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友人のアルトワークスの改造DIYを一緒に行うことに。

プラグ交換とプラズマダイレクト装着



約1万キロ走行の純正プラグが右
HKSプラグ新品との比較(NGK8番相当)


アクセルレスポンス向上
高回転の伸びがスムーズに。

本日、令和元年 6月2日 9:48 娘が産まれました😊✨✨✨
嫁様お疲れ様でした🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

良いパパになれるように頑張るから‼️‼️
元気に良い子に育ってね😃🙏

先日突然発生したセイフティーモードの検証を行うため、5/19再び走行テストを実施。

前回の走行では2-4速を多用し6,500rpm付近まできっちり回した走行を、外気温11-18度程度で30-40分走行した結果セイフティーモードに入ってしまった。

本日のテストではB58エンジンが最高出力を出す5,500rpm付近でレブ縛り走行を行った。
2-5速使用。

ビーナスライン
テスト時の気温約15度
連続走行時間 約40分
セイフティーモード発生なし

次のコーナーまで距離が微妙で上の1,000rpmが使いたいが使わずに、アクセルワークと変速で対応…

やはりエンジンの特性上、高回転ユニットではないB58エンジンは5,500程度の変速が良さそう。
加速Gが途切れずブーストも落ち込まない。

6,000rpmを超えると急に発熱量が増える可能性が高い気がする…
今後も何度かテストを繰り返し発熱量が少なくパワーとのバランスが良い回転数を探していく必要がありそう。

最後の1,000rpmはここぞ‼️という時のために使う方がいいのかな？(笑)
オーバーテイクスイッチのように…🙄

1回目
ビーナスライン 外気温 11.5度
連続走行時間 約40分

2回目
ビーナスライン 外気温 18.5
連続走行時間 約30分

午前中1回目、午後2回目…😱
午後気温が上がり再びセイフティーモードに…💦💦
4,000rpm以上回らない現象発生💧

考察
Studieに相談した結果、ボンネットとヒートエクスチェンジャーの交換により吸気温度が下がり燃焼効率が上がった結果、パワーが出て熱量が増えたため冷却不足になった。

純正センサーの油温が140度を超えると発生する…実際の温度はもっと低いらしい…

純正オイルクーラーは水冷式のため、追加ラジエターを装着する事が冷却への近道…
空冷式の社外オイルクーラーを2個取り付けても-10度程度しか落ちないらしい。

オイルクーラーも水冷じゃないとダメなのか…金かかる車だな…

持っていた工具、工具箱たちが古くなり錆びたり壊れたりしていたため着替えと買い足しをしました😃

やはりピカピカの工具はイイ😃✨

ついでに路面温度や走行後のキャリパー温度を計測するためにレーザー温度計も購入🙄✨