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このニュースを見てそう思った

４００ＰＳカーは
レクサスＩＳ－Ｆもあるしな？
別にＭ３でなくてもいい気がする。
そういう市場になりつつありますね～
このクラスは！！

買う買わない（買えない）が別にして
走りが面白そうな車が最近増えているので
個人的には楽しみです。
私のポルシェなどではかなり置いていかれる
車事情になりましたね　（＾＾；）

ターボでも付けるか？（多分無理）

あるんじゃないかと思う。
内藤ＶＳ亀田戦を見てそう思った。

プロスポーツなので競技で結果を残すことは当然だと思うが
悪質な言動やスポーツマンシップに欠けた行為は
非常に見苦しい試合だった。

まだ１８歳と若いので経験も不足し人間的にも
未熟ではあろうが、
もしあれで内藤選手に
勝利していたときのことを
思うとゾッとする。

どんな競技であれ戦いの後は
お互いの健闘（拳闘）を称え合い
相手選手に畏敬の念を持つもの
それがあの体たらくでは
亀田のお父さんは一番大事なことを
教え忘れているとしか思えない。

一流の選手は競技はもちろん人間性もすばらしいものを持っている。
この負けを機にもっと人間的にもボクシング選手としても
大成してほしい。

予選クラス１位、総合2位で終了した我らが
チーム　O.jiro は決勝を１０分後に控えました。
今回は参加しなかったホッシーさんが
『あれっ、右リアの空気が抜けているよ？』
『えっ？？』（一同凍りつく）
やばい！あと１０分で出走なのにどうしよう？？
と焦りながらタイアのパンクがないか確認して
異常なし！バルブは？
あーーーーーバルブから空気抜けているよ～
ムシを調整する工具がない　（ToT)
速攻で近くにチームより工具を借り受けて
なんとかトラブルシューティング終了　（＾＾；）
冷や汗かきました。

チーム紹介も終わり決勝スタートです。
年間優勝を狙っているO.jiroは
スタートランナーはいつもの
53スプ氏（４０歳以上はポイント加算があるのだ！！）
アキレス腱を切らないか心配しながらのスタートです。（笑）

スタートランナーは私！
カウントダウンしスタートです。
キーをもらいエンジンをかけてスタートすると
前方には数台の車が～
事故を起こさないように慎重に１コーナーをクリアし
順調に周回を重ねます。
途中執拗なブロックにあうも（こんな序盤でブロックすんなよ～）
相手のブレーキングミスを誘い（あくまでフェアーです）
パス！
順位は判らないけど結構前の方だと思います。
ベスト４９．５秒
第2ドライバーは53スプ氏（身長の関係でこの順番になりました）
これまた何事もなく順調に周回を重ね
ベスト４９秒台で周回しポジションは３～４位くらいでしょうか

第3ドライバーは監督兼ドライバーのO.jiro氏です。
チーム監督の指示はひとつ
最終ドライバーへいかに無事にバトンを渡すか！でした。

何故なら全て最終ドライバーまかせ！　（笑）
チーム最速男へ丸投げで勝負に挑みます！！　（爆）

そして最後のドライバーは　みたけ氏
チームで唯一４８秒台をコンスタントにたたき出すみたけ氏のドライブは気持ちいいくらいに
他車をぶち抜いていきます。

残り数分というところで
1位のチームの上手なブロックに遭い
あえなくチェッカー！

６８ラップの2位でした。
あとで見ると1位は６９ラップなんで
抜いても2位でした　（＾＾；）

最終戦2位！
そして年間ポイントでは　優勝　にて
Y'sCUPラウンド２０を終了しました。

チーム員では
Aクラス優勝、年間優勝
Dクラス6位、年間2位
をゲットし
盾、メダル合わせて５個という快挙！！
楽しかったです～

最後に主催者の佐藤さん初め多くの方々の
苦労なしでは成り立たないY'sCUPに本当に感謝いたします。

来年も開催するそうなので
是非参加させていただきます。

このニュースをみて思いました。
そんなの当たり前じゃん！

私も子供の頃は外来種のクワガタ、カブトムシなどは
輸入されておらず（もしくは非常に高価なため眼中になかったか？）
図鑑で眺めてすげーーーのがいる！！と思っているだけでした。

それが最近は輸入され比較的安い値段で取引されると
多くの子供達がうれしそうに買っていることでしょう。

でも全員が生態系のことを考えて購入するわけでもなく
捨てられたりして野生化することは
ブラックバスなどの外来種で経験済みだと思います。

そういったことを野放しにして問題が起きてから対処するのでは
遅すぎます。いったん壊れた自然は元には戻りません。
そうなる前に対処するのが国の仕事でしょう！
在来種のオオクワガタなどが将来絶滅しないことを祈ります。

待ちに待った
Y'sCUP　Round20　2007
in Tukuba報告です。

1週間前くらいから長女が水疱瘡で熱を出していて
次女、3女が風邪を引いている状態だったので
当日まで参加が危ぶまれていました。
もう9月初旬から週末は子供の体調不良のため
外出していないので子供の様子＆妻の機嫌を見つつ
なんとか参加できました。

Y'sCUPはいつもの通りの晴天で気温も涼しく
前回4時間耐久レースに比べると天国でした。
ピットも申し込みが早かったおかげで
２台分確保でき快適な空間で1日過ごせました。

さてレースの詳細です。
耐久クラス（ノーマルクラス）はスーパー耐久（なんでもありクラス）クラス
との混走で15台MAXの走行はクリアラップが中々取れない状況でした。

フリー走行は新品タイア（ネオバ）のためまずは様子をみるべく
冷間２．３Kg/cmでスタート
ちょっとリアの滑り出しが早い模様
温間にて計測すると　２．５Kg/cmオーバー　（＾＾；）
早速、温間で　２．２Kg/cmまで圧を落とし再度スタートです。
2回のフリー走行（合計３０分）もｵｲﾙﾘｰｸ等中断により
まともに私が走れたのは３周・・・・
タイムは５１．２秒程度（最速チームメイトは４９．５）なので
やばい遅さです。

では予選スタートです。
予選は１０分、時間が短いため一番速い人に全てを託します。
（もちろん私ではない）
途中中断もありまとものタイムを出せたところは
少なかったように思えます。
そんな中,我らがチームO.jiroは
チーム最速スーパーラッパー（音楽のラッパーではない）が
見事ラップを刻み
予選ノーマルクラス1位、総合2位を獲得！！
順調な滑り出しです。
決勝は後ほど報告いたします。