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昨日の東京電力ケーブル火災・・
現場のすぐ後にあるタイヤ店、実は２回程
タイヤホイールを売却に利用した店で
ＴＶでの映像を観て
「ありゃ！あそこかいな？！」
と驚きました～。
あのメチェクチャ燃えいるフェンスの所に
マイノテを駐車して売却ホイールを
下ろしたりなんかしたので、
場所が鮮明に分かります。
あの隣の「かつや」も
よく利用していますし、
「あの分だと店は営業は無理だな・・」と
思いました・・。
しかし、あんな埼玉の壁地に
首都圏の動脈が敷設されているなんて・・
なんか色々な意味で怖いですね。

ステッカーを剥がすのも一種のイメチェンかと思いスッキリさせてみました・・。

ただ、今年は酷暑のせいか、シール糊の固着が頑固でエライ苦労しました。
専用の剥がし剤でもダメで結局、最後は自分の爪でコリコリと１時間程掛けて剥がすハメに・・。





センターの＜ブリジストン＞と＜オーテック＞、そして右側にあった
＜ニスモ＞（筆記体Ｖｅｒ）を剥がしてみました。


スッキリしてコレもイイ感じですネ。

続いてリアも・・








リアはウィンド部分をメインに「オーテック」「やっちゃえＮＯＴＥ」「ＥＶＡロゴ」
「ブリジストン」を剥がした結果、エライすっきりしました。
因みにサイドの給油蓋のＥＶＡステッカーも剥がしています・・。

今回ステッカーは、貼るのは容易ですが剥がすのが結構、面倒な事を痛感しました。
今度からは、もう無闇やたらと貼るのはよそう・・。ｱｾｱｾ

マイチェンノテのタイプ詳細らしいです・・

e-POWER S 　179万円

※プリウスやアクアの燃費に対抗した燃費特化モデル（予想燃費38～40キロ）
•インテリジェントキー＋イモビライザー
•フロントパワーウインドー（リア手動式）
•エアコンレス
•後席中央ヘッドレストレス
•スピーカーレス
•リア固定式シート
•ガソリンタンク容量35リットル



e-POWER X　198万円

※Ｓの装備に加えて
•オートランプ
•ＵＶカットガラス＋リアプライバシーガラス
•ウインカー付ドアミラー
•リアワイパー
•マップランプ
•専用ピアノブラックセンタークラスターフィニッシャー
•オートエアコン
•2スピーカー
•運転席シートリフタ―
•メッキインナードアハンドル＋アシストグリップ
•ドアポケット
•後席中央ヘッドレスト追加
•後席パワーウィンドー追加
•リア可倒式シート
•ガソリンタンク容量41リットル



e-POWER　メダリスト　221万円

※Ｘの装備に加えて
•15インチアルミ
•ＬＥＤヘッドランプ＋フォグランプ
•ヒーター付ドアミラー
•本革巻ステアリング
•運転席＋助手席アームレスト
•専用ジャガードシート表皮＋ドアトリム
•専用ブラウンフィニッシャー
•シートパックポケット
•ラゲッジランプ



e-POWER ニスモ　244万円

※Ｘグレードの装備に加えて
•ニスモＶＣＭチューニング
•専用ニスモエアロキット追加
•専用ニスモインテリア


ニスモＶｅｒ・・どんなのか、気になりますが
基本、エンジン車じゃないのでマフラー等の
弄りが出来無いのが寂しい・・
ってか、＜つるし＞でも十分早いかコレ？！

この記事は、オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2016 参加者リスト公開しました。について書いています。



今年の「ＡＯＧ里帰りミーティング２０１６」の
参加権を無事ＧＥＴ出来ました～！
ＡＯＧ初参加！当日参加の皆さん、
ヨロシクです！！

あと、１ヶ月後に発表されるマイチェン・ノテ・・
目玉は無論、モ－ター駆動のｅ-Ｐｏｗｅｒですが
ココへ来て、憶測ですが色々な情報が出てきています
それも「今時コレじゃぁ～？！」・・的なモノ。


先ずはこの雑誌記事・・

グレードが３つありますが、その中でも
一番下のＳモデルなんですが
今時・・
「エアコンレス」
（熱中症発症率１００％）

「リアワイパーレス」
（人によっては手間省略！？）

「ホイールキャップレス」
（社外アルミ派は好都合！？）

「後席パワーウィンドレス」
（後席に人乗せ厳禁！？）

そして、何故かＳタイプのみ
燃料タンクが１０Ｌ少ない？！

今時の「営業車」以下のクオリティ・・
何故、こんなモデルタイプを作ったのか？

恐らく、前情報のア●アに対抗した価格設定
２００万（補助金込み）に近づける為の
＜コストカット＞か？
（でも、エアコン無いと死んじゃうよ・・本当に。）

燃費を稼ぐ為に走行に関係無い
モーター類等削減、
タンク小型化で燃料積戴量減少で
燃費を稼ぐ。
（でも、幾ら燃費良くても
夏に乗れないクルマ造るか？！）

あと、昔のモデルによくあった
レース「競技」用モデル
（確かにレース用モデルは
エアコン、パワーウィンドレス仕様だった）

実際、現行ノテも初期は
「省燃費モデル」が存在したから
この情報も強ちウソではないかもですネ・・。
しかしコレが本当なら売れ筋モデル
＜Ｘ、メダリスト＞は
２５０万オーバーの高価格帯で、
燃費もごく平凡でありえますね。
あと、ｅ-Ｐｏｗｅｒのｎｉｓｍｏ版も
出るとの事らしいですが
この感じだと３００万クラスに
なりそうですので
高峰の華ですね～。。）