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トイレメーカーではございません😅

1978年にデビューを飾ったTOTOの1stアルバム「宇宙の騎士」からの2テイク目となる「I'LL SUPPLY THE LOVE」をご紹介します🎸

TOTOは元々ボス・スキャッグスのスタジオミュージシャン同士が結成され世に羽ばたきました🎶

初っ端からクラシックやジャズ、プログレチックなナンバーを飛ばして来ました😱💨

何でも演れる先駆けの様なマルチなバンドではないでしょうか🤔

今やお老けになりましたがポーカロ三兄弟とデビッド・ペイチ、スティーブ・ルカサーなどが合体し各アーティストのレコーディングにも影響されましたね🎶

I'LL SUPPLY THE LOVE…ロック色の強いナンバーでルカサーのギターとペイチのキーボード捌きは半端無くインパクトを与えてくれました😵‍💫

(Original)




(Live Version)

ライブを演るにあたり、今まで仕入れたシンセはどれも重量級でキーボードスタンドに載せても重さに負けてしまい困惑してました😅

そんな中、マスターキーボードとして効率が良かったのが、YAMAHA YS200でした✨

とても軽く、1台でも作曲出来たのでいつも抱きかかえてました😂

数々の楽器を売り払い、この子を2台入手しましたよ🎶

とうとうプロ機に登り詰めました😂

YAMAHA SY85です✨

憧れだったSY77の音源をそっくり貰ったエントリー機でした❤

FM音源は排除されてサンプリング音源でピアノは極上でした✨

ドラムマシンもピッチング出来て、Roland808や707の太鼓も入り創作域が更に拡がりました☺️

レゾナンスやフィルターも完備し音作りに締まりが出来ました🎶

鍵盤も重さがあり弾きごたえ有りましたね🎹💨

小室哲哉がとうとうシンクラビアを一億円で購入されました😱



コレがシンクラビア9600です✨

レコーディングから音作り、サンプラーやドラムマシンも兼ね備えたスタジオ要らずの化け物シンセです🥶

私はアレに近くDTMも考えましたが上手く提案出来ずモゾモゾしてた頃、YAMAHA EOS B500が登場🎉

当時のTMNは「Rhythm Red」を発表しシンクラビアから移植された音色の散りばめられたB500を貯金で即購入しました😂

最大発音が24音まで膨れ上がり、生音のピアノやギターも内蔵されてました🎶

しかし…FM音源も内蔵されてましたがオペレーターも最小限でDX7のエレピは再現不能のギャップに晒されました😖

しかしながら、作曲の幅が飛躍的になりとても使いやすいシンセでしたよ🎉

中1でおばあちゃんからEOS買ってもらい、土日は叔父の仕事のバイトも手伝いコレをゲットしました😂

YAMAHA V50です🎶

ドラムマシンも内蔵され音楽が本格的に創れます✨

EOSよりも最大発音が倍増され音域やパートの幅も拡がりました🥰

FM音源なので自分で音作りはDX7と変わりませんが、ドラムマシンのパワフルな音圧で助けられました😂

音源分散出来るマルチティンバー機なので、EOSとの相性良かったです☺️

これでTMのマネを自宅で楽しめました🎶