R以外のシロッコはウインカーの下にフォグランプが配置されていて、このあたりのデザインがちょっとゴチャゴチャしていて個人的にはあまり好きでなく。
海外通販でフォグレスのカバーが売ってるのは前々から知ってたのですが、ずっと購入を迷ってました。
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というのも、フォグを撤去してもその有無は車検には関係ないはずですが、フォグ点灯用のスイッチは残ってしまうため指摘される場合があるのだとか・・・
ならばバルブまでセットされてるのに日本仕様では点けることを封印されているDRLの存在はどう説明してくれるん?
と言いたいですが、まぁそこは抑えて(笑)
フォグの脱着はそれほど面倒でもないのでいざとなったらもとに戻せばいいかなということでとりあえずフォグレスカバーつけてみることにしました。
買ったものをそのまま付けてもいいのですが、周辺を黒に塗装しているので合わせる必要があり、その作業の重さが今まで気にはなってたけど手をつけなかった理由かもしれません^^;
素のカバーパーツは、純正と同様シボ仕上げの樹脂です。このシボを削り落として表面を整えてプラサフ吹いて2液型ウレタンスプレーで黒塗装して仕上げました。
装着後がこちら。スッキリしました。
まぁ好みもあるでしょうが、このパーツを付けてらっしゃる方もチラホラ居るようなので同じ感覚の持ち主さんでしょうか(笑)
で、、フォグはというと、、
DRLの位置へ(笑)
まぁこれも実は紆余曲折あって、自分のシロッコは、何かしら障害を抱えてるらしく、正しく配線やコーディングを行ってもDRLが点かない事が判明しており、だったら他の有効利用をと思い^^;
ただコレ、全く配光面では考慮されておらず、フォグランプとしてはちょっと×かもですが。。
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シロッコ | 日記
Posted at
2018/06/17 16:17:29