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ボディーコーティング施工後の斑点模様、リキュードグラスのクリーナー成分でとれるというので、自分で施工してみました。

業者にコーティングに出したのに、また自分で施工というところは突っ込みどころですが・・・。

結果は、ビックリするぐらいきれいに取れます！　あれだけ専用シャンプーでもビクともしなかった斑点模様が嘘のように消えていきます！

でも、んっ？　まさかっ！




写真に写っているのは、雲ではありません。コンパウンドを使ったようなヘアラインスクラッチが無数に・・・



写真に写るぐらいですから、肉眼では強烈です。

昔、『べ○』という水を使わない車の洗剤がありましたが、それに匹敵するぐらいの引っかき傷に無理やりワックスがけしたようなギタギタした状態になりました。

怒りよりも、大きな挫折感を感じました。
原因はわかりません。
施工業者はその状態を見ようともしません。

ＰＩＡＡのバルブが切れちゃいました。
１０ヶ月で切れたのは、ちょっと早すぎるような・・・

次のバルブを購入するまでは、ノーマルでガマン。



色温度がかなり違います。
ただ、ＰＩＡＡのバルブは表面を青くコーティングしているので、その分、暗くなっているような気がします。

リキュードグラスの一件、

早く決着つけたいので

洗車をして

施工したいのだけれども・・・



今週の札幌はぐずついた天気。
予報はしょっちゅう変わるし、いきなり雨もふる。

セカンドカーのＮ－ＯＮＥはＳＵＰＥＲピカピカレインで
超、ピッカピカ・・・
雨がふってもピッカピカ・・・

ニキビだらけのＮＯＴＥ君の横で、異様な輝きを放っている・・・

イタズラ心でiPhoneもピカピカレインでピッカピカにしてみた。
うん、ピッカピカ！


なぜか、余計なことと、ダジャレは絶好調・・・
きっとこれは、そうだ、仕事が煮詰まっているからだ・・・

明日までの資料、間に合うかな・・・

リキュー○グラ○施工から１０日・・・

専用シャンプーでもとれない雨ジミの数々・・・

写真でもクッキリはっきり！　洗車した後の方が目立って恥ずかしい・・・。


先日と同じ写真でスミマセン

紆余曲折あって、Ｄラーが半分もってくれましたが、定価55,000円、１年ごとのメンテに15,000円かかるコースですぜ・・・。

今日、Ｄラーから連絡が来ました。
結論、このシミは仕方がないそうです（笑）　笑うしかありません。

　Ｄ「なんか、錆などが浮いてきて、丸いシミのようになるみたいです。」
　
　私「は？　下地処理は？」

　Ｄ「それはしているので、鉄粉とかいろいろなものが刺さって・・・」

　私「で、どうしましょう？」

　Ｄ「施工業者からすると、仕方がないとういうところですが、折衷案があります。」

　私「ん？」

　Ｄ「リキュードグラスの原液を持ってきてくれるので、それをご自分でやってください」

　私「・・・。」　　　（このあたりで、みんカラの皆さんの怒りを通り越した笑い声が聞こえます）

　Ｄ「いや、あの、自分でやれってことじゃなくて、クリーナー成分が入っているので
　　　とれるはずだということでした。」
　　

とりあえず、リ○ュード○ラス原液を取りにＤラーへ
夜９時まで人がいるのはありがたいですが・・・



ホントに手渡されました（笑）

おまけに、ボディは樹液の穴だらけだったという施工メモまで・・・。

　Ｄ「樹液の穴に水が溜まって、それがシミになるようです。」

　私「そんなに弱いんだ～」

　Ｄ「ジュースとかでも塗装は溶けるんですよ～」

　私「ふ～ん」（もう聞く気なし）

樹の下に停めたのは１回だけ。確かに樹液はついたよなぁ・・・。
この１年間、Ｂｌｉｓｓでしっかりとコーティングしていた私の車は、樹液の穴だらけだったそうですよ。
ふ～ん・・・
普通の洗車じゃ、こんなシミできないのに・・・
ふ～ん・・・

なるべく早い時期に、自分で施工してみようと思います。
その結果、Ｄラーの言うとおりだったらいいと思っています。

まっ、どちらにせよ、○キュードグ○スに55,000円かけてもいいことないということはハッキリしました。メンテたいへんですよぉ～

お気に入りのＮＯＴＥ君

この１年の間に、ミラーを２回擦られ、おまけに駐車場でぶつけられ、フロント回り全交換の修理。その修理でボディ全体を傷つけられ、傷磨きのボディーコーティングでも水垢トラブルでうまくいかず・・・



もう一度、しっかりとお詣りさせてもらいました。
北海道神宮です。



大安の日曜日・・・。予想はしていましたが、七五三の一家が大勢いました。
懐かしい・・・。