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反則ラジアルとして、かつてのR1Rみたいな存在のクムホV700。

まぎれもなく反則みたいですね(爆

ちょっと前に輸入レース用品のカタログを見たのですけど
ＵＫではコンパウンドがＨ～ＳＳまで4種類用意されていました。

クムホUK
こちらではList 1B tyreと表記されてますね。

クムホUSA
こちらではcompetition DOT Racingに分類されています。

これらはレース用タイヤだよとの表記でいわゆるSタイヤのことです。

日本版がまったく同じとは思いませんが、コンパウンドが固いやつを持ってきてるだけかも(笑)
もしそうならタイムが出るのも値段がSタイヤ並なのも頷けますね。

まぁ使いませんけど(爆

まずはこの動画ご覧ください。



最初のは日本製（アライやショウエイ等一流メーカー品ではない）$260
次のが中国製＄40

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

４輪でもヘルメットはちゃんとしたものを選びたいですね。

ミラーを換えました。

定番？のクラフトスクエアです。

ルックス、実用性より軽量重視で(笑)

受注生産なのか2か月くらい待ちました。

ウイングやカナードが付いてない状態で取り付けたので
ミラーだけ浮いてる(爆

AKBならぬアイドリングが安定しない我がシルビアさん。





実際に見た人は知ってると思いますがハンチングがひどいです。

純正スロットルは低温時にスロットルが少し開くようにLLCの配管が来ています。
パルサースロットルにも同じ機能は付いているのですが、高温時の吸気温度上昇を嫌ってあえて配管してませんでした。
そしてアイドル制御が苦手なパワーFCも相まって、低温時のアイドルは400～1200rpmを行ったり来たり(爆
2号機はベースがATだからか1号機より顕著に出てました。


そこで対策してみました。

ご存知AACバルブ



エアコンオンでアイドルアップする機能が付いてます。
シルビアさんはエアコンレスなので死んでますね。

これを強制駆動させます。



配線つないで



スイッチで冷えてる時だけオンで。
DIYでもできましたよ。
秘密基地の人にも手伝ってもらいましたけど(爆


エアコンレスでスロットルに水が回ってない車両はこれで対策できますが、自己責任で(笑)

今日シルビアさんが直ったので引き取ってきました。
原因はヒューズ切れ。。。


カメラ積んだままだったので回収し見てみると、毎回3分程度で録画終了していますTT

かろうじて1本目の41.457が残ってたので載せてみます。




なんか動きが重い気がします。。