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SHUN@ジムカドライバーのブログ一覧

2020年12月18日 イイね!

2020年 全日本ジムカーナRd.2 名阪スポーツランド

2020年 全日本ジムカーナRd.2 名阪スポーツランド

今週は2020年名阪ラウンドのレポートでつ。

===========
2020年実質の第3戦。

前戦の恋の浦ラウンド終了後、
名阪までの間に色々とセッティングを探っていた過程である時からクルマから異音が。。
レース直前に治したと思っていたのだが、現地で走行を開始したところ改善していないことがわかり、モヤモヤ。
なんとか原因がわかりその場で治せたもののそのトラブルシューティングに半日使ってしまい、セッティングが確認できずなんとも微妙な感じで終了。


土曜日の公開練習は雨に見舞われ、気分もどんより。
ただ今回は土曜日からサービスのR君が合流してくれたので体力的にはラクさせてもらいました。

決勝はドライ予報だったので壊さないように注意して走ったら、サバイバルレースの様相の中、なんとか生き残って2位。
ウェットでタイムが出たのは翌日の良い弾みになりました。


そして決勝1本目。
前日の雨の影響か思ったより砂が浮いていてめちゃ滑り、最初の右コーナーで狙ったラインを外してしまう、、その後も序盤からタイムロスしている自覚アリ。

その後のターンセクションの出口のところでパイロンタッチ!そのままパイロン引きずってしまったので、さっさと走行キャンセル。

結果としてタイヤが温存でき、午後に向け路温も上がっていったので、タイムアップも望める展開となった。

(しかしここ3レース、毎回1本目を捨てているという…決して良いことではない笑)


気を取り直して第2ヒート。



スタート。
路温も上がっていたのでトラクションがかなり良い。
最初の右コーナーもしっかり狙ったラインについておく。
続く右90度コーナー×2の2コ目。2速のままでいくと決めていたのに、気持ち的にローに落としたくなり一瞬左手がシフトノブに手を伸ばす。ハッと気付いて制止。笑

最初の右ターンは結構うまくいってまぁまぁ速い。

次の左コーナーは逆バンクになっているのを考慮して抑え気味に進入…しすぎてしまい遅い。
が、セクター1は全体2位のタイムを記録!

つづくセクター2。
ターンセクション入り口は少しブレーキの姿勢が悪くなってしまったので、キチンと止まりきれず。
つづく左ターンはサイドロックが想定よりもコンマ1秒くらい遅れたのでラインが乱れタイムロス。
(ここは路面が特に荒くなっているのでリアが引っかかるようです)

つづくクランク状のコーナーは微妙なリアスライドも手伝ってうまくパイロンを避けられたかなと。


が、ホームストレートに入る手前の180度折り返しのブレーキングで一瞬ブレーキを踏み外してしまう…結果クリップにつけず、さらに立ち上がりでも姿勢が乱れてしまい、約コンマ3のタイムロス。

ギャラリー前の伊藤工業コーナーはまぁまぁ。速くもないが遅くもない。
無理してもそんなにタイムが稼げないコーナーなので,ここはミスしないことが重要。。


極め付けは外周。
インテ時代はガッツリ乗ってきた名物S字コーナーの縁石。入り口の左側の縁石に、おそらくほんのわずかに乗りすぎてしまい姿勢を乱れる。
半ドリフト状態に突入したまま、2個目の縁石の脇のクリア。
ドリフト走行により奥のコーナーでも車速が伸びず、なんとここで約1秒のタイムロス。。

これが響き、結果8位となった。

ただ、明らかに失敗した2つのコーナーでロスがなかったとしてもトップまであとコンマ5ほど空けられている。もう1歩速さが足りてない状況。
===============

そう簡単に結果にはつながりませんが、確実に身になっている実感はありました。。
しっかり持ち帰ったデータと向き合って、最終戦のイオックスに臨みます!
Posted at 2020/12/18 17:36:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 全日本ジムカーナ | 日記
2020年12月12日 イイね!

