ゆうころりん。のブログ一覧

今日送られて来たメルマガに
「寝違え」に関する記事がありました。


☆寝違えとは・・・

首周りの筋肉が
大きな負担により細かく断裂してしまった状態
断裂ですって？！・・怖っ！

疲労が蓄積している時期の睡眠中で、首に大きな負担がかかったときに発症する
・・と考えられているそうですが、そのメカニズムは国内外を含めて解明されていないらしい。

☆例・・頭が枕から不自然に落ちたまま寝る→筋肉の一部はそれを一晩中支える→筋肉断裂（寝違え)

☆寝違えの痛みを和らげる対処法・・
まずは、凍らせた冷却剤をタオルで包み、10分ほど冷やす。
これを２～３回繰り返し、冷シップを貼っておけばずいぶんと痛みが和らぐはず。
　　　　↓
冷やしたが良いらしい・・・
むやみに揉み解したり、お風呂で温めたりするのは炎症を広めるので良くないそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上、ご参考まで・・・<(_ _)>


☆----------------------------------　最近のお庭♪　------------------------------------☆

○柿・・
「たいしゅう」という種類だそうで、植えて初めて実を付けました♪
６個くらいあったので「秋が楽しみ～♪」と思っていたのに、数日のうちに落ちてました(　┰_┰) シクシク　　早過ぎじゃっ？！


○ゆすら梅・・
詳細は存じません(^^;　２個だけ実が付いてます。収穫を楽しみにする量ではありませんｗ


○ブルーベリー・・
毎年可愛い実を付けていますが、一度も食べた事はありませんｗ


--------------------------------------------------------------------------------

最近は、走行中に壊れるのが怖くて遠乗りしないので、85000Kmをキリ番目標にしてたのに・・・
この前は確か84930Kmくらいだったのに。。。気付いたらトウの昔に過ぎてました・・ちぇ(・ε・) 悔しいので一応撮りましたｗ

今朝起きた時

”パトカーのボンネットに人が乗ったまま普通に走ってる夢”そのものよりも、
その様子を”サイドミラー越しに嬉々として盗撮しようとしてる自分”の

ブログネタ収集への執念に驚いたσ(・_・)ﾜﾀｸｼですｗ




ところで・・・
新聞の投稿欄に、「もみじマークは、まるで自分が75歳以上であると周囲に知らせてるようなものなので貼りたくない」
というご意見がありました。

お気持ちは分かります。
私も含め女性の多くが、車の前後に年齢書いて走れ・・と言われたら不愉快です。

しかし、今回のもみじマークの義務化はそれとは話しが違うんですよね。。。
75歳以上でいらっしゃるからこそ周囲に知らせて欲しいのであって、それはご自身や周囲の安全の為。

まだまだ制度の主旨が　世間には十分に伝わってないようですねｗ　・・・(￣ ￣;) うーん


それはそうと・・・
以前より、動画編集ソフトへの音楽CDから取込んだ曲のインポートが出来ないが為
動画作成時に使用出来る曲が数種類に限られ　つまんなかったσ(・_・)ですが、
試行錯誤の結果、や～～っと・・
ソフトへのインポート可能な音楽CDの取り込み方法がわかりました(*^^)v

取込みの際のWindows Media Playerにおける「　プライバシー　」に関する設定がカギでした。
これで手持ちCDからは何でも使えます♪　ヽ(　　´　　∇　　｀　　)ノ ワーイ
・・・って、今までこれを知らなかったのは私だけなのかも・・(^^;

自動車保険のことを調べていたら、
(・ロ・)ほ,('ロ')ほ～・・と思ったことがありましたﾖ。

過去に最高裁の画期的判例となった『妻は他人』事件

免許を持たない妻が、夫の運転する車に同乗中
夫の過失による事故で傷害を負った際の
自賠責保険の支払いをめぐる裁判だったらしい・・・

自賠法第３条では、
・自己のため自動車の運行の用に供するもの（ その自動車の使用者や所有者など ）
・運転者以外の者
を「他人」といっており、
この「他人」を自動車事故で死傷させた場合支払われるのが自賠責保険。

この裁判での争点は、妻が自賠法上でいう「他人」に当たるかどうかということ。

この場合、車の所有者が夫である・経費をすべて支払っている・夫が専ら運転する
その他 妻が免許を持ってないことを理由に、「妻は他人である」との判決が出たそうです。
(　妻が免許を持っていたら、判決は違うようです・・　）

最初、自賠法における「他人」の定義が分からず、判例を読んでも訳ワカメ・・・?(°_。)?(。_°)?

