埴輪のブログ一覧

めずらしく硬いブログですが、是非読んでみてください。

間違った情報で日本が孤立するのは困るんです。
このまま「南京大虐殺」映画が公開されて言い訳が無いんです。


南京陥落７０周年の今年 （平成19年・2007年）、米国サンダンス映画祭にて、南京「大虐殺」映画が公開されました。 　さらに、中国、カナダ、米国等で計７本の南京「大虐殺」映画製作が予定され、全世界で公開されると言われています。歴史的事実に反し、誤った歴史認識に基づくこのような反日プロパガンダ映画によって、南京「大虐殺」なる歴史の捏造が「真実」として、世界の共通認識とされる恐れがあります。また、そこから生まれる反日、侮日意識が、同盟国の米国だけでなく、世界中の人々に定着しかねません。

　「情報戦争勃発」とも言える危機的事態に、私たちは大同団結し、誤った歴史認識を是正し、プロパガンダ攻勢に反撃すべく、南京攻略戦の正確な検証と真実を全世界に伝える映画製作を決意しました。
　映画は英語版や中国語版等も同時に作り、世界同時公開を目指します。また、インターネットの動画配信も実行する予定です。

　この映画製作には、全国草莽の皆さんの熱いご支援ご協力が必要です。
　是非、映画製作にご参加いただき、祖国日本の誇りと名誉を守りましょう。 平成19年1月


真実を伝えてもらうためにも是非頑張って欲しいです。

久しぶりに映画を観てきました。

題名は『００７　カジノ・ロワイヤル』。

アクションがかなり面白かったです。

設定が、００（ダブルオー）になりたての諜報員ということでミスもあり恋にも落ちるなど、今までに無く人間味の増したボンドだったと思います。


画像は、OPが当てた平日無料招待券です。


OPは実家に帰って居ないので、ちゃっかり使わせていただきました（笑）

今回は、『硫黄島からの手紙』を観て来ました。


この映画は『父親達の星条旗』との二部作になってまして、前作を観てなくても楽しめるのですが、観た方がもちろん２倍も３倍も楽しめます！！


日本人はかくあるべきという感じの映画でした。


あの頃に戦った人達がいるからこそ、今の自分、ひいては今の日本があるんじゃなかろうかと・・・。


多くの軍人は壮絶な自決で幕を閉じましたが、栗林中将の意思通りに最後の一人になるまで戦い抜く、こんなにも昔の人達は意思が強くまた固かったのかと思うと今の日本や、日本人が弱く見えてしまう気もする。

「今頃の若いもんは」よく聞くセリフだが、あの戦時中に生き抜いた人達の言葉だとすごい重みを感じる。


最後の、西中佐や栗林中将の自決シーンとかはちょっとうるうるものでした。。。


まだ観てない人には、ゴメンナサイ。

もう観た人には、この感動はわかってもらえると信じてます。

少し前から職場でも話題になってた『父親達の星条旗』を観て来ました。

この映画は、硫黄島の戦闘を描いた作品で、来月９日公開の『硫黄島からの手紙』とともに２部作品になってます。

この映画は戦闘シーンがメインではなく、むしろ硫黄島戦で戦った人たちの回想記的な映画になってます。

やはり、題材がかなり酷い戦闘だった硫黄島ということもあり、ところどころにはキツいシーンもありましたが、見ごたえのある映画だったと思います。

久しぶりにＯＰと映画にでも行こうかと思っていたのですが、ＯＰがお医者様から絶対安静を言い渡されてるそうなので、うちでゴロゴロのんびりとすることにします。

何しようかな？？