2020年 全日本ジムカーナRd.7 スピードパーク恋の浦

2020年 全日本ジムカーナRd.7 スピードパーク恋の浦

原稿書いてたのにアップするの忘れてたー(゜д゜)
ということで今更ながらレースレポートアップです。お暇な方はご覧くださいw

__________

2020年シーズン実質の第2戦。舞台は福岡県・スピードパーク恋の浦。
(前戦が北海道、その3週間後に福岡って、、コロナ禍でスケジュールがシャッフルされた結果とはいえ、なかなかなスケジュールだったな。。)

車の輸送に前後1週間取られるので、北海道終了から実質1週間ちょいしかクルマが自宅におらず、そこも台風10号の影響で走る機会を設けられず、、ぶっつけで臨む格好となった。

台風は九州を直撃。
レースへの影響こそなかったものの、雲が残っているのか? 台風通過後もレースウィークが近づくにつれ天気予報は悪化……雨マークがついたり消えたりで、ドライかウェットか、走ってみないとわからない状況。

恋の浦のウェット走行の経験は無いのでウェットだと嫌だなぁと思いながらの現地入り。
(今回はクルマも間に合ったので木曜入りし、ちゃんと金曜練習日から走行開始!)

恋の浦は過去2回走行しているので、コースの特徴は自体は頭に入っている。その分北海道よりは状況は楽だといえるだろう、と楽観視していたが。。

いざ走ってみると、雨を覚悟で臨んだ金曜日は2本目に雨がパラついたものの、路面まさかの4本ドライコンディション。

ドライでの乗りにくさはないのだが、セッティングを少しずつ変更しながら走るも、タイムはあんまり変わらない。そしてあまり速くない。笑 (タイヤが良くなかったのもあるけど)


一方、翌日の公開練習はウェットとなった。
セクションによって路面のμが異なるこのコース、雨でもグリップは全体的に高いが、ウェットだとよりセクションによる違いがよくわかる。。
持っていなかったウェットのデータは取れたわけだが、翌日はドライ予報ということで少しモヤモヤした感じで土曜日終了。


決勝日。
くもりのち晴れ予報だったものの、第1ヒートの出走直前、待機列で並んでいるとパラパラと雨が。。いやーな感じ。(開けていた幌を閉めたり開けなおしたり直前まで悩む笑)


ギリギリ幌オープンで走れる状態ではあったもののワイパーを動かしがながらの走行。
中途半端に濡れていると逆に滑りやすくなることもあるが、そんな状況でも路面グリップ自体はそこそこ高いなぁ、なんて感じながら走っていたら後半でパイロンタッチを喫してしまった。
自覚がないままゴールしたので、ちょっとガッカリ。


後がなくなった2本目。
途中にうっすら太陽が顔を出し、路温が上がりかけていた最中、2本目走行15分前の慣熟歩行中にパラっと雨が…
路面がだいぶ濡れたのでヒヤリとしたのも束の間、すぐに雨は弱まり結局コンディションはほぼ1本目と同じ?状況に。





スタート。
回転数低めにミートして無駄なホイールスピンを避けて転がり重視で発進。
続くシケインは進入でリアが流れやすいので少し慎重に。

その後直線のブレーキング。RE-12Dは縦のグリップが優秀なので直線のブレーキはドライと変わらないくらい止まる。
が、舵を当てていくとそこはウェットコンディション。アンダーや過度なオーバーを出さないように慎重に切り込んでいく。

前半セクションの縁石の上は特に滑る。早めにアクセルを開けたいが、トラクションが逃げる感もあり、ちょくちょく修正舵で誤魔化しながらの走行。

2回目のショートカットの進入でわずかにリアが動いてしまい、入り口イン側縁石に寄れず、タイムロス。

今回はウェットコースということで外周1周は無かったので、ターンセクションとなる上段への登りは1回だけ。90度コーナーが2回あるが、路面のカントも相まってただでさえ難しいコーナーが、ウェットだとさらに難しい。素早いカウンターでコースを飛び出さないように登り切る。

最後はターンセクション。
初めの左3本巻きの3本目でサイドチョン引きしたところ、想定よりもリアが引っかかってしまい、タイムを失った。。
そこ以外は割とスムーズに走れたかと。ターンした後はトラクション逃さないように抑えて立ち上がる。でもストール気味になってしまうと単に遅くなるので調節が難しいところ。


