
今日は朝から☀️
セブンにまじ乗りは2日目です。色々とカスタムしましたがいよいよ調整段階に進めます。昨日のツーリングでブーストが0.4までしか上がらないことに気づきエンジンの調子も悪くないからそのまま走りきりました。450km走り燃費がリッター19kmでした。朝起きてそうそう弄くった補機類と吸気配管を確認していたらやっちまったぜ(汗)インタークーラー吸気口の負圧調整センサーのパイプが抜けたまま。。。こんなんでもブースト0.4まで上がるんだね。
配管戻して、EVC7の再設定と強化アクチュエーターの調整を行いました。
いきなりブースト1.1まで上げるのは危険かと思いまして強化アクチュエーターの調整で0.9までにしました。
EVC7はA〜Dまで任意でバルブ制御値の設定が出来ますので自分の走りに一番合ように設定してください。給排気チューニングの相乗効果なのか怖いくらいバカっ早です。ブースト0.9で十分かも。後で1.1上げてテストしますが常用ではこれで十分かと思います。ハンチング、燃料カットなど一切ありません。気持ちいいのを通り越してる加速と伸びです。
備忘録として
吸気系は隔壁エアーフィルターとインタークーラー強制冷却ファン、強化アクチュエーター、EVC7
排気系は湾曲パイプとノーマルマフラーだけです。
今後は、純正触媒の水道管みたいにグネグネ曲がってるものを、金属触媒のストレート形状の膨張タイプのものを自作するのとカーボンマフラーも自作します。
吸気のサクションパイプも、エキマニの上に配管されてますが、なんで一番熱食らうトコなのか意味不明なのでボンネットフードの外側に沿って入るものにワンオフして換装します。ついでに遮熱板、最終的にエキマニもワンオフしてもらう予定。
足回りは、AVOのお手頃サスを入れてますが、これちょーオススメです。小菅の峠道でガンガン飛ばしてテストしましたが非常に追従します。ちと飛ばすときは10段くらい締め込んだほうがいいかもしれませんが、路面の状況によってソフトのほうが安心感あるかもしれません。20段の一番ソフトで乗り始めましたが、2名乗車でのツーリングでは柔らかくていいです。嫁も納得の乗り心地です。
昨日のツーリングで一番重宝したのは、TG-Craftさん製作の”コタツ掛けブランケット”です!甲信越の5月はまだまだ寒いですね。これと東洋企画さんの折りたたみ式幌屋根の組み合わせで寒さを乗り切れました。
今日のルートです。
Posted at 2022/05/03 18:17:30 | |
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