「妻と夫って、戸籍上は勿論他人じゃないけど、血の繋がりは無いから他人といえば他人？？」などと、
見当違いな事を考えたりして・・　　
やっと分かりました。世の中には、いろんな決まり事があるんですねｗ


↑の判例と似た例ですが・・・

仲間同士何台かで連れ立ってドライブなどに行き、疲れたので自分の車の運転を友人に代わってもらう場合は、
愛車の助手席で休憩するのではなく、他の友人の車に乗った方が、万が一の際、自賠責保険の支払いを受けられるそうです。

とはいえ、普通は任意保険の搭乗者傷害保険に入ってるし、そこまで考えませんよね。


その他、自動車保険に加入する際は事故対応と会社の体力も考慮したが良いとか・・ 。
安いからと安易に入って　いざという時後悔するはイヤですよね～・・皆様もご慎重に・・・

　　　　☆----------------------------------☆


今日ふと燃料のメーターを見ましたら、およそ半分。トリップメーターを確認したところ約１８０Ｋｍ
前回満タンにしてて容量は５５だから・・・単純に計算すると、
　　　　　　6,5Ｋｍ/L・・・(^◇^;)げ・・悪っ！！

（　加速が悪くなるから　）ACもあまり入れずに我慢してるのに、私の努力を何だと思ってるのっ？！(｀´)

因みに、クル坊の車両情報を見ると、8,8Km/L　となってました。
相変わらず　2000ccのゴルフより、2400ccのクル坊の方が燃費良い。しかもレギュラーで満足して走るし・・おりこうさん♪

今日初めて聞いた言葉　「なぜなぜ5回 」　(。_゜)?はて・・?・・

何かと思ったら、元々トヨタの生産現場で生まれた言葉で、

現場で発生した問題の原因を究明するために、
何度も繰り返して自分に「なぜ？」と問いかけることで、
問題の「真因」に迫る手法のこと。

だそうです。

その効果は、　「真因」を見つけることが出来る。

問題が起きた表面的な原因だけを見つけて解決した気になって終わらせるのではなく
真因を探り改善することで同じ問題の再発を防ぐ。　

実際仕事場では同様に原因・真因の追究をなさってるとは思いますが、
この言葉を使って説明すると、人を指導する場合分り易い・・と思いました。

ご興味おありの方は、記事をどうぞ　(o^_^o)σ　　☆なぜなぜ5回☆　

もし既にご存知なら・・すみません"o(-_-;*)


　　☆----------------------------------------☆
お友達の中には、路面スレスレのアングルからの動画をお撮りの方がおられ
拝見したときその迫力に感動したので、自分でも・・・手に持ってやってみました。（　┐( ￣ー￣)┌ しょうもな・・　）

まず　普通の立ち位置から↓・・・


次に地上高２０ｃｍ弱↓


これが、縁石に乗っけて撮ったもの↓


この高さでびゅ～んって走ると、かなりの迫力かと　・・・　わたしには無理だけど・・orz
　

わたくし、思考回路はゆっくりのんびりですが、
動作は反射神経を多く使うからか　意外と速かったりするのです。

で・・・・

何か・・と申しますと、早い話
その素早い動きが災い?!し、　ポットを落として壊しました。

「(-＿-)σ動きが素早いのなら、落とす前にハッシと受け止めればぁ?!」・・
と冷静に思う方もいらっしゃるでしょうが、

世の中そう映画のワンシーンの様に上手く行くハズは無いわけで・・・



モノはこれ↓　年代物のスワン型ポット、
（　母がむか～し頂いて大事に保管していた品。1年ほど前にやっと日の目を見て活躍中だった　）

コレ　↑　、座りは良いですが、
この形のせいで落ちるときのバランスが偏っており　そうおいそれと落下の勢いは止められない。

勿論、瞬間的に 「ハッシ！！（」°ロ°）」 」 と落下を食い止めようとしました。

でも、生憎出したその手にはコーヒーカップを持っており　(　←　手が塞がってちゃ意味無い　）
加えて運悪く軽い方に触れてしまい　(　←　実は反射的にただ手を出しただけｗ　）
その落下をほんの一瞬止めただけ。


次の瞬間、余計な事した為か、
遠心力による加速が付いた形で勢い良く　重いお尻から・・着地しました。。

ぐわっしゃ！！！


「　ヾ(T-T;)ポットさんしっかりして～～～！」と　急いで抱き起こして振ってみたら、

入ってたお湯が「ちゃぽちゃぽ」ではなく・・・「ジャラジャラ」だと・・


わ・・・割れました　・・・　



　　　┗(Ｔ▽Ｔ;)┛オーマイガーッ


こういう時、覆水盆に返らず・・・と言うのかどうかわからないけど、
今更どうなるものでもないので、壊滅状態のポットの中の写真を撮ることに・・

①↓（ＩＳＯ１６００・ｆ/2,8・1/25秒）


②↓（ＩＳＯ８００・ｆ/2,8・1/60秒・フラッシュ有）


今日の学習・・・
「割れたガラスは、フラッシュを使って撮影すると反射して綺麗♪」　　┐( ￣ー￣)┌