最終ターンでパイロンタッチを恐れ、守りに入り過ぎてしまいここでも少しロス。


結果、ペナルティはなく1本目比でもなんとかタイムアップ。

最終的に結果として5位に入り、PN1初入賞となった。

————

とりあえず参戦2戦目で最初の目標としていた初入賞達成です。

今回もサービス無しの一人で参戦と言いつつ、現地では皆さん気にかけてくださり、多くの方々にお世話になりました。本当にありがとうございました!!
Posted at 2020/12/12 23:53:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 全日本ジムカーナ | 日記
2020年10月05日 イイね!

2020年 JAF全日本ジムカーナRd.5 オートスポーツランドスナガワ

2020年 JAF全日本ジムカーナRd.5 オートスポーツランドスナガワサムネイルの写真はブリヂストン様のHP内、
ギャラリーページに掲載中!
https://ms.bridgestone.co.jp/4/jgymkhana/gallery/20200904143102


----ようやく初戦を迎えた2020年の全日本ジムカーナ。

みんカラではしれっと愛車紹介を変更しただけでちゃんとアナウンスしていなかったのだが、今年から車両が インテグラ(DC2) → ロードスター(ND5RC) に変わり、これに伴いPN1クラスへ移籍。
(移籍に踏み切った理由はいろいろあるので、また改めて書きたいと思う)


さて、ニューマシンの納車は2019年末。
各所のナラシをしながら、クルマがPN仕様に仕上がったのが今年の1月中旬で、出来上がりの翌日にシェイクダウン笑
新たな相棒とのコミュニケーションは良好で、これは希望が持てる幕開け…!といった印象。
ところがそこから開幕に向けて準備を進めようとしていた矢先、世の中はコロナ禍に入り、都内を拠点とするボクは活動自粛を余儀なくされることに。。

全日本選手権も受付が始まったかと思えば、その後中止・延期の決定が続く。。。オーガナイザーも相当の頭を悩ませておられた(おられる)ことと思います。


そんな日々がしばらく続いた中、8月の北海道Rdから開幕が決定。
事前の走行テストはその少し前からひっそりと再開していたものの、全日本ドライバーとの比較は殆どできていなかったので、いったい実力がどの程度なのか?わからない状況での現地入りとなった。

そして2016年から全日本を追っているものの、実は北海道Rdは初参加。

こんなわけで色々と未知な要素が多いため、できれば金曜練習日から走行したかったところだったが、車両輸送の都合でそれが叶わず土曜・公開練習からの走行に。。(公開練習日は2本しか走れないので、金曜日のあるなしの差は特に慣れていないコースでは大きい。)


土曜・公開練習
現地入りまでに過去のスナガワの動画データを漁りイメージは膨らませていたのだが、実際に朝の慣熟歩行でコースを確認してみて、予想通りだったこと、予想外だったことそれぞれ発見。

まず予想外だったことは「思ったよりも狭いな…」ということ(勝手に本庄サーキットくらい縦長かと思っていた)。関東では高速走行できる会場があまりないので、これはうれしい誤算であった。

一方で動画でもわかっていた通り、コース上には似たような島やショートカットが点在しており、ミスコースしやすいコースであることは間違い無さそうだ。

他の特徴としては、動画ではよくわからなかったが、噂どおりサーキット区間の路面は粒が粗めのタイヤへの攻撃性が高そうな路面。インテグラ×Sタイヤ時代は苦手にしていたタイプのそれだ。ロードスター×RE-12D TYPE Aではどうか?


