• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

生がきのブログ一覧

2019年01月25日 イイね!

改良様々???

改良様々???みんカラへ!

自分のトップページを見て、
お友達の更新が見られないのは、とっても不便。


”お友達”のお誘いやお願いもどうやるの?
フォロー、フォロワー???
オッサンには、まったく理解できません。
(~_~;)






さて、、、、、







今まで新車を買う時は、いつも販売から半年以内ぐらいでしたが、
今回のエスクードは、新車販売からは3年以上は経っているのかな?


マイナーチェンジの車を買うのは初めてです。


そして、何よりもエスクードには3代目に8年半・20万キロ近くも乗っていたので、
新鮮味に欠けるかなと思っていましたが、


ハンガリー製ということと、
今のところ、まったく納期が確定できないようなので、
逆に、ワクワク・ソワソワ・イジイジが増してきました。
(^▽^;)









そんなこんなで、、、、、










スズキが発表しているマイチェンによる改良点を、
いくつか検証?したいと思います。




ちょっと長くなりますが、週末の暇つぶしにお付き合いください。






★「エスクード」 一部仕様変更車の主な特長



予防安全性能の向上


★ブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]を標準装備
約15km/h以上で走行中、隣接車線の後方から接近する車両を検知し、検知側のドアミラーのインジケーターが点灯してドライバーにお知らせする。さらに、点灯した側にウインカーを操作すると、インジケーターの点滅と警報音で注意を促す。


アクセラにも付いているので、今では普通の装備では?





★リヤクロストラフィックアラートを標準装備
駐車場などで自車が低速で後退しているとき、自車の後方左右から接近する車両を検知し、メーター内の表示と警報音で注意を促す。


これは初めての装備ですね。
でも、頼りすぎるとヤバそう。。。。(^_^;)





★アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]を標準装備
追従走行の作動速度域を従来の「約40km/h以上」から「0km/h以上」へ拡大。追従走行中の先行車が停止すると自車も減速して停止し、先行車が2秒以内に発進した場合は追従走行を再開。先行車との速度差や車間距離を測定し、先行車がいなくなった場合はあらかじめ設定した速度(約40km/h~)で先行車との車間距離を保ちながら自動的に加速、減速し追従走行する。


これが一番欲しかった装備です。
自分が乗ってる初期のAWDのアクセラには、追従機能がないのでとても使い辛い。
今のはほとんど付いてるらしいです。






★デュアルセンサーブレーキサポートを標準装備
単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能を搭載した。


マイチェン前のエスクードは、どちらか片方だけ?、、、らしいので誤作動が多いらしいのですが。。。
こんなものはどうでも良いのですが、これが誤作動するとクルーズコントロールがキャンセルされるらしいので、これは困りますね。






★力強い加速性能と燃費性能を両立した1.4L直噴ターボエンジン
燃費とパワーを両立する1.4L直噴ターボのブースタージェット エンジンを搭載。2.0L自然吸気エンジン並みの高出力・高トルクを実現し、街乗りから高速走行まで幅広いシーンで扱いやすく優れた性能を発揮。


最近流行のダウンサイジングターボですね。
スズキにとっては、まったく新しいエンジンですね。

これの信頼性のために、改良改良が繰り返されているはずなので、
日本導入が遅れたのでしょうね。

ま、オジンになったので飛ばさなくなったので(ホントですよ)、
それなりに走ってくれれば嬉しいです。





★1速~6速の変速比幅が大きく、低速域では優れた発進加速性能、
登坂性能を実現した6速AT(マニュアルモード付パドルシフト)を採用。
高速域では優れた静粛性、燃費性能を発揮。



燃費はアクセラよりは2㎞ぐらい悪いようですが、それを承知で買うので仕方ない。






★優れた走破性を実現する新世代四輪制御システム「ALLGRIP」
「電子制御4WDシステム」「4モード走行切替機能」「車両運動協調制御システム」の、
3つのテクノロジーからなるスズキ独自の新世代四輪制御システム「ALLGRIP」を採用。
AUTO、SPORT、SNOW、LOCKの4つのモードから選ぶことで、
さまざまな走行シーンにおいて、優れた走破性と走行安定性を実現。

