
溶連菌と診断されてから今日でちょうど1週間が経過しました。
その間自分にしてはちょ~マジメに薬を飲み続けたおかげで4日後には喉の激痛が違和感程度に熱は平熱にまで下がりホッと一安心していました。
と安心できたのもたった1日。
翌日から再び熱がグ~~ンと上昇し、土日も外出せずじっと引きこもっていたのにもかかわらず熱が一向に下がらない(T_T)
今朝も平熱プラス1度の体温のため溶連菌と診断を下した医者へ行くハメに。実はこの医者メインは小児科なんです。先回は子供のついでに自分も診てもらったんですが、今回はひとりなので恥ずかしいのなんの(/д\)イヤン!
で、いきなり診察。
先生から言われたのが、「ん~、採血して原因を探りましょう・・・・・。」おしまいm(_ _)m
仕方なく採血を受けるために腕を出して待っていると看護婦さんの手には点滴らしき袋が。
あとから妻に聞いたところその先生は点滴をうたせるのが好きらしい。まんまとやられた(-。-)
ま、看護婦さんが結構かわいかったので良しということで。
宗々、点滴中に小学校1年生くらいの男の子とそのお母さん、看護婦さん3人の会話を聞いて笑っちゃいました。
お母さん「今朝学校に送りだしてすぐに子供が腹が痛いと言って家に帰ってきたんです。熱を計ったら38度2部あったので診察をしてもらおうと来ました」
看護婦さん「○○君、お腹痛くない?」
少年「うん、大丈夫!」
看護婦さん「今日うんちしましたか?」
お母さん「ええ、今朝しました。」
看護婦さん「便の様子はどうでしたか」
お母さん「○○、うんちは固かった?柔らかかった?」
少年「すごく大きかった!」←ものすごい笑顔で!
俺の心の叫び「(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ」
お母さん絶句・・・・。
暇だった点滴中にちょっとした笑いがありうれしかった僕。
何だか、文章が支離滅裂。
とりあえず現在は体温も6度台で推移し体も結構楽でいい感じです。このまま安定してくれると良いんですがね。
画像ですが文章とは全く関係はありません。
画像が無いと寂しいので。
Posted at 2006/04/24 22:12:18 | |
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