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SHUN@ジムカドライバーのブログ一覧

2021年06月04日 イイね!

迫力の空撮映像!

Tak-ExtremeDrone様から
全日本ジムカーナタカタラウンド空撮映像をいただきましたのでYouTubeにアップしました!

(幸いクラッシュした方ではありませんでしたのでご安心を笑)



走っている時は気づかなかったのですが、結構近くにいたんですね。。
自分の走りがまるでCMのように迫力のある映像になっていて、驚きました。


そして特にタカタのような場所だとどの観戦席からも必ず死角が発生してしまうのですが、ドローンだとそれがありません。
また他車との位置関係の差が上からだとよく見えるので動画の解析にもかなり使えるのでは…と思いました。

ありがとうございました!!


インスタグラム
https://www.instagram.com/tak_exd/

YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCKmtT-TvwNfSuPx6ukAR11w

そして今週末は早くも第4戦名阪ラウンドです。
クルマは無事治りましたので頑張ります!!
Posted at 2021/06/04 05:56:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | YouTube | 日記
2021年05月20日 イイね!

2021全日本ジムカーナ Rd.3 TSタカタサーキット


今回は比較的アップが早いのではないだろうか。
(こんな時は成績が良いかと思いきや、良くない笑)

記録より記憶に残るレースとなった、TAKATAラウンドのレポートでつ。

====================

第3戦(第2戦が延期となったため,実質第2戦)の舞台は広島県・TSタカタサーキット。

ボクがジムカーナを始めたばかり頃、2013年に全日本が開催されていたらしい、くらいの情報しか知らなかったこちらのコース。
この当時から舗装が新しくなったり(コースレイアウトも一部変わっている?)しているらしくあまり情報がないまま現地入り。


週末に向けて天気は下り坂予報であったが、金曜日は終日ドライ予報。

朝一の慣熟歩行で、アップダウンの激しさに驚く。。
特に2つのすり鉢状のコーナーは動画で見るよりかなり激しい笑

鈴鹿のスプーンコーナーのような複合コーナーであることに加え、ウネリがあることからライン取りの正解がよくわからなかった。

が、事前の関東でのセットアップの甲斐あってかクルマ的には乗り易く、タイムもそこそこ出ている。
(たださすが走り込んでいる地元選手は超速いw)

大小合わせ持ち込んだ数セットを比較し,ウェットを見越してセットアップを決定。


土曜日 公開練習
さぁ今日からウェットのテストだーと思っていたら...まさかの2本ドライ。
ようやく雨が降り始めたのは第2ヒート、JG5クラスに入ってから。これはちょっと予定外で、結局ウェットのデータがないまま、決勝を迎えることになってしまった。


日曜日 決勝
朝からがっつりウェットコンディション。慣熟歩行で確かめた感じでは、アスファルトは磨かれ切っているわけではなく、そこそこ喰いそうな印象。また、ジムカーナコースはサーキットコース の逆走だからなのか、もしくは舗装が比較的新しいからなのかはわからないが、レコードラインだけが極端に滑るというわけでもなさそう。



第1ヒート。そこそこ喰いそうとはいってもウェットは初走行なので、やはりところどころグリップを探りながらの走行にならざるをえない。
3箇所ほどブレーキが余りタイムを捨ててしまう。
極め付けはウォータースプラッシュのギャラリー前コーナーで、想定よりIN側からコーナ ーに入った状態で水たまりに入りハイドロ!
車が真横にズレたような感覚で制御不能になり、パイロンに触れてしまいました。

ゴール前のターンセクションはまぁまぁ。最後のターンが傾斜が強く進入でわずかにフロントが逃げてしまいロス。


解析してみると,抑えすぎたところ以外は悪くない。

さぁ第2ヒートは余ったところを詰めてタイム上げるぞと意気込んでスタート。
スタートで明らかに第1ヒートよりトラクションが良くなっていて、これはいけると確信 。

…したのもつかの間、逆走の1コーナーで事件が。。
ロードスターなら全開で抜けたいこちらの左コーナー、右にGが掛かった状態でちょうど3速に入るのだが、ミッションが寄っていたためか弾かれてしまう。(この週末、同じコーナーで何度か同じ現象が起きていた)