エスクード専用制御を採用し、オフロードに多い前後2輪(対角輪)がスリップする路面状況での走破性を向上。
LOCKモード選択時、さらに強力なブレーキ制御を行なうことでより高い悪路走破性を実現。


乗り始めはチョコチョコとイジルでしょうが、たぶんAUTOに入れっぱなしになるでしょう。
(^▽^;)






★力強く上質で先進的なスタイル


エクステリア

スモークメッキフロントグリル
メッキフロントバンパーガーニッシュ
ガンメタリックリヤバンパーアンダーガーニッシュ


マイチェンの一番の売りですね。
ま、ボク好みのようです。
ただ、ネットでしか見てないので本物を見るとどうなんでしょうか。




★リヤコンビネーションランプ[LEDストップランプ]


今の時代普通でしょ。




★17インチアルミホイール[切削加工&ガンメタリック塗装]



ボク好みのデザインのようですが河原へ入って行くので、
タイヤは60扁平で良いのに。。。




★ブループロジェクターカバー付LEDヘッドランプ
メッキLEDイルミネーションランプベゼル
カラードドアミラー[ルーフ色と同色]


これもマイチェンの売りですね。




★遮音機能付フロントガラス


マイチェン前のエスクに試乗しましたが、とても静かでした。
これで、どのくらい変わるのでしょうか。






★インテリア

本革&スエード調シート表皮
マルチインフォメーションディスプレイ[カラー]
センタールーバーリング[サテンメッキ]
サイドルーバーリング[サテンメッキ]
センタークロック[サテンメッキガーニッシュ付]
高輝度シルバーシフトゲートガーニッシュ
高輝度シルバードアアームレストオーナメント(フロント、リヤ)
ソフトパッド(インストルメントパネル天面)
メーター、インパネガーニッシュ、センタークロック、本革巻きステアリングホイール意匠変更
シフトブーツステッチ色をブラックに変更


マイチェン前のエスクに乗り込んだ瞬間、
3代目のエスクを思い出しました。

シートに座った瞬間も、なんの違和感も感じられなかったので、
基本設計は、変わってないんじゃないのかな?

とにかく自分にとっては、とても乗りやすい感じでした。








随分と長くなりましたが、お付き合いしていただいた皆さま、
ありがとうございます。


あぁ~~~~、待ち遠しい!
(^▽^;)








Posted at 2019/01/25 20:39:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | エスクード1.4T | クルマ

プロフィール

「夫婦岩と二見しょうぶ園 http://cvw.jp/b/166616/48483528/
何シテル?   06/13 16:45
「気ままな釣り師のTea room」 http://www.ztv.ne.jp/kip-swv/ 管理人です。 清流の女王「鮎」と渓流の宝石「アマゴ」と出会...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/1 >>

  123 45
6789101112
13141516 171819
2021222324 25 26
2728293031  

リンク・クリップ

四駆八苦フォトギャラリー 
カテゴリ:My site
2009/11/21 20:26:32
 
草花を愛して五七五 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2007/10/04 20:49:31
 
みんカラ・エスクード 
カテゴリ:ESCUDO
2007/02/11 20:16:17
 

愛車一覧

スズキ エスクード スズキ エスクード
2018年12月にマイナーチェンジとなった新型に2019年1月3日契約、 3月24日納車 ...
オペル ベクトラワゴン オペル ベクトラワゴン
初めての外車(ドイツ)、初めての左ハンドル、 初めてのサンルーフ、初めての200kmオー ...
マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック)
2014年4月、ネイチャーマシンからスカイアクティブに乗り換えました。 1.5S 4WD ...
スズキ エスクード スズキ エスクード
2005年5月のフル・モデルチェンジから惚れていた車を、翌年1月にゲットです。 初めての ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation