
僕は本当にドジである。物思いのついた頃からドジで、よくあるドジから稀なドジまでドジり通してきた。手ごろな建物のなかに僕の中のドジを一つ一つ札をつけて並べれば、割と立派な
「ドジ博物館」
ができるであろう。
ナンバー0226「牛乳などの紙パックを開けるとき、「←」の指定の反対側を開いてしまうドジ」や、
ナンバー0467「焼そばUFOのお湯を捨てるとき、麺まで捨ててしまうドジ」とか、
ナンバー0899「シャンプーした後にリンスを頭につけるつもりが、容器を間違ってまたシャンプーをつけてしまうドジ」なんかもある。
そのナンバー札にはどれくらいそれで悲しい思いをしたかも書いておけばいい。
そして今日はなかなかレアなドジを経験した。
便器で用を足したあとでパンツを腰に引き上げていると、
「ウィーン」と不吉な音が聞こえた。まるでハイテクなアジトの侵入者を自動で迎撃するレーザーガンのような音。
「シンニュウシャハッケン シンニュウシャハッケン」
ジュイイーン!
ウォシュレットの誤作動。
僕は背中を撃たれた。そしてそのまま10秒間、立たされ坊主のように立っていた。
Posted at 2006/01/28 01:54:05 | |
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