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私のChicago愛としてはとても一番に輝くパワーバラードです✨

「愛ある別れ」や「素直になれなくて」を引き継ぐ、ピーター・セテラとデビット・フォスターの共作曲です🎶

フォスターサウンドと太く透き通った力強いピーターの歌声がお互いの才能を結束されたバラードだと想います😻

ここではオリジナル・バージョンを始め、様々なミックスが存在していたのを紹介します🎶



(Original)


アルバムChicago17からのオリジナル・バージョンです。

後のベスト盤等には間奏終盤でクリス・ピニックのギターが追加されてます。

その後のリマスター盤やベスト盤には後者ミックスがほぼほぼ差し替えられてます🎶



(Extended Remix Version)


イントロから一番テイクの後はインストゥルメンタルとなり、その後2番テイクが続きます。

エンディングではピーター・セテラのシャウトがサンプリング・エフェクト加工されてます🎶

最後はアコピの伴奏で締めてます✨



(Remix)


アコピとブラスとストリングスを控え目にDXエレピを前面に押し出し、一番テイクはピーターとDXエレピの弾き語りです。

2番テイクからドラムマシンのリズム隊が入ります。

ドラムのタムはエレドラが消され、コチラもマシーンで叩いてます。

Moogのシンセベースはおそらくピーター・セテラのエレべと差し替えられてると思われます🤔



(Instrumental)


貴重なインストゥルメンタル・バージョンです😉

とにかく練習材料になります✍️

私は中学時代に耳コピで得られた楽曲でとても想い入れがあります🥰

カラオケでも歌いやすく、ピアノでもグッと相手を引き寄せられます😅



1984年を境にピーター・セテラはChicagoを脱退し新たなステージに立ちます…

後のChicagoはフロントマンにジェイソン・シェフを迎え入れ、ピーター・セテラの意思を引き継ぐ事になります😭