
本日、代車を返してエリシオンを引き取る予定でしたが、FITの傷の応急処置をして頂けることになりましたので、FITで出向きエリシオンを引き取って自宅に戻り、代車をお返しするまでに3時間以上あるので、FITに応急処理をして頂いきました。
店長の所見では”ちょっと深いかもね・・・でも見え難くは出来ますよ”と心強い言葉を頂きましたが”多少は残るだろうな、深そうだし、まぁ見え難くなりばいいか”と半信半疑でお願いしてエリシオンを引き取って帰りました。
自宅に戻って、間もない頃に店長からお電話が入り、”終わりました。1mからは判別できない状態で、10cmまで近づくとうっすら分かるかなという状態になりましたよ”と嬉しい内容の電話でした。 あんだけ深いのに元に戻るの???
実物を見て納得しました。
傷はどこだったの???ほんとに分からないレベルまでになっていました。
こんなに平滑なのだから、重研磨したのかと思い込みそうですが、深くはなかったので、そんなに削っていないとのこと。
しかしながら、
ここまでの状態に仕上げる腕は大したものです♪
つまりは最初からガラスコーディングをかけていたからこそ、傷は浅めで済んでいた。と考えられます。
Posted at 2008/08/03 01:05:55 | |
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