2014年08月24日
Posted at 2014/08/24 16:40:48 | |
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2014年08月22日
マイワゴンRロアアームとハブを繋ぐボールジョイントが可笑しかったみたい・・
下手したらロアアームとハブが外れて大参事だった
成る程それでコントロール不能(五速四速でジャンプすると)になった訳ね
Posted at 2014/08/22 17:56:05 | |
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2014年08月20日
今月になって晴れた日は三日しかなかった。
雨ではエコタイヤの怖さだけが目立つ我ワゴンRRSだが今夜は少し天気が持ちそう
初めてのドライでのテストをしてみた。
僕の走る某所の場合五速に入るね
オマケに五速全開で下りながら高速左コーナーに入ると助手席のドアがボディの捻じれで開く感じ・・
五速から四速に落としながらジャンピングポイントを通過すると何処に飛んでいくのか解んない
死ぬな・・
フルノーマルエコタイヤのワゴンR対アルトワークスマフラーダウンサスRE11で走ってみたが五十メートル位離された
まぁ~ボディが捩れるまで攻めなかったが仮に攻めても結果はそんなに変わらないだろう
ボディを何とかしないと駄目だな・・
普通もしくは八割くらいのペースで走ると良い車です
あくまで僕が全開走行をすると危ないと言う事です
ちなみにスタートダッシュは予想通りアルトワークス後期型HA22Sより遥かに速いですね
一速二速で引き離せます♪
低速コーナーもエコタイヤでもワゴンRの方が遥かに速いです
でも中速高速コーナー(四速五速で曲がるような所)は怖いですね
怖さが無くなれば車重が100k重くても行けそうな気はしています
Posted at 2014/08/20 02:21:56 | |
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2014年08月18日
N-ONE OWNER'S CUP
http://www.n-one-owners-cup.jp/
Mさんおめでとうございます
Posted at 2014/08/18 23:56:42 | |
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2014年08月18日
まず最初に僕は必ず言う言葉がある
「運転は教えてやっても良いけど何年教えたら僕をやっつけてくれる? それ位の気持ちが無いと教えないよ」
と言うと大概の奴が
「五年から八年位ください」と言いますね
まぁ~それでも教えてはやるんだけど・・・
最初に丹念に育てた種子は高校時代にバイクを勧め走り込み
卒業と共に一緒に車を探しに県外に行き見つけたR33乗り
タイミング悪く僕が岡山国際でライン取りを教える為運転中最終コーナーでタービンブロー
色々本人が直してみたが結局フルノーマル以下の性能(ブーストがノーマル以下の不調エンジン)しかならなかった
フェデラルを履いたノーマル以下の状態でタカタサーキットを走ったらスカイラインの一位になりました
しかし結婚を期に車を降りる事に・・
最初の種子は育たなかった
二番目の種子は最初の種子の一つ下の後輩君
むらっけのある子で素材としては最初の種子より劣る
やはり同時進行で高校時代から知っていたのでバイクの走り込みから教える
最初の素材より劣る分走り込みが必要だと思い最初の車はシルビアQsを勧める
理由はレギュラーガソリンで走れる事と15インチタイヤならではの維持費から
毎晩のように走り込み運転が気に入らないと深夜であろうが電話がかかってくる
「アンダーが止まらん 何が悪いかわからん」
とかね
僕も嫌いじゃないので何時であっても会って何が悪いのか教えていましたね
非常に自分に自信が無い子なので・・こいつは
「叩いて育てるスパルタしかないな」
と思いかなり無理難題をやらせましたね
「お前のシルビアであの林道で速い事で有名なアレックスと走って勝ってこい。 俺が出張中に勝て 最低でも前半のテクニカル区間ならFFに辛いコーナーがあるからそこを失敗せずに走り切れば馬力差が50馬力あってストレートで追いつききれないマージンが稼げる そのまま高速コーナーで逃げ切れは彼はきっとお前の方が速いと言ってくれるだろう 」
この難題をクリアして自分の運転に自信が付いてからはメキメキ運転技術が上がった
次の課題は失敗したな(笑)
「○掛峠のパーキング馬場 正平の若い時にそっくりな走り屋ポイ車を見ると片っ端ら追いかけてぶち抜くと言う自称○掛峠最速のR32と言うのが居るらしいから遠征してやっつけてこい」
「オヤジ(僕の事)あれは無理だ~」と電話が鳴ったね
NAのR32は結構上手かったらしい
まぁ~区間がコルシカ島みたいな所だったからね
ブレーキングドリフトが上手い子だったらしい
シルビアQsエンジンがクタビレてQsを買い直しR32タイプMのブーストアップに乗り換えR32タイプM2500ccタービン交換を同級生のプライペーターが以前作っていたので乗り換えた
これ位走れても最初の種子の方が速いね
それに自分の限界を落とす運転に変わってからなんかつまらない
純粋に速さを求める熱さみたいなものは性格的に身に付きそうで身に付かなかったように思う
三番目の種子はアルトワークス乗りだった
最初は三菱ミニカにぶっちぎられるようなワークスだったが短期間で上手くなったね
しかしR32GT2540に乗り換えてから最初の二年は苦戦したけど三年目に開花した
二番目の種子より速くなった
もっとも三番目の種子は速さに対する貪欲さが一番目並みにある
しかし車が変わるたびに迷走してしまう
今はインプレッサだが最初はドアンダーの切り遅れで運転がめちゃくちゃになってしまった
実際彼はバランススロットルもフロントタイヤの大径化に対応する運転等も良く勉強していた
しかし
サーキットが何故か遅い
コースを見て何処が攻めどころか瞬時に理解できない
頭はあまり良くないのかもしれない
四番目の種子は車に対するテンションが凄く落ちている子だった
元々は車が好きだったんだろうが同期の子に車好きが居ない20歳の子だった
毎週教えていたが自分が速くなっているのが理解できると楽しくて仕方がない感じになって来た
「何も考えずアクセルは緩めずあのコーナーは慣性ドリフトで曲がれるからやれ」
と言うと基本馬鹿だから何も考えず行ってしまう
まぁ~それで出来るんだからセンスは悪くない
んだけど基本頭が悪いからサーキットも攻め所が全然理解してない・・
それでも
「あのコーナーもノーブレで行け 行けるから行け」
で本当に行ってしまう 良い意味の馬鹿だから本当に速くなりつつある
しかし
もう五十だぜ
待ちわびた・・・丹念に育てた種子が時と共に成長し・・ついには俺に牙をむく
by範馬勇次郎
いつ牙をむいてくれるんだろう・・泣
Posted at 2014/08/18 21:16:22 | |
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