バッテリー交換しました。
全くダメになっていなかったですが、他の車のバッテリーがダメだったので
そちらに、純正を(55D)を移して購入理由をつくり買ってみました。
カオスバッテリー 青くてかっこいい?のかな。。。
少し補充電して、装着。
セル回してみる。
わーーーーー
別に異常なく普通にまわる。
そして走行。
これと言って変化なし。オーディオの変化は、信じる方は信じると思います。
自分は、疑い深いので結果は。。。
充電制御対応バッテリーって書いてありましたので、
純正のバッテリーとの比較。
走行中
常時、14,2Vではなく、12,1Vぐらいまで電圧が下がると充電されてきます。
(充電制御車ですからそーだろーね)
でも、純正使ってた時は、常時14,2Vぐらいになってたような気がします。
(充電制御車なのに、常時充電されていたのか?いや!たまに12Vまでさがってたわ)
という事は、このバッテリーのが、発電時間が短い=EGへの負担が少ない いいじゃんねー
※電動PSにしたほうがよっぽど良い気が。
発電中のダイナモ(オルタネータ)ってどれぐらいの負担があるのだろうか?
ACぐらいあるならものすごい負担ですが、
走行中に、あっ!いま発電してるっていう体感がわからないので、少ない負担なのか?
でも負担はあるということは間違いないので、充電制御システムがあると思いますし。
さらに、常時電気を満タンにしていなんだから、家についてエンジンを切るときに12Vなときもあるはず?
できれば、満充電で降りたいけど。
電圧計をみてるとハッキリわかるんですが、めんどくさいのでそのままにして降りますが。
前のバッテリーの時は14Vで降りてたんですけどねー。
今回は容量もでかいので良いかな???
容量がデカいという事は、充電時間も長い、発電時間も長い?EG負担も長い?
なんでもデカければ良いというものでもなさそうです。
(発電機の充電能力をあげれば問題解決。でもこのままでのってます)
大容量を必要とする機材は積んでないのでこのまま。
ぜーんぶ屁理屈ですので、見逃して~
※オルタネータ 交流発電機
※ダイナモ 直流発電機
しかし旧車以外は、現在ではオルタで良いかなと思います。
ブラシレスとか、整流器とかダイオードとか難しいことは忘れました。
個人的には意味が通じればどちらでもよいかなぁって。
結局のところ、カオスはカオスで、欲しかったから買ったんですよぉ♪
これでこの車を手放すまで持つかな~
半島や大陸のBTは、自分の使い方だと2年持ちませんし、日本国をバカにするので絶対買わないです。
FB(古川)も結構お気に入りです。
Posted at 2016/09/20 14:05:45 | |
トラックバック(0) |
車 | クルマ