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コチラも元祖ソロキーボーディスト、イギリスのスティーブ・ウィンウッドから1982年発表の「Valerie」を紹介します🎶

彼は元々スペンサー・デイヴィス・グループに所属活動されてましたが…僕は良く知らないです😂

しかし60年代から作曲家としても多方面で徐々に開拓され、Chicagoの「I'm a Man」を提供されてましたね🎶

この「Valerie」…独特なコード進行と間奏のスティーブらしいシンセリードのメロディーが交差されとても明るい印象のある曲調です✨

彼のシンセリードは特徴がありよくマネッコして遊んでました🎹

バージョンは2つ存在し、初期はシンセとドラムとベースのみ…

後発は新たにギターの追加とドラムを再録されかなりステンレス化されたリミックスです🎸

(Original)


(Remix)

コチラはイギリスの小室哲哉こと、ハワード・ジョーンズから1985年発表のナンバーです🎶

キーボードのマジシャンとでも言いましょうか、後に発表されるTM NETWORKの「Kiss You」の匂いも感じ取れますね✍️

MVでは結構遊んでますがテクニシャンとしてはとても尊敬しております😂

プログレバンドも、この頃はハードロックとクロスされてましたね🎶

プログレ…アレって難解ですもんね😵‍💫

エイジアとしてはとてもポップで今までの誤解を反省されたナンバーではないでしょうか🤔

エイジアもメンバー多数で、私としてはキーボーディストのジェフ・ダウンズやジョン・ヤングの巨大な機材が中学生の私としては目を惹きました🎹

なんでプログレってお金持ちなの？って母親に聞いたら…こんなん事ばっかりやって、あなた勉強しなさいと怒られました😂

いつも女子に振られた時は、涙目で聴いてました🤣🤣🤣

とてもAORチックなサウンドがたまらなかったです🎸

切なくも何処か勇気を貰えるメロディーでしたね🎶

この楽曲も80年代の幕開けとして残したい逸品でしたね✨

このアルバムは日本初のシンクラビア登場かと視ております🎹



コレはシンクラビアのシステムです…鍵盤とMACとコンピューター筐体が揃われてます😱

当時の小室さんは「借りてました…」と曰く、TMNの「Rhythm Red」で「1億で買いました」と豪語されてます😱

今で言うDTM？ではないでしょうか…無いものは取り入れ合成し流す…究極のシンセサイザーです🎶

ギターもドラムも音声も録音出来る神な機械です✨

ユーミンもスティービー・ワンダーもマイケル・ジャクソンやスティングも使いました😱

小室さんの唄声可愛いので是非聴いてみてください😂

因みに当時の中学生の私はコレで勉強してました😉