
今日は、エアコン噴出し口のヘアライン調化計画に失敗したので、やむなく割れた部分だけ部品発注してきました。
その後、「男歌」というアルバムを買ったので、聞く為に車を走らせました。普通にTV、ラジオで流すシングルは異常にダイナミックレンジが小さくいつも残念に思うけど、ジャズ風アレンジの曲なんかは特にメディアで流すことを考えず作られているのか音がそこそこ良いです。
徳永英明のアルバムの女性版みたいな感じで、全曲誰もがどっかで聞いた歌が入っているので良いです。
表題ですが、流れの速いバイパス道で、前の車がどんどん追越しながら走っていたので、その後ろについて2台で追越し車線走っていました。
走行車線で詰っていた車が途切れたので前の車は走行車線に避けてくれました。結果的に追越し車線の単独先頭になってしまいました。
普通ならせっかく避けてくれたので自分は加速して前に出るところですが、どうせ抜いても次にまた詰ると思ったし、そのままの抜かずに走っていると、いつのまにか白い奴がぴったりついていました。
明らかにスピード超えてましたが、再び、さっき避けてくれた走行車線の車の後ろに、ノーブレーキで入ることが出来ました。
スピードは計測されたぐらい貼り付かれ続けてたけど、赤色灯の威嚇だけで済みました。しばらくこんな目に遇った事なかったのに、でかいウイング付いたら狙われ易くなったのかな。流れと同じ速度で、単独じゃなかったから助かったのかな。ちなみにカーロケの警報は全然無かったです。
Posted at 2007/12/15 15:37:49 |
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