高速道路サービスエリアモーターショウを開催するとの情報がはいり、メールボックスにテスラーモータースから清水S.A.試乗会のお知らせが来ていた、メールを見るのが遅くなりダメ元で応募したら速攻電話が来て予約する事が出来た。

試乗と言ってもまぁサービスエリアの一部でくるくる回る位かな?っとも思っていたら結構なアップダウンありワインディングありのちょいと楽しい試乗コースでした、テスラーモデルSってEVオンリーの車でPanasonicの電池を使っていて公称500kmの航続距離を謳っている唯一の電気自動車だ。
一満タン充電で500km走れば時間の掛かる充電でもまぁほぼ1〜2週間に一回の充電で済むし、リチュウムイオン電池でメモリー効果がほぼ無いらしいのでちょくちょく充電していればそんなに充電スポットを探しながら走る事も無い、実用に十分使える車だと思って期待していた、ただアメリカ車という事と大きさ、車としての出来は多少の不安があった。

いざ試乗に入るとこれが楽しい〜回生ブレーキの具合も自由にできるしメリハリがあり加速にパンチがある、勿論パワーに不足は無くスピードはあっという間に3桁のスピードに登る、さすがに試乗コースでは100km/h以上の領域には行けなかったが久々に「欲しい」と思う車だった。

自動車税0円と助成金も出るしまぁ確かにベーシックモデルでも乗り出し1000万オーバーの超高額車、実際に購入するのは難しいなぁ〜

でも思ったより安っぽさも無いし高級感はまぁそこそこ有ったし何せあの中央にどーんとあるi-padの様なタッチパネルにて車高の高さからサンルーフの開け閉め、追従型オートクルーズの設定までほぼ全てのコントロールをするという完全に新感覚な使い勝手、興奮して写真も撮り忘れた(笑)

まぁ大きさと2tオーバーの車重だが運転するとその大きさ、重さは全く感じられなかった。

機会が有ったらまた東京のシュールームで試乗したいと思った。
EVは今の所充電にほとんど金が掛ら無い、ランニングコストは本当に少なく済む、今のOUTBACKは都内のちょこちょこ乗りでhほぼ4.5〜5km/Lと高消費車で高速主体の遠出で8〜9km/Lだだいたい10日に一回は500円程度のガソリン代が掛かっている、これがほぼ0になると考えると・・・・・
ただ、出来ればやはり自宅に充電施設は欲しいなぁ。
Posted at 2015/09/27 15:07:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2014年09月13日 イイね!

VOLVO V40 T5 Rdesin1泊2日試乗

VOLVO V40 T5 Rdesin1泊2日試乗新しくなったVOLVO V40 R-Desinを借り出す機会に恵まれた、5000kmほど走ったディーラーのデモカーだ。VOLVOは740を1度買う寸前まで行ったが、色々な事が重なって手にする事が出来なかった。

やはりあの時の印象が大きく四角く堅いイメージのVOLVOだったが今回の試乗で払拭された、長年FRの真四角なボディーのイメージで乗った感じも硬く、融通が利かない質実剛健なイメージでいわゆる「Flyng Brick」「空飛ぶレンガ」と言われ嘗てのサーキットを真四角のワゴンボディーで疾走していたのを思い出します。

昔からこのスカンジナビアの質実剛健な会社の車はとにかく堅く大きく乗員を守る為、丈夫なボディーをっと考えていた様で、安全には特別な考察があった様だが、現在はもっと進化して、ただ丈夫なだけでは無く、壊れる所を考えて壊して人に対して安全にと進化している、話題になった対人エアーバッグの体験はさすがに出来なかったが(笑)
セイフティーパッケージの☆シティーセーフティー衝突回避・軽減オートブレーキや☆ヒューマンセーフティー☆全速追従機能付きオートクルーズ☆ブラインドスポットインフォメィション☆レーンキーピングエイド☆ロードサインインフォメーション☆ドライバーアラートコントロール☆クロストラフィックアラート等々を垣間見る事は出来た。

日本ではSUBARUがアイサイトで追従型オートクルーズと、ぶつからない車と言いシティーセィフティー衝突回避、軽減システムで有名になって営業利益を伸ばしているが、VOLVOのこのシステムはSUBARUのアイサイトを1枚も2枚も抜いている、メルセデスのそのシステムは優秀だと言うのだけど、まだ経験出来てないので、何とも言えません、この安全システムは非常に優秀ですね、追従型オートクルーズでは完全に停止状態からも前車が発進すれば軽いアクセルタッチでシステム復帰するし、ワインディング路でも前車を見失うことが少なく、かつ見失っても設定速度まで急加速する事も無く、静かに加速し恐怖感を覚える事は無かった、また、高速道で設定速度を115km/hにしていて前車の速度が落ちて追い抜きを掛ける場合など、右ウインカーを出して速度を上げて追い抜こうとする場合はスムーズかつ速やかに加速するなど、とてもインテリジェンスで利に適ったシステムだと感じた何と言っても某国産車のそれとは違いやかましくない!これ見よがしに警告音がしきりに鳴ると普段はやかましく感じる、実際オーナーだったらあまりにも煩かったらシステムを停止しちゃうのではないか?っと思うのだ、せっかくのエマージャンシーブレーキシステムでもシステムを停止していたら宝の持ち腐れだ、この点、イザっと言う時だけ警告しそれでも反応が無ければシステムで安全に停止すれば良いのだ。

