知らんことはたくさんある

バックランプを昼休みに交換しました。
手順は簡単で
①バックドアのカバーをはずす。１４か所？のクリップ止めなのですぐはずれます
②バックランプのコードを外して、その上で台座をはずす（コードをはずしたから台座が割れたのか、
　コードをはずさなかったら台座は取れてもコード切れてたかも。どちらが正しいのか）
③台座の先のランプを付け替える
④③②①の順序で戻す


とまぁ、車高調取り付けとかに比べればなんという作業でもないんです。
でも、その作業中に自分の愛車で知らなかったことを知ってしまいまして。



４年前にこの車を買ったとき、中古車屋の説明としては「左側面をぶつけており、修復歴とはならない。きれいに直してあるし走行に支障はない。ほかは大丈夫」と。


が、今日バックドアカバーを開けるとバックドアのはしっこにガラスの破片が山積み。
以前からドアを開けるとサラサラと音がするなぁーとは思ってました。何かプラスチックの塊でも転がってるのかな、と思ってたらガラス・・・


ということは、我が愛車の前オーナー、バックドアガラスを砕くような事故をしてたってことか。
神奈川県のおっちゃん、屋外保管だった、ということまでしかわかりませんが運転はあまりお上手ではなかったようで。