焦って3速に繋ぎ直そうとしたところ、スコッと入った先はまさかの1速・・・あまりに見事に入ったので気が付かずクラッチを思いっきり繋いでしまったところ、エンジンの回転数は当然はね上がり、タイヤはシフトロック!
とっさにクラッチを踏みなおしオーバーレブは防いだものの、そこはウェットコンディション。右にGが掛かっていたため一瞬でクルマはコントロールを失いそのままハーフスピンしながらコースアウト。。

アウトしただけならよかったんですが、行った先にランオフエリアがほとんど無かったのでそのまま後ろ向きで土手に・・・。
左リアにダメージを負ってしまいました。もちろんレースはリタイア(D.N.F)。

幸い、ドライバーは無事でした。

牽引車でパドックまで引き上げてもらい、(生まれて初めての経験)
パドックで車両のチェックをしたところ、アームは損傷していたものの幸い軽傷程度で済み、その場にいらっしゃったAZURさんが曲がったアームを修復してくださったおかげで、その日は自走で帰路に就くことができました。。(ありがとうございました...!)

スピンしながらも悪あがきでギリギリまでブレーキとステアリングで車速と入射角(笑)を調整し、浅い角度で入ったのが功を奏したかのかもしれません。


しかしリザルトは第1ヒートパイロンタッチでしたので今回はノーポイント。 チャンピオンシップ的には痛い状況です。

クルマの方は現在各部のチェックし、壊れた部品は手配中です。


次戦3週間後の名阪スポーツランド、時間がありませんが必ず復活しますー!
Posted at 2021/05/20 19:12:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 全日本ジムカーナ | 日記
2021年05月12日 イイね!

今週末は…

広島県は TSタカタサーキットにてJAF全日本ジムカーナ選手権 第3戦が開催されます!

僕はJG8クラスゼッケン18番。
JG8クラスはロードスターワンメイクですが、全クラス中最多の22台!
(さすがマツダのお膝元?)


ZummyレーシングさんのYouTube配信もありますのでお時間ある方はぜひご覧ください〜。

5/16(日) 決勝 第1ヒートは8:30〜
https://youtu.be/mg-WL0L0Ghk


初走行のサーキットということで、どうなることやら。。

そして今のところ日曜は天気悪そうΣ
雨でも良いですが開幕戦のように1本勝負にならないといいなぁ…

頑張ります!
Posted at 2021/05/12 20:23:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 全日本ジムカーナ | 日記
2021年05月05日 イイね!

2021全日本ジムカーナ Rd.1 ツインリンクもてぎ

2021全日本ジムカーナ Rd.1 ツインリンクもてぎ今年の全日本ジムカーナは大混戦の予感??
開幕戦のレポートです。

==============

わりといつものことですが、みんカラの更新が遅れております。。

2021年のJAF全日本ジムカーナ選手権が開幕しました。 今年もNDロードスターで参戦します!

昨年までのPN1クラスから名前の変わった 「JG8クラス」(未だに覚えづらい笑)は、ロードスターのワンメイククラスということで、実質として変化はなし。 ただ、今年からのクラス移籍者もありチャンピオン経験者が8人もいるというカオスな状況に。。
(これは面白そうなシーズンになりそう。やる方は大変だけど笑)

さて、時は遡り2020年12月、事前に開幕戦の舞台であるもてぎ南コースを1度だけ走る機会があり、その際にセ ットアップの方向性を確認。
イケそうだという感覚は掴んでいました。


そこから年明け以降は、緊急事態宣言があったり、予定が合わなかったりと、もてぎ南の事前練習には参加できずテストも不足気味。若干の不安を残したまま本番のレースウィークに突入しました。


今年のコースはこれまでのもてぎ南のコースの傾向とは大きく異なっていました。特徴は大きく3つ。

1.8の字状に大きな外周が連続
2.高速コーナーから高速スラロームに突入して
3.最後にターンセクション

今年から2ペダルクラスが成立し、このクラスはコース自体も別になります。
今回は中盤まで同じで、後半のターンセクションがまるまる省略される格好だったので、このような設定になったんですかね。