また、この5気筒ターボエンジンはスムーズかつパワフルでパンチ力があり、楽しいエンジンだ、以前の5気筒のイメージを完全に払拭した。

2L高性能ターボでも今回の那須から軽井沢1泊のドライブ旅行では約450kmほど走って12.5Km/L走りました、これがアウトバックだと・・・・・

高速道路走行での追従型オートクルーズは移動での疲労をかなり軽減してくれる、しかも急加速をほとんどしないので、燃費の面でも有利なのかもしれない。
ただ、オートクルーズ走行中に停止してもアイドリングストップは起きない、その辺はどれだけ燃費に影響するかはケースバイケースだろうね。

停車時のアイドルストップは市街地走行では非常に燃費に有効だね、以前、自分の車でだけど、都内の50kmほどの走行で、約1時間半の内、約28分停止していたと言う事があった。
でもね、やはり電気とちがってガソリンは充電スポットと充電時間を気にしなくて良いからストレス無いですね(笑)

ただ、久々の高性能FF車のせいか、コーナー途中でのアクセルのOn・Offでのハンドリングの変化は普段AWDの45/55のトルク配分の車に乗っている身には「あれ?」っと思う事が何度かありました、もちろん破綻する事は無く、標準装備のミシュランパイロットプレマシィーのタイヤも多少のロードノイズはさすがにありますが、某国産タイヤの様な堅さも無く、スポーツタイヤとしてはジェントルな乗り心地でした。
足の動きはこれまたさすがのヨーロッパなスポーティーモデル、都内の荒れた路面ではさすがに堅さを感じますが、首都高などの路面の継ぎ目などでは適度ないなしが感じられます、これが一般的なセダンだとするとさすがに堅過ぎとは思いますがスポーティーバージョンなら納得の足ですね。
今回感じたのはこれって独逸車?って思うほどドイツ的な感じがした、本家の独逸車が以前よりしなやかさを目指して来ている中、ドイツ的って言うか戦車的な乗り心地(悪く言えば)な感じをちょっと感じました。

ただ、オシャレですね~ディザインが独逸車とは違いますね(笑)
写真のように、インパネディザインが液晶表示のおかげで3パターンに変更出来る。
パフォーマンス・エレガンス・エコ。
ただ惜しいのはパフォーマンスでもエコでもエレガンスでも足回りのセッティングやエンジン出力特性などに変わりは無く、視覚的変化だけみたいだ、せめて足のセッティングだけでも変わってくれたらなぁよりオールマイティーな用途に使えるんだけどねぇ。

Posted at 2014/09/13 13:10:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2014年09月05日 イイね!

BMW i3にも乗ってみたぐぁ・・・・

BMW i3にも乗ってみたぐぁ・・・・現車を見て思ったことは、第一印象思ったよりデカイ、背が高い。

BMW i3も試乗を受け付けていると言うので東京駅に隣接するBMWショールームへ行って来た。

思ったとおりの東京駅に隣接ショールームの周りをちょっと回るだけの試乗なので、画像も無しです。

案内の担当者がイマイチ質問には答えられない様で、どうも色々とまだ不明な点は多々あるのですが。

とりあえず床が高く乗り降りがしにくい、アイポイントが当然高いが足回りのセッティングは中々宜しい様でこの試乗では垣間見る程度でしか確認出来なかったが、足は良さそう、渋滞の中のちょい乗りではイマイチよく解らなかったが、ボディー剛性の強さは相変わらずなBMWでカッチリ感は相変わらずだ。戦車的乗り心地とも言う。

しかし今まで乗ったEV&PHEVの中では一番実用的ではないという感じだった、荷室は床面が高く、重量物の上げ下ろしには苦労しそう、絶対的な荷室の広さが足りない、リヤシートも見た目よりは座ると包まれ感があるものの窮屈では無い、がしかし、500諭吉オーバーの車と言う感じは感じられなかったなぁ
Posted at 2014/09/05 21:55:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記

プロフィール

「テスラサービスってやっぱり。 http://cvw.jp/b/165667/47534324/
何シテル?   02/16 08:40
2005年(平成17年)6月にOUTBACK 3.0R BPE-C を購入、Seec-Tレックス4ドア(白)→RexCombi4WDTurboサンルーフ(紺)→...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2024/4 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

[テスラ モデル3]AUTO-VOX V5pro 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/11 15:03:05
URVOLAX ミラー型ドライブレコーダー UR11X 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/24 23:11:09
足周りのリフレッシュ完了 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/08/13 21:01:48

愛車一覧

テスラ モデル3 テスラ モデル3
人生初のアメリカ車! 人生初のEV 人生初の2台持ち! 雨の中の納車で少々鬱。 でも全く ...
スバル レヴォーグ papara WRブルー (スバル レヴォーグ)
今まで銀とか白とか色が無い車が多かったので、今回はスバルらしいWRブルーを選択、予算の関 ...
プジョー その他 プジョー その他
もう数年前に友人から譲って貰ったのですが、そのままでは中々快適に走ることが出来ず、ワイヤ ...
スバル フォレスター スバル フォレスター
青森で正面衝突されてまだ右大腿骨骨折の治療中低い車はきつかったので車高が適度に高くかつば ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation