2006年01月08日
バスケ練習の後、速攻でパチ屋へ・・・
1時間もしないうちに、オヤジから電話が入りました。
>おやじ
夜の10時過ぎから、大屋根(2階の屋根)、小屋根(1階の屋根)の
溜まった、雪を下ろすぞ~、だから、早く帰ってこい!
という事を伝えて一方的に切られました。
まぁ~そういう訳で、北斗で出した、400枚程度を交換し、
言われたままに帰宅。
*自宅にて*
>おやじ
夜なら安全だから、今すぐやるぞ~。の一言
夜なら安全???・・・理解不能!
理由を聞いてみると
1.外気温が低いため、雪が緩まないから、はしごが立て易い。
2.外気温が低いため、雪が緩まないから、屋根の上を歩き易い。
3.交通量が少ないため、直接、道路に落としても歩行者や車に
当たる確率が少ない
4.落ちる(転落する)確率が少ない
概ね、以上の理由でした。(や○ーさん本当でしょうか?)
因みにオヤジは75歳。
へっちゃらな、顔で、2階の大屋根へ上がっていきます。
自分はおぼつかない足取りで、なんとか上がりましたが
まぁ~上がってみると、結構高い。
ここから落ちたら、こりゃ死ぬぞ!って感じでした。
オヤジ曰く、滑って落ちたら、仰向けじゃなく、
うつむきながら落ちろだって・・・
そんな旨い具合に出来るか!って、内心で呟いてましたが・・・
まぁ~オヤジの仕事量の早い事!
倍ぐらいの仕事の差。さすが年の功って感じでした。
もう超~老人ですが・・・
結果的に2時間程度で片付き
お互い怪我も無く(腰は痛い)作業終了!
って思っていたら、今度は道に落ちた雪を除雪。
おいおい、まだやるの?
オヤジ曰く、こんなに道に雪が溜まっていたら
人様の迷惑だろ~。
まぁそれは確かに言える・・・
しばし、一服して、風呂を沸かし、作業再開。
終わったら、風呂に入って、ビールをきゅ~と、一杯。
と思ってました。
スノーダンプで数十往復し、用水路へ雪を排除。
やっと作業完了です!
さぁ~て、風呂に入ろうと思ったら
うちの長男(高校3年生)が一番風呂に入り
速攻で湯を流した後でした。
仕方が無いので、冷え切った体に、冷え切ったビールを注入して
現状に至るです。
おぉ~寒む。
Posted at 2006/01/08 01:34:20 | |
トラックバック(0) | 日記