生がきのブログ一覧

またまた500㎞を走ってきました。
懲りずに先週、ズテッ！ボキッ！をした龍神へ。
自分でも呆れています。
(;^ω^)


この元湯、以前は6時には開いていたのですが、
このご時世、7時開店になりました。





そして、以前は物凄く熱く、
子供の殆どは泣いていたのですが、
最近は、かなり温くなり自分的には、
以前の湯温の方が好きでした。




さて、今回は大阪の釣友と関西の奥座敷と呼ばれる龍神へ。




ココは、道から川までかなり降りなくてはならないので、
上がって来る時は、毎回ヘトヘトになります。
(;´Д｀)



毎日のように夕立があるそうなのですが、
今回は、夕立が来る直前までは風もなく、
本当に暑く、暑く、熱く！！！





腕時計の時刻頃からは、チョイとヤバイ感じにもなってきたので、
途中、川に浸かったり、河原の石に座り込んだりして、
釣りを続けていました。

クターと横になってるのが、お仕事を終えた天然。
元気にタモの中で泳いでいるのが、今釣った天然。
こんなにも違いがあるのですよ。
お仕事を終えた天然ちゃん、ありがとうございます。
(;'∀')



なんとかサマになった釣行記は、
↓…関連情報URLからどーぞ♪

この週末は、大好きな和歌山の、
龍神まで、片道250㎞を走らせて、
美味い美形のアユを釣りに行きました。


しかし、、、、、
(~_~;)









すぐ傍に道の駅もあるのですが、
夜中でも出入りの車でやかましいので、
こんな処で夜宴をしています。

画像は片付けて、車中泊の準備をするところです。



ふぅ～。。。。。。


今日は、他に語ることもないなぁ～。。。。。
(;´Д`A ```


↓…関連情報URLで、ため息の出る原因をどーぞ。

今日も酷暑。

車で走っていても、エアコン壊れたん？
、、って思うぐらい暑かったです。

津市も38度ぐらいあったようです。

コロナよりヤバイ毎日です。
(￣▽￣;)





さて、ネット動画で見つけて、
これは一度挑戦しなくてはと作ってみました。


ちょっと？？？だったので、
我が家風にアレンジしてみました。







本当に簡単、楽チンでお手軽なので、
皆様も挑戦してみてください。
この量は、２～３人用って感じです。
使ってるフライパンの直径は24㎝の安物です。

一度作ってみて、調味料の量は加減してください。



天然が手に入らない場合は、スーパーの養太君でも、
十分に美味しいと思います。

天然の場合は、おしりからフン出しするだけですが、
養太君は、必ずお腹を出してくださいね。
塩焼きにするよりは、絶対お勧めです！
(*^^)v




我が家風の隠し味は、↓…です。



アピタやイオンには、あると思います。
(;^_^A



夏の風物詩、鮎飯の簡単料理のご案内でした。
(*^▽^*)

今年のお盆は、物凄い暑さですね。
皆さ～ん、生きてますか？

お盆に殺生はアカン！と言って、
釣りをされない方もいますが。。。

そんな中、またまたアユと遊んできました。
(;^ω^)




友釣りは、今釣った野アユを次のオトリに使います。
あまりにも良型、つまり大きいのは、
勝手に泳いでしまい、コントロールすることが出来ず、
また、持って食べたい！ってこともあるので、
使わないこともあります。


しかししかし、、、、、


次もデッカイのが来い！っていう思いで、
掛けたばかりの良型を、そのままオトリに使うこともあります。






今回の福井・足羽川は水位が高く、流れも強く、
100ｍ近い瀬を釣り上るには、結構体力が入りました。
午前、午後と2回も釣り上がり、今日は足がクタクタです。
(;^_^A

掛かるアユも太く育っており、重量感たっぷり。

20匹目のアユは、残しても良いぐらいの良型でしたが、
えーーい！、行ってこい！っと瀬の流心へ送り出すと、、、

本日最高の当たりと、強烈な引き！！
夕方で、糸が弱っていたのもあって、
数秒耐えたのですが、プッツン。。。。
(;´Д`A ```


友釣りは、糸がプッツンすると、
オトリ＆掛けアユ両方がサヨ～ナラとなる、
悲劇の釣りとなるのでした。
(~_~;)


釣り模様は、↓…関連情報URLからどーぞ。

土曜、日曜と福井の足羽川で遊んできました。

一日目にチョイにわか雨に降られましたが、
二日目は快晴、無風となり暑い熱い！！

釣果はトホホでしたが、みんなと夜宴も出来、
お天気には恵まれた二日間でした。
(^^;)




急瀬というほどではありませんが、
早瀬で良型の凄い当たりが！！

ガツッガツという前当たりがあったかと思えば、
その瞬間から強烈な引き！！！
耐えて耐えてる姿をチョイ上流に居た釣友が撮ってくれていました。
(*^_^*)


立ってる位置は膝上ぐらいの水位。
一枚目の画像は、立ってると竿先との角度が付き過ぎて、
切られる恐れがあるので、かがんで耐えてる姿です。
竿の角度も30度ぐらいでしょうか。
上流に傾けています。


釣りをされない方には、なんと表現したら良いのでしょうか。
9ｍの中硬のカーボン竿が満月に曲がっています。
とにかく手元に強烈な引きが伝わってきます。
コヤツ、本当に元気のある奴でした。






どのくらいの時間が経過したでしょうか。
やっと、のされてる竿を立てることが出来、
自分も立ち上がって、慎重に流れの中を引き寄せています。

慎重に慎重に、切れるな切れるなと心の中で祈っています。
使っている糸は、0.05の金属とナイロンを編み込んだ複合糸。
髪の毛より、かなり細い糸です。
(;^ω^)








やっとやっと、オトリを水面に上げることが出来、
引き抜き体制に入った瞬間です。

オトリと掛かりアユの頭が見えるかな？
自分より指3本ぐらい前の水面上です。
画像に手を当ててください。



釣果はガックシな二日間でしたが、
それなりに釣友達と楽しめた夏休みでした。

釣り模様は↓…の関連URLからどーぞ。