金曜日、午後から雨がパラつき突風が吹く。わりと新しいテントが小破しました。 悲
そしてなぜか一番雨が降っていた4本目がベストタイム。w



調子はまずまずと思いきや、問題は土曜日。
コースの基本設計は金曜日と大きくは変わらないが、前半の外周区間が増える。コンディションは終日ドライ。

1本目、タイヤもセットも金曜と変わらないのに、なぜかクルマのバランスがめちゃめちゃになりコース上にいるのもやっとな状況に。。
なんとか原因究明に臨みます。

これまでになかったコース構成に変わったことで事前に確認していた車両セットアップの方向性と合わず、これが不安定な挙動になっていた。
というのは事後分析による結果で、当時はタイヤ等、他の要因によるものかの判断がつかず悩ましい状況でした。
結果、車両セットアップを少し弄るのですが、後から振り返るとこれはあまり正解とは言えませんでした。


決勝日は午後から雨予報のため実質の1本勝負。 タイヤは新品になり、セットアップ的にも一応は対策は施したものの前日の不安材料が残った状況。
また1本勝負という展開になったことで序盤、クルマを100%信じて攻めきれませんでした 。



結果としてヌルい走りになってしまい、8番手。
昨年までなら何とか入賞に引っかかったか?というところだったかもしれませんが、今年は層が厚く1つのミスが大きく順位に影響しますね。 全ては自分の引き出しの不足が招いた結果です。


次戦、第2戦エビスラウンドが10月に延期となったため、4月はイベントがありません。ということで、この隙になんとか穴を埋めるべくテストに勤しみます。

第3戦広島はTSタカタサーキット。
走ったことのない未知のサーキットですが、動画で見る限り路面のうねりありハイスピードコーナーありで難しそう&楽しそうなコース。

なんとか挽回できるように頑張ります!!
Posted at 2021/05/05 18:57:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 全日本ジムカーナ | 日記
2020年12月25日 イイね!

2020全日本ジムカーナRd.8 イオックスアローザ

2020全日本ジムカーナRd.8 イオックスアローザ
2020年実質の第4戦にして、最終戦!
結果は準優勝でした!クラス移籍後、最上位ゲット\(^-^)/

そんなレースウィークのレポート。
=====================


金、土、日と、マーブルや砂などのゴミが出てみたり、濡れてみたりと、走る度に変化する路面コンディションにかなり惑わされた。。

事前の天気予報では、雨が降るのか曇りなのか、晴れるのかよくわからないという、ある意味イオックスらしい(笑)状況。

イオックスは初めて来た2016年、ドライに賭けてタイヤを選択した結果、雨が降って失敗した苦い思~い出のある会場。(あの時ソフトタイヤを選択していればと…未だに悔しい笑)
PNクラスになってからタイヤのコンパウンドに選択肢が無いのでそのリスクはないのだが、天気に惑わされる感じは相変わらずである。。


金曜日。
結局雨は無し。だが、路面は砂やゴミが多く滑る。
タイヤが少し減っていたのでタイムは特筆して速くは無いがバランスはまずまず。クルマと路面との相性は悪くはないようだ。だが、日によって路面コンディションが変わるため、金曜日のデータではまったく安心はできない。


土曜日。
第1ヒートはドライ。午後は雨予報。決勝はこの時ドライ予報だったので、この午前の1本が重要になる。が、ドリフト走行はするわターンでミスはするわで満足できない走りになってしまった。やはり金曜と路面コンディションが少し変わっていることもあると思われる。しかしミスったところを差し引くとそこまで悪いタイムではない。


第2ヒートは予報通りの雨。ウェットでも喰うことが有名なイオックスだが、今回もグリップは高い。ドライセットから大きく変えなくとも意外と走れてしまう。
結果、ウェット選手権は2位を獲得。翌日に期待が持たれる結果となったが、ここで1つ懸念点が。日曜日の予報はドライなのだが、このイオックス、雨上がりのドライは砂が浮き異様に滑ることでも有名だ。ウェットの時の方が乾きたてよりタイムが出てしまうこともしばしば。ましてや、PN1クラスはゼッケンが早いので、雨が上がってからほとんど誰も走っていない路面を走らなければならない。

…となると路面が改善する2本目の方がタイムが上がる?しかしながら天気が読めないイオックス。2本目直前にウェットに逆戻り⇒中途半端に乾いて1本目より滑る なんて可能性も0とは言い切れない。
とにかく1本目も2本目もまとめること。これが今回のサバイバルを生き残るための戦略となった。



迎えた決勝第1ヒート。

ここ3戦全て1本目はまともなタイムが残っていないので、確実にタイムを残しておきたい。
前走の様子を見ると、砂が浮きまくりというほどではなさそうということが確認できた。



