昨日のランチは
珍しく吉野家のショウガ焼き定食。
後輩のお薦めだったので
まぁ、可も無く不可も無くって
感じだったのですが、
味やら量やらは無難に合格点でした。
で、夕方になって
東京の息子からメールが届いて
「最近のかぁちゃんの得意料理だぜ!」って
届いたのが「ショウガ焼き」・・・
なんたる偶然、
とぉちゃんは大分でショウガ焼きを喰うと
息子が東京でかぁちゃんのショウガ焼きを喰う!
確かに「ショウが焼き」には変わりないが
なんとも息子のショウガ焼きの方が美味そうに見える。
実際にそっちの方が美味いんだろうが、
とぉちゃんとしては悔しいのである。
吉野家の定食にはマヨネーズが付いていて
個人的な好みから言えばこっちなんだが、
やっぱ、手料理には敵いませんわなぁ・・
どこの定食屋でも「手料理」には変わりなんだが、
やっぱり「嫁さん手作り」なんて響きにも負けるなぁ・・。
「嫁さんの手料理」・・もう10年ほど口にしてないなぁ・・
外食産業の「カス」が溜まって「胆石」になったんだろうなぁ?
ま、そんなもんですよ人生なんて・・・。
こんど、街の外れの汚いのれんの「おふくろの味」みたいな店で
手作り「ショウガ焼き」でも味わってみましょうかねぇ?
Posted at 2008/11/22 10:09:05 | |
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