
1985年までChicagoのフロントマンを勤め上げたピーター・セテラのソロ活動の代表的なパワーバラードをご紹介します🎶
Chicago在籍時からソロ活動は行われて来ましたが、ファーストアルバムはセールス的に振るわず、Chicago脱退後「Solitude/Solitaire」から本腰を挙げて活動されています✨
そこから2曲紹介します🎶
プロデュースはマイケル・オマーティアンで「Chicago17」でも度々ピーターとの共作で注目され、ピーターの盟友でもあります🥰
Glory Of Loveはデビット・フォスターとの共作で「素直になれなくて」や「君こそすべて」の流れを組んでおります🎶
米国映画の「ベスト・キッド」のテーマにもなりましたね✨
Only Love Knows Whyは2ndアルバムの最後を飾るバラードとなっております🎸
続いてこちらはボビー・コールドウェルがピーターに提供したStay With Meになります。
日本映画の「竹取物語」のテーマとして流れてましたね✨
アレンジはボビー・コールドウェルよりも粗くピーターの太い唄声マッチされております🎶
こちらはアルバム「World Falling Down」からデビット・フォスターからの提供曲、The Last Place God Madeです✨
こちらは映画「プリティー・ウーマン」からの挿入歌「No Explanation」です✨
デビット・フォスターからの提供曲でもあります🎶
こちらはChicago時代からのピーター作の代表曲「Hard To Say I'm Sorry」で、ボーカルグループのAs Yetがカバーコラボ参加されております🎶
こちらもChicago時代のピーター作の「You're The Inspiration」です✨
こちらもChicago時代の70年代の作品「Baby,What a Big Surprise」です🎶
最後にシェールとのデュエット「After All」です✨
ピーター・セテラはパワーバラードの定番を築き上げました…いつまでもお元気で👍
Posted at 2023/12/27 19:08:39 | |
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