エビアントのブログ一覧

節操なくアニメ映画の話が続きますが。

「傷物語　I　鉄血篇」
映画本編上映前に映る広告で見たのが
きっかけです。


もともとの「物語」シリーズは、ニコニコでの
一挙放送でちょっと見て雰囲気は知ってました。


その話の部分を補完するものらしく、シリーズのファンにとっては待望ではないでしょうか。



広告内映像でもありましたが、主人公が吸血鬼を助けることになり、それがきっかけで吸血鬼の眷属になってしまい、人間に戻るために奮闘するというのがストーリー。

全3部構成の1作目で、今回のは導入部分で次から本題に入りそうな終わり方でした。


劇場内でのカード版ガチャガチャで3Dステッカー引いてみました。
（表面に細かい溝が彫ってあって、絵が浮いて見えるアレです）




話が気になったので、たぶん残り2作も見に行くと思います。

2回目のガルパン劇場版を見に行った際に、
劇場ロビーにあった広告に惹かれて前売り券を
買いまして。





「ガラスの花と壊す世界」









ネタバレは避けて基本的な世界観を。

「知識の箱」と呼ばれるパソコン的世界の中で、セキュリティソフト的役割を持つ（中央・右）の2人が秩序を
維持するために突如侵入してきたウィルスとそれによって汚染された世界を消去していきます。


（現実のパソコンでもセキュリティソフトを2つインストールすると競合するように）ちょっと衝突する2人。
そんなところに（左の）謎の女の子が現れ、世界の秘密がだんだん分かってくると・・・


このような世界観であるため、パソコンの基礎的な知識があると理解しやすいと思いますが、時間軸の流れがちょっと複雑でした。

8週目のガルパン劇場版です。
（シネマサンシャイン土浦）

新春デザインのポストカードが特典で、
西住姉妹の2種類ランダムらしいです。
















調べてなかったけど、舞台挨拶があったようで。
主人公含むあんこうチームの4人、生徒会2人、風紀委員1人と豪華メンバー。


もしまだ上映が続くようなら、もう一度立川爆音に行きたいです（笑）

以前紹介した、「自衛隊茨城音楽祭り」に行ってきました。


3連休のど真ん中なので、それなりの人出を
予想していましたが、着いたら行列もなく余裕で入場。


席は招待・来賓、指定AおよびB、自由席で
分かれているらしく、自由席の自分は
中央左サイドに。





県民文化センターに行くのも、かなり久しぶりで、
中学校の頃の吹奏楽コンクール県大会以来です。







演奏曲の詳細についてはYoutubeなどで調べてもらうとして、
高価なヘッドホンだのハイレゾだの言っても、生演奏はいいですね。


2部のほうでは、最初にホール脇から登場したり、「水戸黄門」の寸劇をやったり、ソロパートで魅せてくれたり。

ところで時代劇によくあるあの音、「ビブラスラップ」という名前の楽器だそうで。
これがあるだけで、ある種の安心感。




広報の所にあった切り抜きPOP
黒髪がいないのは意外でしたが、それはそれとして可愛いです。

「元気っ娘」「天然」「お姉さん」を揃えてくるとは。（勝手なイメージです）

茨城らしく「のばら」「小梅」「ひばり」と、県の花、木、鳥をモチーフにしたネーミング。


毎年大々的に行われる「自衛隊音楽祭り」や「総合火力演習」は抽選倍率が高く、なかなか見ることができませんが、
今回は自由席にも若干の余裕があったようです。




地方公演もたびたびやっているみたいなので、是非行ってみることをお勧めします。

仕事の関係で横浜方面へ行った帰り、
東京駅のホームで見かけました。

スマホ向けゲーム「ラブライブ！スクールアイドル
フェスティバル」の広告です。

都心の駅に各キャラが個々に貼ってあるらしく、
その1枚です。


公告期間中に残りを見れるかな？