天気も
復活しましたが、
アスコットは、まだ
入院中...
アスコットがいないと、なんか
気合いが入らないというか..._| ̄|○
ご当地では、
リニアモーターカーの
実験が再開されたこともあって、
説明会が続いていますが...ど~でもイイよ~な
質問(失礼)と、ガス抜きな
お答えが用意されていますσ(^◇^;)
最先端技術のよ~に思われる“
リニアモーターカー”ですが、実は
古いんです!!(爆)
1960年代(62年)に提唱された技術で、
ナニを今さら...な思いがあります...ヘ(^^ヘ)
新技術は、大体
10年刻みで出てきていますが、この次の
70年代に提唱された技術があります。
ソレは、“
MHD”日本語では、
磁気流体力と言います♪
1~2年前に、フランスから、
東京~パリ間を、
2時間で結ぶ
旅客機が発表されました。
最高速度は、
マッハ5!!です。
加速に
ジェットエンジン、
離陸に
ロケットエンジン、
巡航に
ラムエアエンジンを使います。
ステルス戦闘機“
ラプター/F-22”も、後継機“
ライトニング/F-35”でも、
マッハ2.5です。
コレって
変ですよね?
旅客機が、
戦闘機の
倍の速度で飛ぶんですから(笑)
世界
最高飛行速度の記録は、
公式には、退役したステルス偵察機“
ブラックバード/SR-71”の
マッハ3+αです。
非公式には、ブラックバードの後継機“
オーロラ/SR-91”の
マッハ12です☆いわゆる
ラムエアエンジン搭載機です。
この
ラムエアエンジンの正体が、“
MHD”ナンです♪
MHDは、
70年代に先進国間で
開発競争が繰り広げられましたが、技術の出自に問題があるのと、米ソの開発力が激しすぎて、
フランスも
1980年に撤退しています。
非公式ですが、アメリカが開発したのが“
オーロラ”、ソ連が開発したのは“
アジャックス”です。
マッハ5の旅客機は、
ソ連製MHDを民間転用して、
フランスが
ロシアから買い取ったのだと思われます。
ひっくり返してみれば、
マッハ5程度のエンジンは、軍事上
必要なくなったということです。
アメリカには、公式発表上、実験を2度
失敗したことになっている(笑)アタックシャトル“
ファルコン”があります。
マッハ....
20!!で、天空からピンポイント攻撃を仕掛けてきます...
...と、軍事オタク的なことを、ズラズラと書いてきましたが、実は、
MHDを、
公式に
開発に成功した国があるんです。しかも、
民間で...(爆)
ブログトップの写真が、
1992年、
船籍登録(車検)をとって、
神戸湾で公開海上試験航行をおこなった“
“ヤマト-1/YAMATO-1””です!
当時の技術では、大した性能を出せませんでしたが、
MHDを実働させたことに、
世界中が腰を抜かしましたが、
日本国内では
まったく取り上げられていません(笑)
変な国ですヘ(^^ヘ)
“
ヤマト-1/YAMATO-1”の、
船体は
神戸海洋博物館に、
エンジンは
船の科学館(休館中)に、展示されています‥‥……━☆
民間船なので、
軍事機密でもナンでもないのですσ(^◇^;)
う~ん、
白昼夢を見たかったのですが、仕事が忙しすぎて...
_| ̄|○
でも...
気が遠くなってきた....
(_ _)(-.-)(~O~)ファ…(~O~)(-.-)...
「
合流があります、ご注意ください」と、
天女の声がするよ~な...
合コンなら、嬉しいが...
86のケツを追いかけていても...
( ・o・)ハッ...
電話の音が...
(;゜)ワーッ!目が覚めた...
仕事、
仕事...
(-o-)...zzzZZZ乙乙乙
Posted at 2013/10/28 20:36:53 | |
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