生がきのブログ一覧

連日、暑い日が続きますね。

厳しい残暑が続くなか、
１２～13日と避暑を求めて、
飛騨川上流、益田川上流漁協管内へ、
友釣りに行ってきました。
(^O^)／





車を止めた場所は、R４１を北上し下呂を越えて30㎞ぐらい北にある、
久々野町（くぐのちょう）から県道８７号線を東進し、
R361（木曽街道）に接続、しばらく走るとある道の駅「ひだ朝日村」です。

ココで釣友と夜宴をして一夜を過ごしたのですが、
夜の気温は２１℃ぐらい、朝方は１７℃ぐらいに下がり、
下界とは違い、本当に過ごし易い避暑地ですね。
(^^)v





さてさて、表題の「どんぶり。おかわり。」ですが、、、、




益田上流は、この時期素晴らしいサイズのアユ（２３㎝以上）が掛かります。







無理に抜き上げようとしたり、糸が石に擦れて傷付いていたりすると、
取り込む寸前に糸が切れて、サヨウナラと。。。。

オトリと掛かりアユを同時に２匹失ってしまいます。

これを、「どんぶり」と言います。

今回は、糸が石に擦れて傷付き２回もやっちゃいました。。。
(￣▽￣;)






「おかわり。」は、、、、

最初にオトリ屋で購入した１～２匹の養殖鮎を弱らせて、
オトリとして使えなくしてしまって、再度オトリ屋で購入すること。

友釣り師にとっては、本当に情けないことなんです。

自分も最近はありませんが、たま～にやらかします。。。。
(^_^;)






NHK、BS2のてつたびのように、釣りの最中、
高山本線を走る列車をワンシャッターで上手く撮れましたが、いかがでしょう？
チト、列車が小さいか。。。。
(^○^)





釣りの模様は、関連情報URL↓…からどーぞ！
(^_^)v

この週末はヤボで釣りはボツの予定だったのですが、
急きょ、ヤボがボツとなり出かけることに。
(^O^)／


近くて食べて美味しい鮎を求めて、
琵琶湖の北にある余呉湖の北東を流れる、
丹生川（にゅうかわ）へ、先週に引き続き出向きました！
(*^▽^*)





チョイ小さいですが、こんなやる気満々のまっ黄っ黄の鮎が、
釣れ続き、今シーズン最高釣果を得ることができました！
(^_^)v





午前中に30ほど釣れて、これは５０を超すかと思いましたが、、、、、



なかなかどうして。。。。。



ヘボ釣り師に５０の壁は、なかなか越えられない数ですね。
(^▽^;)



釣行記の模様は、↓…関連情報URLからどーぞ！
('◇')ゞ

大変暑い日が続いていますが、
みなさん、お元気でしょうか？
(^O^)／

またまた友釣りの話題で恐縮です。
(^▽^;)



30日は、福井の足羽川（あすわがわ）へ、
翌、31日は滋賀県の琵琶湖の北にある余呉湖の、
東を流れる高時川の上流、丹生川（にゅうかわ）へ、
アユを求めて、走行距離430㎞の旅に行ってきました！
(*^▽^*)





土曜日の夜は、津の花火。
今年は、軍資金が集まったのか、
いつもは数千発なんですが、一万発の花火が、
我が家のすぐ東の海から、打ち上がりました！




画像は、２階から家人がバカチョンで撮ったものです。
(*^。^*)





31日に行った丹生川のアユは、大変美味く、
我が家のニャンコのあやめも、バクバク食べていました。
(=^・^=)






どちらの川も、爆釣ではありませんでしたが、
釣友二人と行った、楽しい釣行でした。


釣行模様は、↓…関連情報URLからどーぞ！

16日（土）は、飛騨川の上流、
益田川上流管内へ、行ってきました。

お天気は予報に反して、晴れましたが、
釣果の方は、曇ってしまいました。
(~_~;)




お昼休憩、道に上がって釣友と向かい合って昼食を食べていると、
釣友の背後からトコトコと大きな物体が！！！

一瞬クマかと驚きましたが、ニホンカモシカと分かり、
大急ぎで釣りベストからデジカメを取り出して、
シャッターを切ったのですが、、、、、



すでにガードレールを飛び越えてフレームに入らず。。。。
(^_^;)




残念と思ってチョイ見回すと、
今度はボクの横を通り過ぎていき、
やっと、撮ることができました！
(^O^)／








最近は、シカが増え大人しいニホンカモシカは山を追われるようになり、
各地で、人家近くまで出没することが多くなったようです。

天然記念物のニホンカモシカも、クマと同様、
いつかは絶滅危惧種になってしまうのではと、
心配しています。


なんとか自然と、共存できないものでしょうかねぇ～。。。
(^^ゞ



釣行模様は、↓…関連情報URLよりど～ぞ！
(^^;)

今週も金曜日をお休みすることができ、
福井県の足羽川（あすわがわ）へ、
友釣りに行ってきました。
(^O^)／

弱雨と強風に一日泣かされましたが、
なんとかなんとか今シーズン初の、
満足を得ることができました。
(^_^)v



友釣りは、エサ釣りやエサに真似た疑似餌（ルアー等）を使った釣りと違って、
生きた鮎を仕掛けの先に付けて、
縄張りを守ろうとする野鮎を挑発させて釣る、日本独特の釣り。

なので、チト経験のある釣り人に習って始める方がやり易いのですが、
最近の若い方は、知らないことは何でもネットで調べるというクセが付いてるのか、
年配の方への話し方が分からない方が多いようで、、、、、

そんなこともあって、なかなか友釣り人口が増えず、
メーカーも困っているのが最近の現状です。







映ってる釣り人は上流にいます。
こんな時、その方を通り過ぎて下へ入る場合は、
「ちょっと下へ入らせてくださいね」と、声をかけるのが常識です。

それに声をかけておくと、その日一日が楽しく過ごせると思うのですが、、、、

最近の若い方は、無言で上でも下でも平気で入ってきて、
根掛かりなんかしても、無言で川の中央へ入って行き、
石に引っ掛かったオトリを外しに行く方が多い感じがします。

まぁ、年寄りも無言で近くへ入ってくる無礼者もいますがね。。。
(~_~;)





今夜は、若鮎の姿寿司で一杯やっています。
皮が柔らかい時にしかできない料理です。
(^▽^;)





なんとか、まぁまぁ満足できる釣果を得ることができて、
今シーズンもスタートができたようです。
('◇')ゞ




釣行模様は、↓…からどーぞ！