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先日、クルマ仲間と富士スピードウェイの走行会に参加しました。あいにくの雨で富士に行くまでに土砂降りの雨の中、サイドウインド無しの状態で向かいました。東洋企画さんの幌屋根付けてますが思ったほど濡れないことが分かり助かりました‼️

コースはウエット路面でコースIN、1本目は慎重に走りましたがダンロップコーナーと13コーナーの間の上りで若干逆バンク気味のところでアクセル開けたらクルックる回ってコースアウト🤣💦いやー怖ぇ😭コースでは100km平均以上でアクセルワークで簡単に回っちゃいます。




2本目はハーフドライでスタートになり、タイヤの接地感も上々、空気圧もコース走ると0.7くらい上がっちゃいますのでフロント1.7にリヤ1.9に再調整してGoodでした。富士走るならSタイヤ必須ですね。路面のこともありメインスタンドストレートでは160kmまでで抑えて走りました。先輩のGRヤリスはストレートで230kmでバカっ速トルク配分7:3でドリフトしながらコーナー回ってっちゃいます。セブンもコーナーなら以外とイケちゃいます。

自作フロントのウイッシュボーンアッパーピロボールのテストも出来てバッチリ、ノーマルよりもしなやかなサスの動きになります。キャンバー角も1.5°で走りましたがどうなんだろ。もうちょい無くして0.7°位の方がアンダーが少なくなるかもです。



物議かもしてる隔壁型エアークリーナーはそのまま装着で全開attackしました。僕のは色々とイジってまして、だいぶ濃いめのセッティングになってますので大丈夫です。色々パーツ替えてると個々の車両ごとにセッティングも違うと思います。ただHPIのエアクリは交換予定です。

今日は朝から秋山街道を走ってたら同級のバイク乗りと遭遇して都留から小菅村まで一緒に走りました。朝はまだ涼しいから快適です。いろいろチューニングも一段落して走る、曲がる、止まるの三拍子のバランス最高です👏✨バイクと走っても負けない動力性能には感激します。

昨年に続き2回目の参加のサンライズ、サンセットツーリング、ラリーが略
日本を代表する冒険家風間さんが主催する日本のラリーイベントです。朝日の上がる時刻からスタートして石川県千里浜なぎさドライブウェイに夕日が沈むまでにゴールします。PASA、道の駅、ボーナスエリアを通過して合計15ポイント以上が必須条件💪僕は茅ヶ崎サザンビーチで朝日を見てからスタート🏍🌬総走行距離は600kmくらいになります。
タンデム参加で嫁と楽しく、3夫婦でラリーレイドしてきます👍✨

https://sstr.jp/

https://www.sstrview.com/sstr2022/member/member_profile.php?n=7719

160で本格的に走り始めてツーリングに行ってきた時の動画です。動力性能は十二分ですね。特に山間の山間部ではミッションもショートでバッチリ合いますので走りやすいです❗

今日は朝から☀️
セブンにまじ乗りは2日目です。色々とカスタムしましたがいよいよ調整段階に進めます。昨日のツーリングでブーストが0.4までしか上がらないことに気づきエンジンの調子も悪くないからそのまま走りきりました。450km走り燃費がリッター19kｍでした。朝起きてそうそう弄くった補機類と吸気配管を確認していたらやっちまったぜ（汗）インタークーラー吸気口の負圧調整センサーのパイプが抜けたまま。。。こんなんでもブースト0.4まで上がるんだね。
配管戻して、EVC７の再設定と強化アクチュエーターの調整を行いました。
いきなりブースト1.1まで上げるのは危険かと思いまして強化アクチュエーターの調整で0.9までにしました。
　EVC7はA〜Dまで任意でバルブ制御値の設定が出来ますので自分の走りに一番合ように設定してください。給排気チューニングの相乗効果なのか怖いくらいバカっ早です。ブースト0.9で十分かも。後で1.1上げてテストしますが常用ではこれで十分かと思います。ハンチング、燃料カットなど一切ありません。気持ちいいのを通り越してる加速と伸びです。

備忘録として
吸気系は隔壁エアーフィルターとインタークーラー強制冷却ファン、強化アクチュエーター、EVC7
排気系は湾曲パイプとノーマルマフラーだけです。

今後は、純正触媒の水道管みたいにグネグネ曲がってるものを、金属触媒のストレート形状の膨張タイプのものを自作するのとカーボンマフラーも自作します。

吸気のサクションパイプも、エキマニの上に配管されてますが、なんで一番熱食らうトコなのか意味不明なのでボンネットフードの外側に沿って入るものにワンオフして換装します。ついでに遮熱板、最終的にエキマニもワンオフしてもらう予定。

足回りは、AVOのお手頃サスを入れてますが、これちょーオススメです。小菅の峠道でガンガン飛ばしてテストしましたが非常に追従します。ちと飛ばすときは10段くらい締め込んだほうがいいかもしれませんが、路面の状況によってソフトのほうが安心感あるかもしれません。20段の一番ソフトで乗り始めましたが、2名乗車でのツーリングでは柔らかくていいです。嫁も納得の乗り心地です。

昨日のツーリングで一番重宝したのは、TG-Craftさん製作の”コタツ掛けブランケット”です！甲信越の5月はまだまだ寒いですね。これと東洋企画さんの折りたたみ式幌屋根の組み合わせで寒さを乗り切れました。





今日のルートです。