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ただ貼り付けて点灯するだけじゃ～つまんない！

あるホームセンターで見かけたプラモデルのライトが、チカチカとリズミカルに点滅するのを見まして～



一体・・・どうしたらあんな風になるのやら？？？




悩み続けて数ヶ月。



こんなものの存在を知りました。

フラッシュサーキット Type-B


こんな点滅パターンがあるんですよ！

でもね！


これを使って車に張り付けたLEDをチカチカ点滅して走ったら、お縄になるらしいです。
道路交通法に抵触いたします。

ならば走行中は点灯すればいいんじゃん！・・・と思うでしょ！



となると、ますます頭が混乱します。



日曜日から作業を始めまして、なんども失敗を来り返し・・・


先ほど、ついに完成いたしました。

さあ！



どうやって皆さんに見せびらかそうかな～

ユーロリアフォグランプを取り付ける際に悩む所と言えば・・・


ディフーザーの穴あけ加工ですね～

きちんとした形状を見極めてから作業着手しないと台無しです。

ある方からお問い合わせのありました型紙を紹介しますので参考にして下さい。

画像をクリックしてA4サイズで印刷すれば等寸の型紙となる・・・ハズです。



やや傾いていますが、切り取りますので、気にしないでください！


型紙通りに加工すると、やや小さめな穴が開きますので、カッターナイフまたは紙やすりで少しずつ広げて、納得のいく大きさに仕上げましょう。

S-STYLEさん 頑張ってくださいね！


これから取りつけようとお考えの皆様！

そんなに難しい作業ではありませんよ。。。。面倒なだけ。

以前、車好きの少ない他のサイトで紹介した作業手順ですが参照下さい。




1.穴あけ加工

2.配線作業


バンパーを外さずに行う、非常に低コストな作業方法です。

ナンバープレートの右側のボルトを外し、反時計回りに跳ね上げ、手前に倒せばバンパーを外せる！・・・と言うことを知りませんでしたので、こんな作業となりました。


以上！あくまでも参考まで！