で。いざ走り出してみると、思いの外砂利が浮いていたのか、クルマが予期せぬ挙動を示し、その操作に気を取られていたら序盤で一瞬コースを見失いミスコース、、
間違えかけた瞬間気付いたものの車速的にもう戻れない状態でその先でアタック終了となった。
2本目には少し対策をしてなんとか完走したものの、自分が招いたこととは言えデータ不足感は否めず、不安要素を残す形となってしまった。


日曜・決勝第1ヒート。
天候は晴天ドライ。
前日のデータを元に暴れる傾向に対策はして、+新品タイヤ効果を期待。
しかし!そんな期待とは裏腹に、路面の上の砂と、思いの外上がらなかった温度の影響か、序盤かなりのオーバーステア状態で、コースこそ間違えなかったものの暴れるリアを抑えるのに四苦八苦。。
そして一番スピードが乗る外周区間に進入。スライドし始めるリア。。カウンターステアを当てつつ、ようやく抑え切れたと思いきや、加速しようとアクセルを開度を上げていったところスライドが止まらずコースアウト!
車にダメージはなかったものの、4輪脱輪でリタイア判定となってしまった。。


後がなくなった第2ヒート。
さらにできる範囲でのオーバーステア対策を施してスタート。
路温は少し上がっていたものの、砂が出ているようで序盤やはりクルマが暴れる。
それでもなんとか抑えて今度はコースに留まりつつ、でも守りに入らないようにプッシュ!



なんとかノーペナルティで完走し、結果としては、全体の6番手。


路温は上がったはずなのに、第2ヒートはほぼ全車軒並みタイムダウン傾向で、PN1クラスは特にそのダウン幅が大きかった模様。

2本目選手権なら4番手タイムということで、1本目にまとめきれなかったのが悔やまれるが、コース区間も滑ったところ以外はさほど遅くなく、ほぼぶっつけ状態だったターンセクションもそこそこだったので、セットアップをもう少しに詰めれば勝負はできそうだと、希望の光は見えたと思う。


クラスが変わって想像以上に難しかったのが、
今までにないゼッケン2番という、スタートまでの早さ。
分かってはいたものの前の人の走りを見ることが出来なかったり、慣熟歩行時間を削って出走準備しなければならなかったりと、とにかく朝から忙しくリズムを作るのが難しい。


最後に、、車のカラーリング。
前週のTMSCジムカーナで少しお披露目したものの実は未完成だったので、最終形になったのは北海道に持っていく直前に。。

貼るステッカーがたくさんあるのはありがたいこと。。本当にありがとうございます!


続く舞台は、福岡県・スピードパーク恋の浦。オーバーステア対策が急務である。。


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Posted at 2020/10/05 20:21:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 全日本ジムカーナ | 日記
2020年07月09日 イイね!

2017年シーズン⑤

2017年シーズン⑤また少し間が空いてしまった。。

2017年全日本ジムカーナを振り返りシリーズは今回で最終回となります!


------------------
2017年の全日本ジムカーナ選手権も最終戦。第8戦の舞台は,モータースポーツの聖地といってもよい,三重県鈴鹿サーキット。
ジムカーナは「国際南コース」というカートコースで行われる。

この場所は毎夏「全日本学生ジムカーナ」が行われる舞台でもあり,ボク自身も学生時代には毎年来ていた。2015年には団体優勝で日本一を獲得している。
ということで,この年の全日本のコースの中では一番走りこんでいる,地元ではないものの,第二のホームコースくらいの気持ちで現地入りした。


金曜日
練習走行日。初走行。天候は晴れ。
鈴鹿サーキット主催の練習会が設定された。コースはほぼ順走で1箇所ターンセクションが設けられた。コースの路面の傾斜や縁石などは大体把握しているので,コースへの完熟は早々に済み,セットアップを探ることに集中することができた。
1つ新たな試みとして,これまでどんなに暑い状況でもリアタイヤWH2(ハードコンパウンド)を試したことは無かったので,初めて履いてみた。

路温が50度を超える状況でのリアWH2はブレーキングやコーナリング時の安心感は確かにある。しかし,結論としては今回は使用を見送ることにした。
FF車においては必ずしもリアがグリップすればよいというわけではなく,今回は微妙なスライド感あった方が良いと判断されたため,使い慣れたソフトコンパウンドを選択することとした,といった次第だ。


土曜日
公開練習。この日の天気も晴れ。
コースとしてはかなり短い。1分少々で終わるコースでターンもほとんどない。
スタートしてターンセクションを介さずいきなりS字に飛び込んでいくのは初めての経験であった。3速でS字逆走に飛び込むことはなかなかないので,飛び出しているクルマもいた(笑)
自分の走りの方はわずかなパイロンタッチがあったものの,タイムは悪くない。翌日に期待が持てそうだ。