スタート。  …と共に悲鳴が上がったらしい笑


何が起きたのかというと、スタート位置を決めるパイロン2本に対して斜めに止めていたところ、そこから真っすぐ進めば問題無かったのだが、わずかにホイールスピンが大きくなりリアが少し左にズレながらスタートしてしまった。これにより左側のパイロンに触ってしまったのだ。 悲鳴の原因はコレ。
しかしボク、イオックスだけはこのパイロンがペナルティ対象ではないことを知っていた。
なぜなら、2016年もスタート時に同じところを触っているから笑
コース図にもキチンとペナルティ対象外のパイロンとして記載されている。今回ももちろんペナルティは取られなかった。

と、ここまで長くなってしまった。とにかくスタート自体は問題は無かったのだが、続く右コーナー進入をスリップを恐れ慎重に入り過ぎたせいで進入側のラインが思ったより小さくなってしまい、出口でわずかに外にはらんでしまった。出口のアウト側には実はかなり砂が浮いていて、ドアンダー。。

続く左360度ターンでサイドが不発。クラッチ蹴りでごまかしながらのターンとなってしまった。
と、ここまでメタメタな走りになってしまったが、PTは無く、前述の天気の読めないこともあるので、最後まで走り切ることに。

以降はそれなりにまとまった走りでゴール時点でベスト更新。その後もなかなかタイムが更新されない状況が続く。最後、箕輪選手に約1秒タイムを更新されて、「だよね」という感じであったが、まさかの2位での折り返しとなった。それだけコンディションが難しかったということかと思う。
その後路面はPN3クラスくらいから砂が完全に掃けた様子。



第2ヒート
結局雨がパラつくこともなく、ドライ継続のまま2本目を迎えた。前走者の様子だと中間でコンマ7とか1秒あげている人もいて、やはりPN1は完全仕切り直しの様相。
実質1本勝負となるので、気合を入れ直す。




スタート。
今回はスタートパイロンは触りませんでしたよ?笑


先ほど失敗した右コーナーはラインを意識して進入スピードを調整。ラインは良かったのだが、出口で立ち上がろうとした矢先、いきなりリアがブレイク!ほぼドリフト走行をしてしまう…!あちゃーと思いつつ、めげずにアタック続行。
逆にこれで迷いが吹っ切れて思い切り攻められたかもしれない。
午前失敗した連続ターンはほぼ完璧。その後の外周はやっぱりリアが出るが素早いカウンターで走行ラインを維持。でもアクセルは踏む!

中間手前の右の折り返しは思いの他止まらずやや突っ込みすぎてアンダー。。でも立ち上がりは踏む!笑

中間計測後の右コーナー。ここは特にアンジュレーションが強く、タイヤは温まってもコーナー中は常に細かな修正舵が当たっている状況。でもコントロールできていると楽しい(笑)

続く左の2本巻き。サイドを引く人もいたけどボクはグリップで行きました。
パイロンの耳を踏みそうになったが、実はイオックスのパイロンは耳が小さいので避けられた。ラッキー。(危なかった。。。)


その後の右コーナーはギアが合わず2速で我慢のコーナーリング。車速重視で少し大きめに立ち上がり、最後のターンの角度を少し浅くするように外から進入。
最終ターンは綺麗に決まりました。


ゴールタイムは???
森嶋選手にコンマ2届かず2番手ー! 


…そのまま後続に抜かれない形となり、2位が確定。
やはりスタート直後のドリフトが悔やまれる。(そこだけで少なくともコンマ3~5くらい捨てました。)


とはいえ、クラス移籍後、なんとか表彰台に立つという目標を達成!
FR転向1年目・参戦4戦目でこの結果は上々といえるのではないかと。でもコンマ2秒差の2位は悔しい!!

=====================

結果、シリーズも5位に入賞することができました。

今年は4レースと短いシーズンになってしまい、またコロナの影響もあり孤独な遠征となること多かったのですが、本当に色々な方々が手を差し伸べてくださいました。

支えてくださった全ての皆さまに感謝します。
ありがとうございました!
Posted at 2020/12/25 18:14:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 全日本ジムカーナ | 日記

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「掘り出し物ゲット♪(´∀`*)」
何シテル?   09/19 19:54
ご覧いただきありがとうございます。 ジムカーナドライバーやっています、SHUNです。 ブログにはレース結果やその考察など、競技関係のことメインに書い...
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