日曜日
決勝。天気は曇り。前日より路面温度も少し低くなった。
前日のハイスピードは少しマイルドな設定になった。
スタート直後に左90度直角ターンですぐ右360度ターンという高難度のターンが設定された。
加えて,中間計測前に左の360度ターン。随所にターンが設定され,難易度が上がっている。

最初の90度直角をINベタに近く入ってサイドをしっかり引くか,外から入って浅く引くかで意見が割れた。後輪駆動は最初の直角はグリップでも行けそうだが,FFはそれだと次の右360度までの距離が足りず車速が落ちすぎてしまう。
自分のイメージでは外から入ると逆に浅くサイドを引くのは難しいのではないかと思われ他のでインベタではないものの真ん中よりから入ることにした。

1本目
前走のクラスでは,スタート直後のターンに苦戦する様子が目立つ。
そんな中1本目がスタート。最初のターン。
まさかのサイドが不発…ロックしない。
この後の360度ターンも含めすべてのターンが不発となってしまった。

走行後,流石におかしいと思いチェックをすると…
サイドワイヤーの取り付け部にゆるみが発生していたことが原因だった…。
前日練習でターンが無かったことが災いし,確認が不十分となっていたのだ。


2本目に向かうまでの間に修正し,無事復活。


そして迎えた2本目。




スタートして最初のターン。真ん中から入るも予定より若干制動距離が延び止まり切れない。何とかサイドで向きを変え,すぐ右のターンはフロントが逃げながらなんとかクリア。
続くS字の逆走は慣れているので悪くない。
ストレートから戻ってきて,
次のターンセクションでの左ターン。
先ほどのサイドが効かないイメージが残っていたこともあってか,わずかにオーバースピードで進入。その結果フロントが逃げてしまい,ステアリングを戻す羽目に。何とか戻してパイロンを避け切れたかと思いきや,左リアで耳を踏んでしまう。痛恨のパイロンタッチ!
その後のセクションはそこそこまとまっていたただけに悔やまれるパイロンタッチとなってしまった。
Wパイロンタッチは全日本では初めてだったかもしれない。


こうして2017年の全日本ジムカーナ選手権はシリーズ9位で終了となった。

7戦に出場したが,ほとんどのコースは初見だったということで,苦戦することも多かったが,この後に生きる1シーズンであった。
------------------

2018年シーズンも引き続き,更新してきます!
Posted at 2020/07/09 02:28:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月29日 イイね!

【動画アップ!】学生ジムカーナ デモランプレイバック 3!

【動画アップ!】学生ジムカーナ デモランプレイバック 3!学生応援企画その3---学生ジムカーナ デモランプレイバック!


今日の過去問は2019年全関東学生ジムカーナ。

昨年の大会ということで現役の人は記憶に新しい人もいるのでは。


これにて一旦デモランシリーズは終了。
次の企画はどうしようかなぁー。

外撮り


オンボード
Posted at 2020/05/29 08:13:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 学連戦 | 日記

プロフィール

「掘り出し物ゲット♪(´∀`*)」
何シテル?   09/19 19:54
ご覧いただきありがとうございます。 ジムカーナドライバーやっています、SHUNです。 ブログにはレース結果やその考察など、競技関係のことメインに書い...
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2015/01/21 13:46:52

愛車一覧

マツダ ロードスター ニア (マツダ ロードスター)
2020年より全日本ジムカーナ選手権に参戦しているマシン。 PN車両規定にて製作。 ...
ホンダ インテグラタイプR レム (ホンダ インテグラタイプR)
ジムカーナ界では結構有名なクルマ。 そして憧れだったクルマ…。 タイミングと縁がうまく ...
日産 シーマ 日産 シーマ
2001年当時に新車購入。当時ボクは小さかったが、 実はシーマ(FY32)→シーマ(FY ...
マツダ ユーノスロードスター ユーノくん (マツダ ユーノスロードスター)
2012年10月17日納車。 部のOBの方から譲ってもらった車。 走行距離は約145, ...

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